澪標(みをつくし)

平成11年1月1日(金)更新


海や川に立てならべて、水路を示す杭(くい)のことです。澪(みを:水脈のこと)-つ-串(くし)から来ているといわれています。ここで、「つ」は「の」という意味です。

万葉集では、「澪標(みをつくし)」は「尽くす」に掛けて使われています。


3162: みをつくし心尽して思へかもここにももとな夢にし見ゆる

3492: 遠江引佐細江のみをつくし我れを頼めてあさましものを


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