万葉集: 棗(なつめ)を詠んだ歌

2004年02月08日(日)更新


クロウメモドキ(黒梅擬)科の棗(なつめ)です。他の樹木より遅く、初夏になって芽を出すことからこの名がついたとのことです。「棗」という漢字は、中国名から来たものです。

万葉には2首に登場します。

撮影(1999.6) by きょう

3830: 玉掃刈り来鎌麻呂むろの木と棗が本とかき掃かむため

3834: 梨棗黍に粟つぎ延ふ葛の後も逢はむと葵花咲く


万葉集の草花