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0079: 大君の命畏み柔びにし家を置き.......(長歌)
0328: あをによし奈良の都は咲く花のにほふがごとく今盛りなり
0330: 藤波の花は盛りになりにけり奈良の都を思ほすや君
0331: 我が盛りまたをちめやもほとほとに奈良の都を見ずかなりなむ
0806: 龍の馬も今も得てしかあをによし奈良の都に行きて来むため
0808: 龍の馬を我れは求めむあをによし奈良の都に来む人のたに
0882: 我が主の御霊賜ひて春さらば奈良の都に召上げたまはね
1044: 紅に深く染みにし心かも奈良の都に年の経ぬべき
1045: 世間を常なきものと今ぞ知る奈良の都のうつろふ見れば
1046: 岩綱のまた変若ちかへりあをによし奈良の都をまたも見むかも
1047: やすみしし我が大君の高敷かす大和の国は.......(長歌)
1048: たち変り古き都となりぬれば道の芝草長く生ひにけり
1049: なつきにし奈良の都の荒れゆけば出で立つごとに嘆きし増さる
1604: 秋されば春日の山の黄葉見る奈良の都の荒るらく惜しも
1639: 沫雪のほどろほどろに降りしけば奈良の都し思ほゆるかも
3602: あをによし奈良の都にたなびける天の白雲見れど飽かぬかも
3612: あをによし奈良の都に行く人もがも草枕旅行く船の泊り告げむに
3613: 海原を八十島隠り来ぬれども奈良の都は忘れかねつも
3618: 山川の清き川瀬に遊べども奈良の都は忘れかねつも
3676: 天飛ぶや雁を使に得てしかも奈良の都に言告げ遣らむ
3919: あをによし奈良の都は古りぬれどもと霍公鳥鳴かずあらなくに
4245: そらみつ大和の国あをによし奈良の都ゆ.......(長歌)
4266: あしひきの八つ峰の上の栂の木のいや継ぎ継ぎに.......(長歌)
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