第十九巻 : うらうらに照れる春日にひばり上がり

2002年7月28日(日)更新


原文: 宇良々々尓 照流春日尓 比婆理安我里 情悲毛 比<登>里志於母倍婆

作者: 大伴家持(おおとものやかもち)

よみ: うらうらに、照(て)れる春日(はるひ)に、ひばり上がり、心(こころ)悲(かな)しも、独(ひとり)し思へば

意味: のどかに照っている春の日に、ひばりが舞(ま)い上がるけれど、心は悲しい。独(ひと)りで思っていると。。。。

天平勝宝(てんぴょうしょうほう)5年(73)2月25日に詠まれた歌です。

雲雀(ひばり) by 鳥好きの部屋

第十九巻