撮影() by きょう

朝露(あさつゆ)

朝露は、寒い朝に大気中の水蒸気が冷たい植物の葉などの表面についた水滴のことをいいます。・・・・・(^_^;; なっ、なんと情緒の無い説明

朝露(あさつゆ)を詠んだ歌

消えやすい露のように、自分のはかなさを表して、「朝露」と詠んでいる歌もあります。

0194: 飛ぶ鳥の明日香の川の上つ瀬に.......(長歌)

0217: 秋山のしたへる妹なよ竹のとをよる子らは.......(長歌)

0885: 朝露の消やすき我が身他国に過ぎかてぬかも親の目を欲り

1351: 月草に衣は摺らむ朝露に濡れての後はうつろひぬとも

1804: 父母が成しのまにまに箸向ふ.......(長歌)

2104: 朝顔は朝露負ひて咲くといへど夕影にこそ咲きまさりけり

2179: 朝露ににほひそめたる秋山にしぐれな降りそありわたるがね

2187: 妹が袖巻来の山の朝露ににほふ黄葉の散らまく惜しも

2281: 朝露に咲きすさびたる月草の日くたつなへに消ぬべく思ほゆ

2689: 朝露の消やすき我が身老いぬともまたをちかへり君をし待たむ

2691: かにかくに物は思はじ朝露の我が身ひとつは君がまにまに

3040: 後つひに妹は逢はむと朝露の命は生けり恋は繁けど

3266: 春されば花咲ををり秋づけば丹のほにもみつ.......(長歌)

3691: 天地とともにもがもと思ひつつ.......(長歌)

4185: うつせみは恋を繁みと春まけて.......(長歌)

補足

更新日: 2017年02月12日(日)