i Concert 2006年12月

大阪初日★クリコン
“Harmony of Winter -iD-”
大阪初日行ってまいりました！！

みなさんに伝えたいことはいっぱいあるんですが
上手く言葉に出来そうにありません。
でも、書かずにはいられない・・・

今回のコンサートでは、
あらためてKinKiKidsを好きになって
彼らのファンになってよかったと
強く��感じると思います！！
少なくともあたしは心の底からそぉ思いました！！
後半はハンカチなしでは無理です！！
歌にも剛くんの言葉にも号泣でした。
一生彼らについていこう。
そう心から思いました。
もちろん、いつものように長く楽しいＭＣも健在！笑
３０分以上もしゃべってくれて爆笑の連続でした！
ほんとに幸せなクリスマス！
KinKiは最強でそして最高です！！

コンサートの構成や詳しいレポを書けなくて、
完全に自己満足な書き込みになってしまってすいません。
また落ち着いたレポさせていただきます！！
記入者海 [URL]
2006年12月25日(月) No.7

『Ｈａｒｍｏｎｙ　ｏｆ　Ｗｉｎｔｅｒ　−刀B帖檗　ﾙ
Ｋｉｎｋｉｋｉｄｓ冬コン　ｉｎ　ＯＳＡＫＡ！
行ってまいりました！
も〜最高の一言！！！
セットリスト良し。コンサート構成良し。
ステージの設営よし。ＭＣ特に良し。
そして今年は客席のペンライトも
今までに比べると１番綺麗だったと思います。
と、言う訳でお客さんも良し。

一曲目は私の予想が的中！
でもコレは多分皆さんも
予想していた曲だったと思います。

そうです・・・『真冬のパンセ』です。
勢いの有るこの曲で、
最初っから会場内は最高潮にヒートアップ！

２曲目からはシングルコレクションを
思わせるような曲が続き、
会場内は更なる盛り上がりを見せました。

今回は、ニューアルバムからと
彼らの足跡を思わせる懐かしい曲が
バランスよく組み込まれていたと思います。
意外だったのが『Ｆｒｉｅｎｄｓ』です！
もう、この曲が流れ彼らの口からその歌が発せられた時は、何か熱い物がフワァっとこみ上げてきました。

ＭＣは若干、剛クンペースでしたよ。
とてもハイテンションな剛クンで、
いつも光一クンが剛クンに『愛』を注いでいるのに、
何だか今夜は反対のような感じでした。
今夜も、超ド級の面白さで笑い泣きさせられました！

光一クンは剛クンのペースに乗せられながらも
「剛ぃ〜・・・自由やなぁ（＾Ｖ＾）」
（光一クンはこんな顔をしてました↑）
とか、「剛って凄いよ！」と何度も
剛クンのことをベタ褒め・・・
それに対して、剛クンは照れてニヤニヤ・・・
そしてそっぽを向いた仕草がなんとも可愛いでした。

私は三塁側スタンドの前から８番目の席だったのですが
今回のステージングはＨコンとは全く違い、
スタンドの方にもかなり何度も接近してきてくれて
サービス満点でした！！！
私の席からでも剛クン、光一クンがとても近くて
しっかりと実感することが出来ました!
ホントにとても素晴らしいコンサートでした。
最後に剛クンが「愛してるよ」・・・
光一クンが「これからも僕達に着いてきてください」と・・・
あらためて、彼らのファンでよかったと思いました。
記入者グレース
2006年12月25日(月) No.8

