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2nd LIVE [si:]最終日 2004年9月5日 15:00開演 埼玉スーパーアリーナ byこさかママ |
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2nd LIVE [si:]大阪追加1日目 2004年8月29日 18:00開演 大阪城ホール byあやこさん |
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2nd LIVE [si:]名古屋 1日目 2004年8月24日 18:00開演 名古屋レインボーホール by こさかママ |
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2004/08/25 UP |
2nd LIVE [si:]大阪4日目 2004年8月21日 18:00開演 大阪城ホール byあやこさん |
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2nd LIVE [si:]大阪3日目 2004年8月20日 18:00開演 大阪城ホール byあやこさんのお友達 |
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2nd LIVE [si:]大阪2日目 2004年8月19日 18:00開演 大阪城ホール byみちさん、Mignonさん |
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2nd LIVE [si:]大阪1日目 2004年8月18日 18:00開演 大阪城ホール byあやこさん |
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2nd LIVE [si:]公開リハーサル 2004年8月11日 19:00開演 横浜アリーナ byこさかママ |
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2004/08/12 UP |
Film Festa 2004年8月9日 13:00上映 東京グローブ座 byこさかママ |
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覚悟はしていったけど年齢層はかなり低かったです。 それなりに?笑わせてもらった2時間半でした。 前から2列目という位置でこれがコンサートだったらと思いましたよ。 スクリーンが上の方だったので上映中はかなり上を向いていなければなりませんでした。 剛くんのところのみレポします。 最初メンバー全員の紹介がありましたが、剛くんは最初の挨拶から「冷やし中華始めました」と笑いをとっていました。 光一くんと長瀬くんの対談中に剛くんを含む3人で相模湖に釣りにいった話が出ました。 早く着きすぎて「魚も寝てるだろう」と自分たちも寝ることに。 ところがそこにはラブホしかなく、仕方なく3人でラブホに入ったと。 回転ベッド、鏡の天井などで興奮し結局朝まで寝なかったというエピソード。 相模湖では3人別々のボートに乗ったけど剛くんだけのボートがどこか行方不明になってしまったとのことでした。 KinKi2人の対談 2002年の出来事と題して連続13曲シングルチャート1位がギネスに載ったという話をしてました。 剛くんはそろばんでギネスを取ったと、ぼけていましたが(^_^;) 13曲目のHey!のFコン映像が流れました。剛くん体調がいまいちだったのか、時おり咳をして頭の後ろに冷えぴたを貼ってました。銀髪のころの映像です。 「ね、がんばるよ。」発売の時に候補になった曲があるので秋くらいにはシングルも出るかもとのことでした。 剛くんからKinKiとしての今後の活動、ソロとしての今後の活動が結構明確に見えてきていると頼もしいお言葉でした。 剛くんと翼くんとの対談 しょっぱな、剛くんは「しんどい」のような登場でした。 黒とピンクのタンクの2枚重ねで緑のパンツでソファに座っているのですがかなりマッチョに見えました。 筋肉談義になって、低音を出すために肺を鍛えているとのことでした。 