カラス 撮影(2014.01.11) by きょう

烏(からす)

スズメ目カラス科カラス属の鳥です。とかくイメージがよくないとされるカラスですが、「日本書紀」「古事記」にはカラスは神の使いとして登場します。

烏(からす)を詠んだ歌

万葉集にも詠まれているのは4首だけです。3521番の歌に詠まれているように、烏(からす)は「ころく」と鳴くように聞こえたようですね。

1263: 暁と夜烏鳴けどこの岡の木末の上はいまだ静けし

3095: 朝烏早くな鳴きそ我が背子が朝明の姿見れば悲しも

3521: 烏とふ大をそ鳥のまさでにも来まさぬ君をころくとぞ鳴く

3856: 波羅門の作れる小田を食む烏瞼腫れて幡桙に居り

更新日: 2014年01月12日(日)