第八巻 : 石ばしる垂水の上のさ蕨の

2001年10月7日(日)更新


原文: 石激 垂見之上乃 左和良妣乃 毛要出春尓 成来鴨

作者: 志貴皇子(しきのみこ)

よみ: 石(いわ)ばしる、垂水(たるみ)の上の、さ蕨(わらび)の、萌え出づる春になりにけるかも

意味: 岩を流れる滝のほとりのワラビが芽を出してくるになったんですね。

志貴皇子(しきのみこ)のよろこびの歌、となっています。は水の流れもすがすがしいですね。

撮影(1998) by きょう

第八巻