やっぱり二人は素敵です！
自分のブログに書いたものとあんまりかわんない内容で申し訳ないのですが、こちらにもちょっぴりレポさせてもらいます。
やっぱりKinKiはサイコーですね！あらためて大好きだって思いました！
歌もいいし、踊りも素敵やし、夫婦漫才も上手い(笑)
なんか、いつも以上に剛君のテンションが高くて二人のトーク炸裂！またまた、ジャニーさんに怒られるよって感じの３時間近いコンサートとなりました！めっちゃ楽しかったけど。
剛君はＭステスペシャルの時に被っていた帽子をずっと被っていて、その中には「うん○」が入っているので脱げないと。トークではそんな話しばかりで、大いに会場＆光ちゃんを笑わしていました。
関西人は「うん○」の話しをすると直ぐ笑うって言ってましたが、実際は自分達が話したいだけなんじゃないかと思うんですけどね(笑)
「昔と今とそしてこれから」をテーマとしたと言うこのコンサート。基本は「Ｉアルバム」からやけど、昔の曲もいっぱい歌ってくれました♪「friends」が流れた時には嬉しさのあまり涙してしまいました。やっぱり私のKinKiの原点はこの歌なのかも知れないって思います。
演出だったり、曲の流れであったり、様々な部分が、それぞれソロ活動を通して得た素敵を凝縮させた感じのコンサートでした。
最後のＭＣで剛君が「愛してる。今日も沢山の愛を頂けて、素敵な時間を作れた事を嬉しく思います。こんな日々がいつまでも続くように。」と言ってくれた事がとても嬉しかったし、私の方がいっぱい愛と力をもらいました。ただ、エンドリの時にはこーゆー事をさらっと言ってたのに、流石に相方の前では恥ずかしかったのか、ちょっと照れ気味なのが可愛いかったです。
記入者水島　建 [E-Mail] [URL]
2006年12月25日(月) No.9

続いてかいてすいません・・・
最後に曲リストはこんな感じでした。

真冬のパンセ　
雨のMelody
ビロードの闇
Rocketman
Harmony of December

MC

iD -the World of Gimmicks-
藍色の夜風
星のロマンティカ
Get it on　
Parental Advisory Explicit Content
百年ノ恋
-so young blues-
FRIENDS
99%LIBERTY<メンバー紹介>

MC

孤独の街角
Black Joke
Love is the mirage...
futari　

●スクリーンのメッセージ「あの頃から宇宙は始まっている　この宇宙は続いていく」　

硝子の少年　
ボクの背中には羽がある
Anniversary

MC

Love is... 〜いつもそこに君がいたから
Night+Flight

アンコール

雪白の月
買い物ブギ
たよりにしてまっせ
Harmony of December

「futari」の時に二人の昔のドラマ、コンサート、歌番組など映像がスクリーンに映し出されて、そして最後にスクリーンのメッセージが映し出されるんです。
二人が出会って、そして、二人の宇宙は始まったんですね。そして、これからも続いて行く。とても素敵な事だと思います。その宇宙の中にファンの私たちもいられるという幸せ。
これからも、ずっと彼らを応援していきたいと思いました。長々とすいませんでしたm(__)m
記入者水島　建 [E-Mail] [URL]
2006年12月25日(月) No.10

何度も・・・
ごめんなさい。
もう一度２５日の大阪公演レポさせて頂きます。

いつもコンサートの翌日になると、
コンサートのセットリストやＭＣを殆ど忘れてしまうのですが
今回のコンサートは自分でも驚くくらい、いろいろと覚えていました。

それもこれも今回の『刀B帖。瓧譯癸�ｍ』は１度聴いただけ�ﾇ
とりこになってしまったからだと思います。
私の中では全曲、Ａランクな曲で、
日中は、仕事と食事以外は殆ど聴きっぱなしと言うかなり重症な状態です。
なので、コンサートを見ていても、
セットリストが覚えやすかったし、
それに付随しているＭＣも記憶しやすかったです。
そして一緒に行った娘の記憶も総動員させて
なんとか、コンサートの内容を記しておくことが出来ました。

２５日のコンサートは剛君、絶好調で、
ＭＣでは終始、剛君がリードを取っていたような感じがしました。
時々、『う○こ話』で大暴走する剛君に・・・
その度に光一君から、愛情イッパイのお叱りの言葉が・・・（笑）
この日は完全に剛君、壊れキャラに徹していましたねぇ。
いつもの『堂兄』の二人とは違い、全く逆転してました。

自由な剛君に突っ込んだり、叱ったりする光一さん・・・
嬉しくって嬉しくってしょうがないといった感じで、
終始満面の笑みでしたよ。

最後は、いつもなら「俺達，キンキキ〜〜ッズ！」と言って終わるのに
確か言わなかったような・・・
でも光一君は剛君の肩を抱き寄せ大きく手を振ってくれるという
大サービスをしてくれました。
勿論、剛君も手を振ってくれました。

