撮影(2009.09) by きょう

蜻蛉(あきづ)

トンボのことです。収穫の季節に飛び回る赤トンボは、田の神の使いとして考えられていたようです。トンボは、稲の収穫を示す絵とともに、銅鐸(どうたく)に描かれていることがありますよね。

蜻蛉(あきづ)を詠んだ歌

トンボそのものを詠んだ歌はありませんが、トンボの羽のように薄くて高級な布、衣を詠んだ歌が2首あります。

0376: あきづ羽の袖振る妹を玉櫛笥奥に思ふを見たまへ我が君

3314: つぎねふ山背道を人夫の馬より行くに.......(長歌)

更新日: 2017年10月29日(日)