第十巻 : 萩の花咲きたる野辺にひぐらしの
2008年08月10日(日)更新
原文: 芽子花 咲有野邊 日晩之乃 鳴奈流共 秋風吹
作者: 不明
よみ: 萩(はぎ)の花、咲きたる野辺(のへ)に、ひぐらしの、鳴くなるなへに、秋(あき)の風(かぜ)吹く
意味: 萩(はぎ)の花が咲いている野にひぐらしが鳴いているとともに、秋(あき)の風(かぜ)が吹いています。
「〜なるなへに」は、「〜しているのと同時に」という意味です。
第十巻