カントウヨメナ 撮影(2014.10) by きょう

うはぎ

「うはぎ」とは、キク科の多年草の嫁菜(よめな)とされています。田のあぜ道などで見ることができます。7月~10月にかけて淡い紫色の花をつけます。なお、写真はカントウヨメナで関東から東北にかけてみることができます。中部地方から西に見ることができる「ヨメナ」より花がひとまわり小さいのです。

うはぎを詠んだ歌

万葉集には2首に詠まれています。万葉の時代には、春の若芽が食用とされたようです。

0221: 妻もあらば摘みて食げまし沙弥の山野の上のうはぎ過ぎにけらずや

1879: 春日野に煙立つ見ゆ娘子らし春野のうはぎ摘みて煮らしも

補足

更新日: 2014年10月26日(日)