東海道五十三次徒歩の旅

藤川〜四日市編

2000年5月24日〜26日

藤川

藤川の紫麦

藤川宿の東の入り口は、近年整備されいかにもここから宿場だぞって感じで笑えます。
しかし宿場にはいると地味だけどなかなか渋く静かな街。藤川宿資料館という小さな建物で、紫麦のことを知り、
藤川小学校まで来たら2坪ほどの畑に、本物があり初めて見たので、びっくりしました。

岡崎

岡崎銀行

岡崎インターチェンジの下をくぐれば、いよいよ27曲の始まり。6番目の角を曲がると、立派な建物がそびえます。
ルネサンス様式を取り入れた煉瓦造りの洋館で、大正6年岡崎銀行をして生まれた建物だそうです。
本当に27の角があり柿田橋を渡った先の田町では、旧道が無くなっているので注意してください。
八丁味噌の蔵を過ぎればゴールです。

池鯉府

知立菖蒲園

知立駅の前を西に進むと、右側に知立神社があります。
かなり立派な神社で、感心しましたが、手前の菖蒲園に有った鉄骨で支えられた古い木造建築が気になりました。
時間もなく先を急いでしまいましたが、この建物のいわれをご存じの方がおりましたら、教えてください。

鳴海

有松の町並み

桶狭間の古戦場は病院の大きな建物に隠れちょっと寂しい趣。
そこを後にして、有松から鳴海に入るとタイムスリップしたような町並みが続きます。
どの家もどっしりと立派で、うだつも良く上がり裕福な雰囲気が漂います。
おそらく東海道でもこれほど立派な家が続く街はここだけでしょう。

名港トリトン(名港西大橋)

宮から桑名までは、もちろん海路でしょう。
現代だってチャーターすれば同じ航路を、ボートで運んでくれます。おまけにビール付きです。
ここはひとつ森の石松になって、すし食いねえと参りましょう。
第2名神になる橋の下をくぐり、伊勢湾に出て桑名に向かいます。

桑名

桑名の渡し場

桑名の渡し場は、現在護岸工事中で上陸できません。
海上から鳥居だけが見えます。水門をくぐって、昔の道路であった水路を見学してみるのも良いかもしれません。
船頭さんにお願いしてみてください。船を下りたら料亭街を抜け、歌行燈で食事が良いでしょう。

四日市

四日市アーケード街

現在の旧東海道はここでアーケードの中に入ります。おそらく旧東海道ではここだけでしょう。
横浜に松原商店街と言うところがあって狭い商店街を東海道が抜けていましたが、ここは屋根付きです。
昔の人が、タイムスリップしたらなんて言うか、面白そうです。


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