イラスト by 名倉エリさま

更新 2016年09月25日(日)

はじめての方は

 はじめての方は、万葉集の楽しみ方(pdf)もご参考になさってください。

万葉集の成り立ち

万葉集は、日本でもっとも古い歌集で、奈良時代の終わり頃にできたと考えられています。全部で20巻、およそ4,540首あり、平城(へいぜ い)天皇の勅撰(ちょくせん)とも、大伴家持(おおとものやかもち)の私撰(しせん)ともいわれています。でも、誰が・何のために・どのようにして編纂 (へんさん)したかは、はっきりとはしていません。

万葉集は最初から20巻あったのではなくて、もともと巻1と巻2の内容があって、これらにいろいろな歌集や歌の資料をもとに増えていったと考えられています。

歌は舒明(じょめい)天皇(600年くらい)から大伴家持(759年)までのものが収録されています。第一巻の最初の歌は、雄略(ゆうりゃく)天皇の歌と言われています。

歌の読み仮名などの研究

万葉集は、万葉仮名(まんようがな)で書かれていますが、平安時代にはもう何と読んだら良いかわかりにくくなってしまっていたようです。そのため、万葉集をどう読むかをいろいろな人が研究し、訓点(くんてん=読みがな、のこと)をつけました。

万葉集のテキストデータについて

このホームページで掲載しているテキストの内、「原文」および「読み」として掲載しているテキストデータは、山口大学の吉村誠先生が公開されている万葉集テキストを先生の許可を得て利用させていただいています。

参考資料・データ

本サイトを作成するに当たって参照させていただいている書籍などを載せています。

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