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冬
1695: 妹が門入り泉川の常滑にみ雪残れりいまだ冬かも
1787: うつせみの世の人なれば大君の命畏み.......(長歌)
1846: 霜枯れの冬の柳は見る人のかづらにすべく萌えにけるかも
1862: 雪見ればいまだ冬なりしかすがに春霞立ち梅は散りつつ
1884: 冬過ぎて春し来れば年月は新たなれども人は古りゆく
2776: 道の辺の草を冬野に踏み枯らし我れ立ち待つと妹に告げこそ
3324: かけまくもあやに畏し藤原の都しみみに.......(長歌)
3901: み冬継ぎ春は来たれど梅の花君にしあらねば招く人もなし
4111: かけまくもあやに畏し天皇の神の大御代に.......(長歌)
4488: み雪降る冬は今日のみ鴬の鳴かむ春へは明日にしあるらし
4492: 月数めばいまだ冬なりしかすがに霞たなびく春立ちぬとか
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