平成11年8月22日(日)更新
作者: 内蔵縄麻呂(くらのなわまろ)
意味: 灯火(ともしび)に見えている百合の花、という感じで、また後にもお会いしたいと思いはじめました。
越中(えっちゅう)の秦伊美吉石竹(はたのいみきいはたけ)の館で行われた宴会の席で、石竹(いはたけ)が大伴家持たちに、百合で作った髪飾りを三つ贈りました。このときに内蔵縄麻呂(くらのなわまろ)が詠んだ歌です。
「ゆり」とは、「後で」という意味です。
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