万葉集: 壱師(いちし)を詠んだ歌
2007年03月11日(日)更新
壱師(いちし)は具体的に何をさすのかは確定していません。ギシギシ、イタドリ、イチゴ、エゴノキなどの説がありますが、彼岸花(ひがんばな)が最有力候補といわれています。万葉集には1首だけに登場します。
彼岸花(ひがんばな)は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいいます。9月〜10月にかけて、特にお彼岸のころ、赤い花(白いのもあります)を咲かせます。田んぼの畦(あぜ)などで良く見かけますね。
2480: 道の辺のいちしの花のいちしろく人皆知りぬ我が恋妻は
万葉集の草花