第十一巻 : 月草の借れる命にある人を

平成11年11月28日(日)更新


原文: 月草之 借有命 在人乎 何知而鹿 後毛将相云

作者: 不明

よみ: 月草(つきくさ)の、借れる命にある人を、いかに知りてか、後も逢はむと言ふ

意味: 月草(つきくさ)のように、この世のはかない命の私たちなのに、どうして、後で逢いましょう、なんて言うのですか。


第十一巻