このロケの場所が暑かったようで終始扇子であおいでいました。 ギターを教えてほしいということで涼しいスタジオへ。 レッスン料取るよとまた冗談を一言放っていました(^o^) ほんの少しですが翼君にギターを伝授していました。 ここで「ね、がんばるよ。」のGコンの映像。 KinKiの2人の映像になって今後の活動について語るはずだったのですが、剛くんはすかさずヨン様とタランチュラにびっくりする人?のものまねを。 剛くんが口を開くと何かやってくれるのではと期待しちゃいます。 結局まじめに[Si:]の発売とソロコンについての告知をしました。 感想としては他Grのような、昔のコンの映像や小さい時の写真がとかがなかったのが残念。 ギターの弾き語りもあったらうれしかったのですが。 でもビジュはとても良く、たくさん笑っているアップの剛くんが見れました。 全体を通して思ったのはGr内、外を問わずのメンバーはとても仲良しでいい雰囲気が伝わってきました。 私は日ごろ他Grの活動を全くウォッチしていないので新鮮でした。 但し剛くん自体の出演時間は2時間半の中では短く感じました。 |
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2004/08/09 UP |
KinKi Kids 24/7 GTour 2003年12月30日 17:30開演 東京ドーム byこさかママ |
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―Bonnie Butterfly ―雨のMelody ―永遠のBLOODS ―薄荷キャンディー <<MC>> ―Destination ―洋楽 Medley( Play that funky music,September,ファンタジー) ―カナシミ ブルー ―心に夢を君には愛を ―MY WISH(光一) ―I(光一) ―When A Man Loves A Woman(剛) ―Slowly(剛) ―停電の夜には〜 <<MC>> ―ね、がんばるよ。 NEWS、KAT-TUN、Jr ―LOVESICK ―ルーレットタウンの夏 ―情熱 ―ORANGE(剛) ―Virtual Reality(光一) ―ブギウギキャット ―Rocketman ―愛のかたまり ―世界中のみんなで…。 ―――アンコール――― ―Another Christmas ―ボクの背中には羽根がある ―全部だきしめて ―ね、がんばるよ。 ―あの娘はSo Fine |
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記念すべき初KinKiコンでした。次から次へ観客を全く飽きさせない構成で笑いと感動の連続でした。 場所的には1Fスタンドの真ん中くらいでメインステージには遠かったのですがペンライトとレーザーが相乗効果をなしていてとても美しい会場全体の雰囲気がよくわかりました。 剛くんのエクステは束ねていたりして、気になりませんでした。なんと今日は前髪をあげていて(ピンで留めていたのかな?)顔がばっちり良く見えました。髭も殆どなくってすっきり美しかったです。それだけで短髪好みの私的にはまず大ラッキーでした。 コンサートは剛くんのしなやかで激しい踊りと耳からでなく直接体に響いてくる歌声で完全にノックアウトです。 歌では特に「ORANGE」が良かったです。そのときばかりは、そこは「堂本剛ソロライブ」でしたね。ものすごく情感がこもっていて、私はあふれる涙で肝心の剛くんがよく見えませんでした。 「When A Man Loves A Woman」もすばらしかったです。剛くんの声に英語の歌詞が良く似合います。 あの決して大きいとはいえない体のどこに秘められているのかと思うほどの声量、確かな音程で情感を込めて歌うその様子には本当に魂を揺さぶられる思いがしました。 「愛のかたまり」から「世界中のみんなで・・・。」の流れも良かったです。2人の平和へのメッセージが込められているようで、自然と回りのみんなで合唱していました。 一方、踊りはとても激しかったです。KinKiコンが初めての私はビデオやTVでしか踊りを見たことがなかったのですが生の剛くんのダンスにとっても感動しました。ダンサブルな曲が多かったせいもあるのでしょうが、「剛くんてこんなに踊るんだ!」ていうのが正直な感想です。