展望台に続く階段の手前に置かれた神輿。 桜をバックに出番を待ちます。
唐破風の軒下に控えし般若面。 迫力ある面ですねぇ。 神輿は手作りのようでした。 (振道會さんの神輿です)
13:00前に神輿が上がりました。 秦野の見慣れた會の皆さんで担ぎます。 どっこい、そ〜りゃぁ〜!!
提灯にはしっかりと”はだの”の文字が。 これ専用に造られたのでしょうか。
桜の木下で、桜吹雪を浴びながら担がれる姿は 非常に風情があって、良いもんですね。 桜もなんとか持ち、天気もすこぶる良く、 申し分ない環境ですね。
本部前で甚句を入れて揉んでいるところ。 こんな日はやっぱり担ぎ手に回りたいです。
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