やっぱり何度参加しても最高です！
改めてｋｉｎｋｉｋｉｄｓのファンでよかったと実感しました。
記入者グレース
2006年12月25日(月) No.16

遅ればせながら
遅ればせながら、コンレポ掲示板を日記形式に変更しました。
日付を指定しますので、昔のレポを投稿した際も日付が前後することがありません。また各レポに感想をつけられますので、投稿してくださった方への感想などを書くことができます。コンサートに参加した人もお留守番組の人も一緒に盛り上がりましょう。たくさんの書き込みをお待ちしています。
また25日のレポを書いてくださった、海さん、グレースさん、水島建さん。わくわくするレポをありがとうございます。m(_ _)mレポをこちらに移動しました。ご了承下さい。これからもよろしくお願いします。

この冬コンレポ掲示板の書き方は以前のケリーライブのレポ掲示板と同じです。書き込みパスワードは"1111"です。詳細はトップの「冬コンレポ記入方法」に書いてありますのでご覧下さい。
記入者こさかママ
2006年12月26日(火) No.11

大阪コン26日
25日と26日の大阪コンに行ってきました。
トークは楽しいし、仲良し度の高いコンサートでした。
少しずつ思い出しながらレポをまとめているところなので、
小ツボＭＣレポになりますが、雰囲気だけでも伝わればと思います。

■KinKiのハワイ旅行
光「まだ詳しくは言えないけど、実は僕たちハワイ行ってきました」
剛「ワイハやね」
光「ワイハ。ワイハ島。オアフ島じゃないですよ。来年になったらわかります。海は行ってないけど、プールには入ったよ。アハハ〜って感じで飛んだね」
剛「飛んだな。でもプール、冷たいねん」
光「あー、たしかにな」
剛「でもなぁ、ワイハの子供とかオジさんとかドッボーンって入ってくから、俺も負けられへんと思って」
光「なんで？」
剛「負けんのイヤやねん」
光「ただでさえ風邪ひきやすいのに」
記入者ひいらん [URL]
2006年12月26日(火) No.13

12月26日　キンキコン
私にとって、初めてのキンキコンでした
急遽チケットを譲っていただけることになって
何が何だかわからない状態のまま始まってしまって…
曲順とか全く覚えていないのですが
私が印象に残ったこと
ありのままに書きます


〜開演直前〜
いっせいに会場内の照明が消え、
それと同時に、無数のペンライトが輝く！
すごい！すごい！なんてきれいなんだろう！
星空みたい…夢中で会場中を見渡しました


〜Harmony　of　Decenber〜
この曲では、キンキのお2人の素晴らしい歌声にも
心を奪われたのですが
ダンサーの方たちの動きに目を奪われました
私は手話は指文字や簡単な単語程度しか知らないのですが
ダンスのあちこちに、
手話の単語が散りばめられているような気がして…
もしかしてこれは、手話ダンス（手話コーラス）ではないだろうか！？
（もし違っていたらごめんなさい。どなたかご指摘願いますm(_ _)m）

手話コーラスなるものに私も挑戦したことがあるのですが
ただ、歌詞をそのまま忠実に手話で表すだけでは
手話コーラスにはならないのです
耳の聴こえない人には、音もリズムもわかりません
歌詞に忠実な手話でなくても
その歌が持つリズム、強弱、歌詞の世界観…
それらを身体全体で表すことが大切です

この曲に合わせて踊られていたダンサーさんたちは
この曲の世界観を身体全体で素晴らしく表現されていました
音楽を、視覚で楽しませてもらった…！
こんな経験は初めてです！


〜硝子の少年〜
デビューシングルですよね！？
赤い衣装で登場したお2人
丈の長い上着は、ジャニーズのタレントさん特有な感じだけど
2人の衣装にはそれぞれ個性が現れていました
うまく言葉では表現できませんが
お2人ともステキな衣装でした
約10年の時を経て歌うデビュー曲
あの頃の歌声とはまたすこし違う
27歳のお2人の歌声に、聴き惚れてしまいました


〜雪白の月〜
真っ白な衣装で登場されたキンキのお2人が
しっとりと歌い上げたこの曲
シングルのカップリングだったこともあり
実は私、あまりこの曲をきちんと聴いたことが
ありませんでした…
でも改めてこの曲を聴いて、
お2人が噛み締めるように歌う
ひとつひとつの歌詞に触れ、涙があふれました
半年前に離婚という悲しい別れをした私にとって
この曲は心の琴線に触れるものがありました