今回の私の一押しは今までとアレンジが変わっていた「情熱」です。とてもセクシーでした。 アンコールはスタンド前のステージにも来てくれたので嬉しかったです。バックステージのリフターに乗ってくれたときが剛くんが一番良く見えました。ちょうど「ボクの背中には羽根がある」だったのですが、リフターで上ってゆくその様はまさに羽根があるようでした。またこのときの衣装が右肩がはだけていて肌がとっても白くてすごくセクシーでした。 以下MC 尚このMCレポはメル友さんのゆり子さんからたくさん情報をいただきました。 >ありがとうございました。m(__)m まず登場から「KinKi Kidsの堂本光一です。」に対し「KinKi Kidsのジョントラボルタです。」って登場してきました。(^o^) ドームに大きな「つぼ八」の広告があってそれをちょっといじって今日は「大忘年会」ということで盛り上がろうぜ。ということでした。 光 「名古屋で恥ずかしいことしてしまった」 「歌おわって(イヤモニ)とってハケたら」 剛 「(カツラ?)とったらハゲますね(笑)」 「カミングアウトしてしまいましたね〜(笑)」 これからしばらくこの話が続いて 光一くんはイヤモニをカツラを留めるために使っているとかイヤモニで「カツラ少し右にずれたゾ」とかの合図をもらっているなんて言っていました。(^o^) 今回久しぶりにMAが参加してくれているという話で秋山君の顔について語ってました(笑) 米花くんと顔の濃い二人が両方にいてみたいな。。。 二人の活動について話 剛くんが光一くんに「光一くんはKinKi、KinKiと言っているのに来年はSHOCKの後にソロコンですからね〜」と突っ込んでいました。でも決して嫌味ではなくかえって2人の絆を感じました。それから剛くんに今心の余裕もあるのかなとも。 剛 「SHOCKはいいやん、まっ恒例行事みたいな感じで、でもコンサートは・・・なんか活動の中でコンサートって別やん!!」 「(ソロコン)やってもいいけど、解散説とかがでるとめんどくさい!!」 光 「今年は結構2人でのが多かったから・・・」 「まだ(2人の活動が)足りないって思う人?」 ここで会場から肯定の拍手がおきて、 剛 「殺す気か(笑)」と可愛らしく言っていました。 シモネタ話もちょっとありました。途中光一くんとすれちがった時に大事なところを触られたとか。放送禁止用語もずけずけ言ってましたね。(^_^;)相変わらずのLOVELOVEぶりは健在でした。(^o^) また例によって光一くんの髪の毛についていじっていました。 ソロコーナーのときに昔の歌を歌いますと言って歌ったのが森山直太朗さんの桜を「かつら吹雪の〜」と(これが似ているんです)であとLOVELOVELOVEを少しアカペラで歌ってくれました。「愛してる〜」がちょっと和田アキ子さん風でしたがなかなか良かったです。 なかなか自分の歌にいかなくって「そろそろいかないとジャニーさんに怒られる(笑)」「みんなはいいけど、周りのスタッフさんとかが早く終われよって言うんですよーー」って言っていました。 あと剛くんと共演した女優さんはみんな若くして結婚するという話になって 光 「剛と共演した人みんな若くして結婚するなぁ〜」 剛 「そうですよ、次は深キョンですよーー」 光 「深キョンかぁ?」 剛 「流れで行ったらそうじゃないですか」 「事務所でも作ろうかな?」 光 「そしたらみんな結婚してダメじゃん(笑)」 剛 「いや、幸せを皆に分けるみたいなね。。。」 光 「今年はどうでしたか?」 剛 「働きすぎや」 光 「ゲリラライブもやりまして」 剛 「楽しかったなぁ〜」(とほんとに楽しそうに話してました) 光 「見た人いる?」 手を上げた会場の人に 剛 「ほんとか?上げたらいじってくれるかと思ってるんじゃない?」 「よし、いじったろ(笑)」 と言ってアリーナのお客さんに向かって 「自分凄い七三やなぁ〜、いや俺も七三だけどーー」 光 「おれ最近髪分けて無いじゃん。そしたらやばいんじゃないかって(笑)」 剛 「そういやさげてるな?なんで?」 光 「いや意味はない!!」 剛 「いやなんで?」 光 「別にいいだろ(怒)おまえかてなんで長くしてんだ!」 剛 「早く伸ばしたかったから」 今日は髪の毛の話題が多かったですね。 あと今日はNEWSとKAT-TUNが来ました。翌日ののカウントダウンに年齢制限があって出れないメンバーがいるとかでそのTV収録をしました。