第四巻 : 夏葛の絶えぬ使のよどめれば

2000年5月28日(日)更新


原文: 夏葛之 不絶使乃 不通<有>者 言下有如 念鶴鴨

作者:大伴坂上郎女(おおとものさかのうへのいらつめ)

よみ: 夏葛(なつくず)の絶えぬ使の、よどめれば、事しもあるごと、思ひつるかも

意味: いつも(夏葛のように)絶えることなくやってくる使いの人が来ないので、何事かが起こったのかと思ってしまいました。

撮影(1998) by きょう

第四巻