クモハユHome へ戻る 鉄道の部屋 へ戻る そこを見たい! へ戻る
越後湯沢〜金沢・和倉温泉を結ぶ特急「はくたか」。その主力681系の貫通路部分です。
外観はこんな感じです 車内から貫通路(運転台)方向。車内は間接照明で落ち着いており、乗り心地
座り心地共に良いです。
シートの裏には案内図、貫通路への扉にも案内図。
扉を開くと、広義の乗務員室。正面のステッカの部分の扉を開いて登ると運転室。右が貫通路へと繋がっています。
貫通路へは意外と狭いです。逆に、貫通幌は中間車同士よりも長いです。
右端写真は、貫通路への角から運転室方向を撮ったもの。右が貫通路、左が乗務員室扉、正面の四角部分の
上が運転室になっています。一部、切り欠きから運転室が少しだけ見えます。