第八巻 : めづらしと我が思ふ君は秋山の

平成9年12月21日(日)更新

原文: 希将見跡 吾念君者 秋山乃 始黄葉尓 似許曽有家礼

作者:長忌寸娘(ながのいみきのおとめ)

よみ: めづらしと我が思ふ君は、秋山の初黄葉に、似てこそありけれ

意味: 素敵だと思っていたあなたは、秋の初黄葉のような方だったのですね。気がつきませんでしたわ。

橘朝臣奈良麻呂(たちばなのあそんならまろ)の宴での歌です。

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