ふとその時、隣の席の年配の女性が
私の肩をたたいて「ほら」と天井を指差してくれました
見上げると、大阪ドームの天井全体に
無数に描かれたKinKi　Kidsという文字…

まるで開演直前のペンライトの星空に
応えてくれたかのような無数の文字に
また感動をおぼえました



以上、本当に一部ですが
私の感じたことを書かせていただきました

彼らは本当に素晴らしいエンターテイナーですね！

今年はお2人ともソロ活動をがんばっておられましたが
そこで得られたものがいっぱいKinKi　Kidsに還元されていて
ものすごい化学変化が起こっていたように思います


東京ドームのほうに行かれるみなさん、
どうか楽しんできてください（＾＾）
記入者きみたぬき [URL]
2006年12月26日(火) No.14

やっぱりあなたは最高・・30日
時間が経ってしまい順不同でウロ覚えのところもあるのですが、メモを頼りに30日の感想を少し。

やっぱりコンサートは最高でした。(*^o^*)／
最初のMCでは「楽しんでいこう。それだけをお前たちに言いたかった。」と男前に。

大阪ではかぶりっ放しだったマリモ帽子も途中取ってくれました。バンダナ姿がカッコよかったです。(*^o^*)
昨夜は別の仕事をしていたそうです。こんな大きなコンサート中なのに他にもたくさん平行して仕事が走っているんだなと改めて感じました。

歌声は最初から素晴らしかったですが、後半にゆくにつれどんどん綺麗に伸びやかに出ていました。その中でもやはり私はLove is the mirage...とLove is...この2曲に魅せられました。
mirageの方はほんと艶っぽく剛くんの声が私の体に絡みつくような感じ（変な表現ですみません・・声にしびれて動けない感じ）でした。振りがまたかなり色っぽいです。大阪に参加されたお友達が「mirageの1曲でもコンに来る価値がある」とおっしゃってましたが、その気持ちがよくわかりました。

2回目のMCでは曲の流れは過去-現在-未来ということを意識して構成したと。
AdvisoryをCDで初めて聴いた時「理性と本能」という歌詞が出てきて、ちらっと百年ノ恋が頭をよぎったのですが、まさかコンサートで歌ってくれるとは思いませんでした。・・とても良かったです。
あと心に残ったのはFRIENDS・・自分の244の質問にも書いてありますが、とても好きな曲なんです。「若葉のころ」のエンディング（赤レンガ倉庫でのバスケットのシーン）を回想します。10年以上経った今、改めてこの歌をチョイスして2人で歌えるところに大きな意味があるな〜とジーンとしました。

futari〜アニバまでは二人の歴史が感じられる構成でした。スクリーンに2人が現在からだんだん過去に遡って映し出され懐かしさを誘います。

次のLove isの前の挨拶がとても素敵でした。
来年は10周年なのでまだ詳しくは言えないけどいろいろ考えてくれているそうです。応援してくれるファンの皆に感謝をしたいと。
いつも思いますが、剛くんは記念日をとても大切にしていると思います。ケリーライブでも自分やお母さんの誕生日をとても大事に思っていることが伝わってきました。だからうわべだけでなく本当にKinKiの10周年をファンの皆とお祝いしたいって思う気持ちがすごく強いのではないかなって思います。私たちファンもそれに応えていってあげたいなって思いました。
「いろいろ誤解されたり、物事をうまく伝えられない難しいぼくだけどそんな僕にもついてきてくれる人がいる。自分であることを大切にしてゆきたい。これからも僕たちに人生の一部の時間を使ってください。」と話してくれました。そしてLove isですから。もう涙涙でしたよ。

アンコールでは雪白の月が聞けてとてもよかったです。
前回Hコンでは座ったままじっくり聴いて下さいというような話だったかと思うのですが、通路後ろでMC後で座ったままでは人の出入りが激しく全然集中できなかったという悲しい思い出がありました。なので今回この曲をじっくり聴けた事はとても嬉しかったです。あの安定した高音とファルセットに震えました。

