万葉集: 伊勢の国

2006年03月12日(日)更新


伊勢の国は現在の三重県中央の大部分にあたります。自然が美しく、食べ物も多く豊かな国とされてきました。中心的な存在は、伊勢神宮ですね。

万葉歌には「神風の伊勢の国」と詠まれていますが、「神風」は、神の住むところから吹く風の意味だそうです。

伊勢神宮にて 撮影(2005.09) by きょう

0162: 明日香の清御原の宮に天の下知らしめしし.......(長歌)

0163: 神風の伊勢の国にもあらましを何しか来けむ君もあらなくに

3234: やすみしし我ご大君高照らす日の御子の.......(長歌)


地名  三重