万葉集: 思ひ草を詠んだ歌

平成11年10月10日(日)更新


ハマウツボ科ナンバンギセル属の一年生の寄生植物である南蛮煙管(なんばんきせる)のことです。ススキ・ミョウガ・サトウキビなどに寄生します。高さはせいぜい20センチ程度で、9~10月頃にピンクの花を下向きにつけます。

万葉集には、たった1首にだけの登場です。

撮影(1999.10.9) by 杉さん

2270: 道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何をか思はむ


万葉集の草花