万葉集 第一巻 : 春過ぎて夏来るらし白妙の
2010年01月03日(日)更新
原文: 春過而 夏来良之 白妙能 衣乾有 天之香来山
作者: 持統天皇(じとうてんのう)
よみ: 春過ぎて 夏来たるらし 白妙(しろたえ)の 衣干したり 天(あめ)の香具山(かぐやま)
意味: 春が過ぎて、夏が来たらしい。白妙(しろたえ)の衣が香久山(かぐやま)の方に見えます。
百人一首では 【春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香久山】 となっていて、雰囲気が違います。
第一巻