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0460: 栲づのの新羅の国ゆ人言をよしと聞かして問ひ放くる.......(長歌)
0473: 佐保山にたなびく霞見るごとに妹を思ひ出泣かぬ日はなし
0474: 昔こそ外にも見しか我妹子が奥つ城と思へばはしき佐保山
0955: さす竹の大宮人の家と住む佐保の山をば思ふやも君
1333: 佐保山をおほに見しかど今見れば山なつかしも風吹くなゆめ
1477: 卯の花もいまだ咲かねば霍公鳥佐保の山辺に来鳴き響もす
1828: 答へぬにな呼び響めそ呼子鳥佐保の山辺を上り下りに
3036: 思ひ出づる時はすべなみ佐保山に立つ雨霧の消ぬべく思ほゆ
3957: 天離る鄙治めにと大君の任けのまにまに出でて来し.......(長歌)
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