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0074: み吉野の山のあらしの寒けくにはたや今夜も我が独り寝む
1101: ぬばたまの夜さり来れば巻向の川音高しもあらしかも疾き
1189: 大海にあらしな吹きそしなが鳥猪名の港に舟泊つるまで
1437: 霞立つ春日の里の梅の花山のあらしに散りこすなゆめ
1660: 梅の花散らすあらしの音のみに聞きし我妹を見らくしよしも
2350: あしひきの山のあらしは吹かねども君なき宵はかねて寒しも
2677: 佐保の内ゆあらしの風の吹きぬれば帰りは知らに嘆く夜ぞ多き
2679: 窓越しに月おし照りてあしひきのあらし吹く夜は君をしぞ思ふ
3280: 我が背子は待てど来まさず天の原 .......(長歌)
3281: 我が背子は待てど来まさず雁が音も.......(長歌)
3282: 衣手にあらしの吹きて寒き夜を君来まさずはひとりかも寝む
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