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0196: 飛ぶ鳥の明日香の川の上つ瀬に.......(長歌)
0481: 白栲の袖さし交へて靡き寝し.......(長歌)
0509: 臣の女の櫛笥に乗れる鏡なす.......(長歌)
0599: 朝霧のおほに相見し人故に命死ぬべく恋ひわたるかも
0913: 味凝りあやにともしく鳴る神の.......(長歌)
1666: 朝霧に濡れにし衣干さずしてひとりか君が山道越ゆらむ
1831: 朝霧にしののに濡れて呼子鳥三船の山ゆ鳴き渡る見ゆ
1941: 朝霧の八重山越えて呼子鳥鳴きや汝が来る宿もあらなくに
1945: 朝霧の八重山越えて霍公鳥卯の花辺から鳴きて越え来ぬ
2118: 朝霧のたなびく小野の萩の花今か散るらむいまだ飽かなくに
2129: 明け暮れの朝霧隠り鳴きて行く雁は我が恋妹に告げこそ
2455: 我がゆゑに言はれし妹は高山の嶺の朝霧過ぎにけむかも
3035: 暁の朝霧隠りかへらばに何しか恋の色に出でにける
3344: この月は君来まさむと大船の.......(長歌)
3665: 妹を思ひ寐の寝らえぬに暁の朝霧隠り雁がねぞ鳴く
4008: あをによし奈良を来離れ天離る.......(長歌)
4224: 朝霧のたなびく田居に鳴く雁を留め得むかも我が宿の萩
4319: 高圓の秋野の上の朝霧に妻呼ぶ壮鹿出で立つらむか
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