第十巻 : 六月の地さへ裂けて照る日にも

2008年05月18日(日)更新


原文: 六月之 地副割而 照日尓毛 吾袖将乾哉 於君不相四手

作者: 不明

よみ: 六月(みなづき)の、地(つち)さへ裂(さ)けて、照る日にも、我が袖(そで)干(ひ)めや、君に逢はずして

意味: 地面まで裂けてしまうほどにに照る六月(みなづき)のお日様でも、私の袖(そで)は乾くことがありましょうか、あなたに逢わないで。

旧暦の六月(みなづき)はまさに真夏ですね。

まぶしい陽 撮影(2008) by きょう

第十巻