第十一巻 : 妹に恋ひ寐ねぬ朝明にをし鳥の

2002年4月7日(火)更新


原文: 妹戀 不寐朝明 男為鳥 従是此度 妹使

作者: 柿本人麻呂(かきのもとひとまろ)歌集より

よみ: 妹(いも)に恋(こ)ひ、寐(い)ねぬ朝明(あさけ)に、をし鳥の、こゆかく渡る、妹(いも)が使(つかひ)か

意味: あの娘に恋して寝られずいる夜明けに、鴛鴦(をしどり)がこんなに渡っているのは、あの娘の使いなのでしょうか。

創造素材-鳥(株式会社イメージランド)より

第11巻