正直ケリーライブが素晴らしすぎてKinKiコンでは物足りないのではないだろうかと心配していました。でもそんな心配は無用でした。剛くんを食べちゃうわけではないけど、一粒で二度おいしい経験をできる私たちは、すごく幸せだなと思いました。

剛くんは素直すぎるから、真っ直ぐだから誤解を受けることもあるかもしれない。でも心を飾らないあなたはとても魅力的です。これからも変わらぬ気持ちで真っ直ぐに生きてほしいと思いました。
記入者こさかママ
2006年12月30日(土) No.18

素敵なライブでした☆
内容は定かなものではないです。
どちらが話したかも分からないので、大体の記憶で書いてあります。
なので間違いなどはすべて流して、フォローして下さい。
またブログのコピーで申し訳ないですm(__)m　


最初の挨拶
剛『堂本です』
光『堂本です。…２人堂本です』

光『良く他のアーティスト見ると、"アリーナ〜"とか"スタンド〜"ってやるじゃん。
　　ＫｉｎＫｉはやらないよね。』

と言うことで、やってみることになり…

剛『アリーナ〜！！』
会『イェーイ』
剛『スタンド〜！！』
会『イェーイ』
剛『２階〜！！』
会『イェーイ』

めっちゃノリノリで会場も大盛り上がり♪

剛『光一もやってみれば？』
会『イェーイ！！』

光『アリーナ〜！！』
会『イェーイ』
光『スタンド〜！！』
会『イェーイ』
光『その辺の人〜！！』
会『イェーイ』　※微かに笑い声がする瞬間（笑）
光『その上の人〜！！』
会『イェーイ』

剛『んふふ（笑）あの、"その上の人〜"とか"その辺の人〜"とかわからへんから。』
光『だって何て言うのか知らんもん』

どっちが話したか忘れたけど。
『あとさ、この機材（歌詞とか出る四角いの）に足を掛けて歌うじゃん？…』
『あれさ、足を置いたときにズレたら恥ずかしいよね（笑）』
『どこかでやったらいいんちゃう？』
剛『この機械も生きてるんだよ！！』


『ＦＲＩＥＮＤＳ』について。
光『これさ、昔からのファンは知ってるけど、知らない人は知らないよね。
　　何歳くらいだっけ？この時。』
剛『１８？』
光『１６・７？まぁ〜約１０年前なんですけども。…友達たち！』
剛『んふふ（笑）』
光『友達いない俺たちが歌ってどうすんだ？笑』

光『ＦＲＩＥＮＤＳで、今泣いてた人がいましたよ』
剛『きっと大きなホコリが入ったんですよ』

光『ＫｉｎＫｉも東京ドームでライブをやり始めて何年になる？』
会『…』
剛『んふふふ（笑）』
光『お客さんも分からないみたいや（笑）』
会『あはは（笑）』※若干９年と言ってる方もいました。

光『この前東山さんに、"この○○（忘れた）を鍛えなくちゃダメだよ"って言われて鍛えた。』

と言って腕をゴリゴリしてます。よく見えなかったのでどうなってるのかは…

光『剛は出来る？』
剛『俺はボクシングで鍛えちゃったから動かへんよ』

やってみるけど、全然動かない。

光『ここを…』

って言いつつ剛さんに近づく光ちゃん！！
しかも腕を掴んでみたり、触ってみたり☆

会『きゃーー！！』

ってことで、あと２回くらいこんな調子でした（笑）


光『今日髪の毛がペチャンコだよ。剛は取らないの？それ…』
会『取って〜！！』
剛『うるさいわっ！！これは僕が取りたいときに取るんです』

光『ねぇ、ストッキングとタイツの違いって何なの？』
会『あはは（笑）』
光『通気性に優れている方がストッキング？で、厚めなのがタイツか』

光『カットソーって何？剛は知ってる？』
剛『んふふ（笑）知ってますがな〜。ファッション誌２冊出てるんですから。』
光『どういうのを言うの？』
剛『（客席に）教えなくてもいいよ。
　　今はインターネットというものがあるんだから、ＰＣで"カットソー"って打って検索したらいいでしょ？』
光『あ、そっかそっか』


ドラムら辺にて。
剛『ここは９ｍあるんですよ！
　　そしてこの下には７人くらいの人がいて支えてるんです。』
会『あはは（笑）』
剛『ちょっとね募集をして、○○さんが入ってるんですけど。』
光『○○さんって誰やねん！！笑』

