万葉集: 茎韮(くくみら)を詠んだ歌

2003年12月21日(日)更新


ユリ科の多年草です。8月~9月に花茎の先に白い花がたくさん咲きます。葉や茎は食用もしくは薬用として古くから利用されていたようです。

万葉集には一首だけに登場します。東歌のひとつで、茎韮(くくみら)を摘みにきた女性たちの歌といわれています。

撮影(1998) by きょう

3444: 伎波都久の岡のくくみら我れ摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさね


| 万葉集の草花