会場がすごく盛り上がってKinKiの2人が「誰のステージや」なんて冗談をとばしていました。 「ファンタスティポ」の公開は今年の夏ころになるそうです。 アルマジロダンスを披露してくれました。「みんな初めて見たのでなんて反応したらよいのかわからないやろ」とかいいながら。あとその時公民館で食事?を出されたのですが部屋の入り口の名前が「ファンタティポ」様でなく「ファンタスピポー」様になっていたことなど「『部屋間違えたね』と監督さんと話した」と言っていました。 コンサートのチケット自分達もお金出して買っているそうです。 自分のコンサートなのにチケットがなかなか取れないって。 「嬉しいことだけど」って言ってました。ちゃんとチケット代6000円だって知ってましたよ。 以上です。 |
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2003/12/30 UP |
ROSSO E AZZURRO 2002年8月14日 18:30開演 横浜アリーナ byこさかママ |
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―さよならアンジェリーナ ―溺愛ロジック <<ビデオレター(秋山君、国分君、岡田君・井ノ原君)>> ―街 ―花 <<大阪のストリートライブのVTR>> ―桃の歌? <<FIVEの紹介(MC)>> <<RED PIT VIPER の紹介>> ―Panic Disorder ―百年ノ恋 ―歩き出した夏 <<リハのVTR>> <<第23回イタイ人コンテスト>> ―Luna ―あなた ―心の恋人 ―MY WISH ―Hey!みんな元気かい? |
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記憶があやふやなところもありMCなど順序が違うかもしれません。 感想をとりとめもなく... 歌がすごいです。迫力あります。カッコよすぎです。 これはLIVEでないと味わえませんね。体が揺さぶられる感じでした。 生歌って本当にすばらしいです。 最初の強烈な2曲(「さよならアンジェリーナ」と「溺愛」)でガンガーンとやられました。 そのあとのビデオレターでは大いに笑わせてもらい、「街」や「花」でまたしっとり、じっくりと歌ってくれて心にストレートにメッセージが響いてきました。 次にVTRで大阪(だと思う)のストリートライブの様子が流れました。 ちょっとお酒が入っているのか、陽気な剛くんがとても楽しそうに歌を歌っているのがうれしかったです。 本当はこういうふうに路地でメッセージを発信してゆきたいのかもしれない、聴いてくれる人の反応を確かめながら一歩ずつゆっくり前進してゆきたいのかもしれない、なんて思って見ていました。 次に「桃の歌」?ですがはじめて聴きました。剛くんの話によればラジオ番組で歌った曲だそうです。もも!もも!もも!って叫んでいて歌詞はとてもおかしくってゲラゲラ笑っちゃうのですが即興とは思えない出来栄えでした。もう一度聴きたいです。 どこで話してくれたのかわからないのですが、ソロコンサートをやるようになったいきさつとかをぽつりぽつりとまじめに語ってくれました。 剛くんは客席の声に答えてくれるんですね。 広い会場だったのですが、大きな声で客席から「広島にも(コンサートに)来て〜」との声が。すると「広島は〜だから・・」とか、あるいは追加公演の話が出たときに、剛くんが「胃がもたないので」と言うとまた客席から「胃薬飲めば〜」とつっこまれ、答えを返したりしていました。 こんな広い会場でも客席の声を拾ってくれるんだなぁなんて感心していました。自分が剛くんと同じ空間にいるんだと強く感じました。 そのあとFIVEとREDの紹介があったと思うのですが内容をよく覚えていません、ごめんなさい。 剛くんはFIVEのボーカルの人をいじって楽しんでいました。 REDの紹介と前後して「Panic Disorder」と「百年ノ恋」を歌ってくれました。 「Panic Disorder」はそのタイトルからして重たいのですが今回のアルバムに入っていて、かつこのコンサートでも歌ったということはこれから戦うんだという剛くんの前向きな強い意志を感じます。 「百年ノ恋」は「Purity」(今回は歌っていませんが)と同様、はじめて聴いた時にその歌詞にたじろいたのですが、普段のトークはまったりしていても芯は熱く燃えているんですよね、きっと。