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0017: 味酒三輪の山あをによし奈良の山の.......(長歌)
0018: 三輪山をしかも隠すか雲だにも心あらなも隠さふべしや
0019: 綜麻形の林のさきのさ野榛の衣に付くなす目につく吾が背
0156: 三諸の神の神杉夢にだに見むとすれども寝ねぬ夜ぞ多き
0157: 三輪山の山辺真麻木綿短か木綿かくのみからに長くと思ひき
1094: 我が衣色取り染めむ味酒三室の山は黄葉しにけり
1095: 三諸つく三輪山見れば隠口の泊瀬の桧原思ほゆるかも
1118: いにしへにありけむ人も我がごとか三輪の桧原にかざし折りけむ
1119: 行く川の過ぎにし人の手折らねばうらぶれ立てり三輪の桧原は
1240: 玉櫛笥みもろと山を行きしかばおもしろくしていにしへ思ほゆ
1377: 木綿懸けて祭る三諸の神さびて斎むにはあらず人目多みこそ
1378: 木綿懸けて斎ふこの社越えぬべく思ほゆるかも恋の繁きに
1403: 御幣取り三輪の祝が斎ふ杉原薪伐りほとほとしくに手斧取らえぬ
1517: 味酒三輪のはふりの山照らす秋の黄葉の散らまく惜しも
1684: 春山は散り過ぎぬとも三輪山はいまだふふめり君待ちかてに
1770: みもろの神の帯ばせる泊瀬川水脈し絶えずは我れ忘れめや
2472: 見わたしの三室の山の巌菅ねもころ我れは片思ぞする
2512: 味酒のみもろの山に立つ月の見が欲し君が馬の音ぞする
3014: 三輪山の山下響み行く水の水脈し絶えずは後も我が妻
3222: みもろは人の守る山本辺は馬酔木花咲き・・・・・
3223: かむとけの日香空の九月のしぐれの降れば.......(長歌)
3224: ひとりのみ見れば恋しみ神なびの山の黄葉手折り来り君
3268: みもろの神奈備山ゆとの曇り雨は降り来ぬ.......(長歌)
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