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0404 : ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを
0405 : 春日野に粟蒔けりせば鹿待ちに継ぎて行かましを社し恨めし
3096 : 馬柵越しに麦食む駒の罵らゆれど猶し恋しく思ひかねつも
3364 : 足柄の箱根の山に粟蒔きて実とはなれるを粟無くもあやし
3451 : 左奈都良の岡に粟蒔き愛しきが駒は食ぐとも我はそとも追じ
3537 : 柵越しに麦食む駒のはつはつに相見し子らしあやに愛しも
3537 : (或本に曰く)馬柵越し麦食む駒のはつはつに新肌触れし子ろし愛しも
3834 : 梨棗黍に粟つぎ延ふ葛の後も逢はむと葵花咲く
4352 : 道の辺の茨のうれに延ほ豆のからまる君をはかれか行かむ
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