万葉集:和射見(わざみ)

平成11年5月16日(日)更新


和射見(わざみ)は、岐阜県不破郡関ヶ原町関ヶ原付近と考えられています。大垣市青野町あたりだという説もあります。

万葉集の#199(高市皇子の挽歌)に登場する「和射見が原の行宮(かりみや)」は、壬申の乱のときにこの地に設けられた行宮(かりみや)と思われます。

0119: かけまくもゆゆしきかも言はまくもあやに畏き.......(長歌)

2348: 和射見の嶺行き過ぎて降る雪のいとひもなしと申せその子に

2722: 我妹子が笠のかりての和射見野に我れは入りぬと妹に告げこそ


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