震えます。 リハーサルのVTRとイタイ人コンテストがありました。 リハーサルのVTRは「NYで..」というところから??だったのですが、メンバーが次々に仮装をしていき、最後は剛くんまでヅラをかぶり、「みんなおかしいよ!まじめにやろうよ!」と・・でもあまりにおかしくて演技できず、素に戻って手を口に当てて「ククククッ」と可愛く笑っているのがツボでした。 バンドのメンバーと本当に良い関係なんだなぁと思いました。 イタイ人コンテストというのは、いろいろなイタイ人を演じるのですが、半分以上が剛くんだったのではないでしょうか? 指をぶつけた人とか深爪をした人とかとにかくイタイ人が総出演しました。 演じたあとに照明がふゎっと消えるのがイタイ人に拍車をかけていてとても面白かったです。 このコーナーはいかにも剛くんの好きそうなネタでしたね。笑っちゃいます。 光一くんの真似もしていました。(〜の大スターというところであの光一くんのお手振りをやってくれました。) 今日はエネルギーの森君がイタイ人コンテストに参加してくれました。 他にもコンテストに参加してくれたタレントがいたのかもしれませんがちょっと確認できませんでした。 コントは可笑しくて、トークはまったりで、でも時には大真面目で・・ 歌はしっとりとしているかと思えば情熱的で大迫力だったりと・・ 一体いくつの顔を持っているのだろうといつも思います。 「歩き出した夏」と「Luna」は今回のアルバムの中で私の一番のお気に入りです。 「歩き出した夏」は最後ひざまづいて情感こめて熱唱してくれました。 最後にCDと違う歌詞で歌ってくれたと思います。感激です。 「Luna」はもうそのパンチ力に脱帽です。CDでも十分出だしから迫力があったのですが、生で聴くとノックアウトという感じです。 これ1曲だけでもこのコンサートに来た価値があると思いました。 続いて「あなた」と「心の恋人」を歌ってくれました。 「あなた」は女性からの視点での詞です。曲は涙が出るくらい好きです。詞は・・詞はこれが剛くんの理想の女性像なのかなぁ・・なんて感慨深くなる詞だと思います。 ここで一度全員がはけてしまい、アンコールです。 アンコール1曲目は光一くん作詞作曲の「MY WISH」を全くちがうアレンジで歌ってくれました。 光一くんもずいぶん昔に歌った歌ですが、こんなにも2人の感性は違うんだなと見せつけられました。 逆に、だからこそこの2人が融合するKinKi Kidsというものは、かけがえのないすばらしいものなんだとあらためて思いました。 最後は「Hey!みんな元気かい?」でした。 歌の最中にバックが全員はけてしまい、ステージ上は剛くんひとりになってしまいました。 そのあとは剛くんと私たちの大合唱です。 剛くんが私たちに「もっとこいよ!」「もっと、もっと」と何度も言ってくれて、会場が一つになって「Hey〜」を歌いました。 しばらくしてからはけてしまった人たちが、リハのときの仮装をして戻ってきて剛くんに花束を贈りねぎらいました。 剛くんは彼らをはじめ舞台や照明、警備の人にまでお礼を言ってフィナーレでした。最後まで律儀な剛くんでした。 欲を言えば「僕がいうやさしさとか」や「GIRASOLE」も歌って欲しかったですが。欲張りですね。 席はスタンドだったのですが、ほぼステージの真横でしたので剛くんが良く見えました。 曲の合間にフリスクを食べていたり、ドリンクを飲んだり、タバコを吸っている様子がよくみえました。(双眼鏡でですが) そのようなコンサートってはじめてだったので、ちょっとびっくりしました。 顔をアップで見ると少し疲れているかな、という感じが見て取れました。 1公演でも相当エネルギーを使うでしょうに、1日2公演なのでそれも仕方のないことかと思います。 でも歌は全然手抜きをしていませんでした。すばらしかったです。 最後の気力を振り絞って私たちのために歌ってくれているんだと思うと熱いものがこみ上げてきます。 少年から1人前の男に脱皮しつつある剛くんの急激な変化に戸惑いながらもひどく感激した3時間でした。 こんなつたない文章を最後まで読んでくださりありがとうございました。 |
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2002/08/17 UP |