デザイン物でないマンホールの模様は何種類かに分類することが出来ます。
メーカー独自の模様、明治の下水道創設期に開発された伝統のある模様までさまざまです。
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JIS規格模様 |
| 円と直線を組み合わせたこの模様は 東京市(現東京都)が開発した模様である。 東京の下水道技師が全国各地に散らばって 下水道建設に携わったため、 この模様が全国に広まった。 昭和33年にはJIS規格に制定された。 詳しくはマンホール研究所で。 |
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名古屋市型 |
| これは名古屋市が最初に開発した模様である。 全国的にあまりポピュラーではないのだが、 京都府京都市、群馬県前橋市、三重県津市、 奈良県奈良市など、県庁所在都市で よく似た模様を採用しているところが多い。 |
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亀甲模様 |
| 全国各地で見ることの出来る模様である。 亀の甲羅、蜂の巣に似た模様である。 メーカー独自の模様であると思われる。 模様の目がこれより細かいものもある。 |
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テトラポット模様 |
| 正式名称は知らない。 テトラポットに似ているから 私が勝手にそう読んでいるだけである。 地域を問わず全国各地にある。 メーカーの独自模様と思われる。 |
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四角いふた |
| マンホールと言えば丸いと決まっているのだが これは四角いふたである。 昭和60年頃につくられたふたであるが、 機能面で難があったため普及しなかった。 しかし、全国各地にまだ残っている。 四角いふたに丸いふた枠を付けたものも見られる。 |