四国一周マンホールの旅

8月29日(その1)
(愛媛県・香川県編)


8月29日(その2)へ進む
8月29日(その3)へ進む

8月27日〜8月28日(滋賀・高知編)へ戻る
8月30日〜8月31日(高松・徳島・滋賀編)へ進む

四国旅行記目次へ戻る

マンホール旅行記目次へ戻る


・宇和島〜内子

 四国一周マンホールの旅もいよいよ2日目である。今日は愛媛県を中心に攻めていく予定である。愛媛県は下水道が普及している町が結構多くて、その町のほとんどがJR線沿いにある。乗ったり降りたりの旅になりそうである。まずは今日の最初の目的地内子町へ向かう。心配していた雨は今回は大丈夫のようだ。ただ、相変わらず曇っているので写真の写りが心配である。午前6時45分発の「しおかぜ6号」に乗る。宇和島駅で朝ご飯の弁当を買って列車の一番前の席に陣取る。列車は定刻通りに駅を出発する。相変わらず大きなエンジン音を立てて猛スピードで突っ走っていく。途中卯之町(宇和町)、伊予大洲(大洲市)、八幡浜(八幡浜市)に止まるが、この3つの町はすでにマンホール写真があるので今回は見送る。朝早かったので、途中で寝てしまった。気がついたらもうすぐ内子駅に着くところであった。内子駅は高架の新しい駅であった。早速マンホールを探すが、駅前には全くない。そこで、町役場方面へ探しに行くことにした。駅から東の方へ歩いていくと小さな川があった。そこを越えると、マンホールがたくさんあった。川を越えると下水道が普及しているというのはよくあるこ とである。マンホール探しの鉄則の1つ「無かったら川を渡れ」である。マンホールは町の花さつきをデザインしたものである。内子町は江戸後期から明治にかけて建てられた家が建ち並ぶ町であり、国の「重要伝統的建造物群保存地区」(長いな)に指定されている。マンホールが見つかった辺りも昔の建物がたくさん並んでいる。こういうのも結構好きなのでゆっくり見ていたいのだが、今回はそんな暇はない。写真だけ撮って内子を後にする。

特急しおかぜ JR内子駅
特急しおかぜ号
(JR宇和島駅にて)
JR内子駅
ホームは上の高架上にある。
内子駅前SL 内子座
内子駅前に保存されているSL 内子座
大正時代に建てられた劇場である

・内子〜伊予市

 内子からは普通列車に乗って次の目的地伊予市に向かう。国鉄時代から使われている古い気動車がやってきた。今日は土曜日なので、車内は比較的空いている。伊予市まで全線高架の路線を列車はゆっくりと走っていく。途中伊予中山(中山町)に止まる。中山町は下水道が普及していてデザインマンホールもあるのだが、ここで降りると時間的にちょっと厳しくなるので、今回は止めにする。今度四国に来るとき(いつだ?)寄ることにする。伊予市駅の1つ手前の駅向井原駅周辺には、遠くてよく見えなかったが、デザインマンホールと思われるマンホールがたくさんあった。伊予市も期待できそうである。伊予市駅に着いた。しかし駅前にはマンホールはあるのだが、デザインマンホールは全然ない。向井原駅周辺で見たのは何かの間違いだったのだろうか。JR伊予市駅前には伊予市と松山市を結ぶ伊予鉄道郡中線郡中港駅がある。松山までは伊予鉄道に乗ることにする。マンホール探しも兼ねて、隣の郡中駅まで歩くことにする。しかしデザインマンホールはなかった。

気動車
内子駅にて
普通列車

・郡中〜松山市(伊予鉄道郡中線)

 郡中港から隣の郡中駅まで歩いて10分ほどであった。列車が来るまでかなり時間があったので、マンホールの写真を撮ったり、駅をうろついているのら猫と遊んでいたりした。列車は3両編成の電車であった。途中松前(まさき)駅で降りることにした。この町にも下水道があるからである。マンホールはよくあるタイプのデザインであった。再び松山市まで電車に乗る。車窓は住宅地と田んぼや畑が広がるのどかな風景であった。松山に近づくにつれだんだん都会らしくなっていき、松山市駅は立派なビルであった。こことJR松山駅は離れているので、路面電車に乗る。松山市内は路面電車が、市内のあちこちを走っていて非常に便利である。全線乗りたいのだが、時間がないので止めにする。市内電車で10分もたたないうちにJR松山駅に到着した。列車まで時間がなかったのだが、駅周辺のマンホールはしっかりと撮影した。市の花やぶつばきをデザインしたマンホールの他にもいろいろな種類のマンホールがあった。次の目的地は北条市である。

郡中駅 伊予鉄道
伊予鉄道郡中駅 伊予鉄道の電車
(郡中駅にて)
路面電車 JR松山駅
松山市内電車
(松山市駅にて)
JR松山駅
県庁所在地の駅にしては小さい

ページの一番上へ戻る