第十六巻 : 我妹子が額に生ふる双六の

平成10年7月5日(日)更新


原文: 吾妹兒之 額尓生流 雙六乃 事負乃牛之 倉上之瘡

作者: 安倍子祖父(あべのこおぢ)

よみ: 我妹子(わぎもこ)が、額(ぬか)に生(お)ふる、双六(すごろく)の、こと負(ひ)の牛の、鞍(くら)の上の瘡(かさ)

意味: 私のいとしい女の額に生えている、双六(すごろく)の、牡(おすうし)の、鞍の上のできもの。。。。。。。意味不明です。

「こと負(ひ)の牛」というのは、牡(おすうし)のことです。

舎人皇子(とねりのみこ)が、「意味不明な歌を詠める事がいたら、ほうびにお金をやろう。」というので、安倍子祖父(あべのこおぢ)が詠んだ歌2首のうちの一つです。ですから、本当に意味がわかりません。


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