明日香の石橋 撮影(2014.05) by きょう

石橋(いわはし/いしばし)

石橋(いわはし/いしばし)は、川を渡るために浅瀬に石を並べたものです。石並(いしなみ)ともいいます。

石橋(いわはし/いしばし)を詠んだ歌

万葉集には、7首に登場しますが、そのなかでも明日香川(あすかがわ)とともに詠まれる歌が多いですね。写真は、奈良の明日香川(あすかがわ)に残る石橋です。

0196: 飛ぶ鳥の明日香の川の上つ瀬に石橋渡し.......(長歌)

0597: うつせみの人目を繁み石橋の間近き君に恋ひわたるかも

1126: 年月もいまだ経なくに明日香川瀬々ゆ渡しし石橋もなし

1283: はしたての倉橋川の石の橋はも男盛りに我が渡りてし石の橋はも

2288: 石橋の間々に生ひたるかほ花の花にしありけりありつつ見れば

2701: 明日香川明日も渡らむ石橋の遠き心は思ほえぬかも

4310: 秋されば霧立ちわたる天の川石並置かば継ぎて見むかも

補足

更新日: 2014年07月06日(日)