第七巻 : 道の辺の草深百合の花笑みに

平成10年6月21日(日)更新


原文: 道邊之 草深由利乃 花咲尓 咲之柄二 妻常可云也

作者:不明

よみ: 道の辺(へ)の、草深百合(くさふかゆり)の、花笑(ゑ)みに、笑(ゑ)みしがからに、妻と言ふべしや

意味: 道端の草の茂みの微笑むような百合に微笑みかけただけで、妻だというものでしょうか。そうではないですよね。

男の人からのプロポーズを断る歌ですね。


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