万葉集: トモエガモ by 鳥好きの部屋あぢを詠んだ歌

2002年4月7日(日)更新


あぢは、カモ科のトモエガモではないかと考えられています。小型の鴨で、雄(おす)の頭にともえ形の模様があるのでこの名があるようです。。

トモエガモ by 鳥好きの部屋

0257: 天降りつく天の香具山霞立つ.......(長歌)

0260: 天降りつく神の香具山うち靡く.......(長歌)

0485: 神代より生れ継ぎ来れば人さはに.......(長歌)

0486: 山の端にあぢ群騒き行くなれど我れは寂しゑ君にしあらねば

1299: あぢ群のとをよる海に舟浮けて白玉採ると人に知らゆな

2751: あぢの住む渚沙の入江の荒礒松我を待つ子らはただ独りのみ

3547: あぢの棲む須沙の入江の隠り沼のあな息づかし見ず久にして

3991: もののふの八十伴の男の思ふどち.......(長歌)

4360: 皇祖の遠き御代にも押し照る.......(長歌)


鳥を詠んだ歌