撮影(2010.07) by きょう

犬(いぬ)

犬が飼われるようになったのは2万年程度まえだと考えられています。縄文時代の遺跡からも、人と共に丁寧に埋葬されたと考えられる犬の骨が見つかっているそうです。(詳しくは、たとえば、縄文エッセイ 第10回 「縄文時代、犬は大事な友達」をご参照ください。)

犬(いぬ)を詠んだ歌

犬(いぬ)を詠んだ歌は、4首だけです。狩を共にしたことがうかがえる歌もあります。

0886: うちひさす宮へ上るとたらちしや母が手離れ常知らぬ.......(長歌)

1289: 垣越しに犬呼び越して鳥猟する君青山の茂き山辺に馬休め君

2710: 犬上の鳥籠の山なる不知哉川いさとを聞こせ我が名告らすな

3278: 赤駒を馬屋に立て黒駒を馬屋に立ててそを飼ひ.......(長歌)

更新日: 2011年04月17日(日)