シロチドリ by 鳥好きの部屋

千鳥(ちどり)

千鳥(ちどり)は、チドリ目チドリ科の鳥の総称です。くちばしが短く、海岸などで地をつついてえさを食べます。ヒメハマトビムシ、カタツムリ、草の種、ゴカイなどを食べるそうです。シロチドリ、コチドリ、コバシチドリなど多くの種類があるそうです。

千鳥(ちどり)を詠んだ歌

0266: 近江の海夕波千鳥汝が鳴けば心もしのにいにしへ思ほゆ

0268: 我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねて

0371: 意宇の海の河原の千鳥汝が鳴けば我が佐保川の思ほゆらくに

0526: 千鳥鳴く佐保の川瀬のさざれ波やむ時もなし我が恋ふらくは

0528: 千鳥鳴く佐保の川門の瀬を広み打橋渡す汝が来と思へば

0618: さ夜中に友呼ぶ千鳥物思ふとわびをる時に鳴きつつもとな

0715: 千鳥鳴く佐保の川門の清き瀬を馬うち渡しいつか通はむ

0915: 千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君

0920: あしひきのみ山もさやに落ちたぎつ吉野の川の.......(長歌)

0925: ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く

0948: ま葛延ふ春日の山はうち靡く春さりゆくと.......(長歌)

1062: やすみしし我が大君のあり通ふ難波の宮は.......(長歌)

1123: 佐保川の清き川原に鳴く千鳥かはづと二つ忘れかねつも

1124: 佐保川に騒ける千鳥さ夜更けて汝が声聞けば寐ねかてなくに

1125: 清き瀬に千鳥妻呼び山の際に霞立つらむ神なびの里

1251: 佐保川に鳴くなる千鳥何しかも川原を偲ひいや川上る

2680: 川千鳥棲む沢の上に立つ霧のいちしろけむな相言ひそめてば

2807: 明けぬべく千鳥しば鳴く白栲の君が手枕いまだ飽かなくに

3087: ま菅よし宗我の川原に鳴く千鳥間なし我が背子我が恋ふらくは

3872: 我が門の榎の実もり食む百千鳥千鳥は来れど君ぞ来まさぬ

3873: 我が門に千鳥しば鳴く起きよ起きよ我が一夜夫人に知らゆな

4011: 大君の遠の朝廷ぞみ雪降る越と名に追へる.......(長歌)

4146: 夜ぐたちに寝覚めて居れば川瀬尋め心もしのに鳴く千鳥かも

4147: 夜くたちて鳴く川千鳥うべしこそ昔の人も偲ひ来にけれ

4288: 川洲にも雪は降れれし宮の内に千鳥鳴くらし居む所なみ

4477: 夕霧に千鳥の鳴きし佐保路をば荒しやしてむ見るよしをなみ

更新日: 2015年03月01日(日)