ドラムステージのキラキラ見て…
剛『僕ここがいいな〜』
光『お前自由だよな〜』
剛『このキラキラがいい』

光るものが好きってことでイノシシだか牛だかって話になって・・・
光ちゃんが、剛さんのお腹を目掛けて頭から突進（笑）

会『キャーーー！！！』
剛『んふふ（笑）お…お前、それじゃ親戚のおじちゃんみたいになってるで（笑）
　　こんなさ、"よ〜しよしよし"みたいなさ。』


何かを話してる時に、ドリンクを零しちゃった光ちゃん。

光『あ〜！！！』
剛『あ〜お前○○万のマイク…』

慌ててタオルで吹いてみる光ちゃん。

剛『ちょっとしゃべってみぃ？』
光『あ〜（低い声で）』

光『わぁ！！スタッフが１０人くらいおるぅ〜！！替えなくちゃダメ？』

で、取り替えてもらうことに。
その取り替えてる間に、光ちゃんは雑巾を落として足で拭いてましたよ（笑）

剛『お前あとでライブ終わったら、こうなんねん』

と言って、舞台裏での乱闘模様を再現（笑）
セットの壁にバーンって押し倒れてみたりしてる剛さん。
その瞬間に…


マリモが取れた！！！


会『きゃーーーー』

そして慌ててマリモを被る剛さん。

光『なんか剛がヅラ被ってるみたいやん（笑）』


『百年ノ恋』にて。
光ちゃんが剛さんのマリモをさわさわ。
摘まれすぎて取れそうになって、頭を押さえる剛さん。


『真冬のパンセ』では、ムーンウォークしてたかな？
あと、光ちゃんが調子悪くて歌えなかった気がしたけど…この曲かな？


『たよりにしてまっせ〜買い物ブギ』話にて。
剛『こんな"おっさん、おっさん"言ってる１０代によく付いて来てくれたよね』


客席からくしゃみの声が聞こえると。
光『誰や、今くしゃみしたの。』
剛『なんか"ぺぷし"って聞こえたで？炭酸か！！』
光『え？南米じゃないの？南米ならここにいるけど・・』


どこかでドラムのとこからジャンプして下りたとき。
光『またやるんやろ？』
会『やって〜！！』
剛『やることころあらへんわ』
光『ないよな〜』


光『男性の方が多いですけど…どれくらいいるの？』
会『イェーイ』
光『キミたちＫ−１じゃなくていいの？絶対Ｋ−１の方がいいって！！』


光ちゃんが剛さんを触ったりすると黄色い声を上げるファンに対して…
光『（会場指差し）この人たちは男同士がこういうことすると萌えるんですって。』

で、光ちゃんがまた剛さんの顔をスリスリ。

会『きゃーーーー！！』


光『ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓは最近踊ってなかったですから…』
剛『お前は色々と動いてんやん。僕は踊りませんから』

剛『お前はいつもリビングでこうやってるやろ？』

と言って踊ってみせる剛くん。

剛『僕は玄関入ってからこう…（実演中）ですよ』
光『靴履いてるの？』

光ちゃんの突込みは無視して（笑）

剛『リビングではこうですよ。』

と言ってムーンウォークやらブレイクダンスを披露。


ジャニーズの先輩方の話。
剛『前に新聞にリーダーが載ってて。それ見たら目の辺りがブレてるんですよ。
　　あと草なぎさんとかもやはりそうなってて…お歯黒みたいになってて。』

剛『よくさ、現場とかで通ったりすると"今日はよろしくお願いします"って挨拶するんだけど無視されて。
　　"なんやねん"って思うんやけど、また挨拶してみるんですよ。
　　でもダメで…そういう人が隠せばいいんじゃない？』


いつだか、剛さんがスパッツを見せるべく捲ったとき、機材の上に足を置いて歌う振りをしてたり。
光ちゃんに『志○田影○みたいやわ（笑）』って言われたり。


またまたいつだったか、剛さんが自由に動き回り（笑）なんと…


ピアノ・ドラムを披露！！！


めっちゃカッコイイんですけど！！！
本当にマジで惚れ直しましたよ
しかもピアノは最初ステージサイド向きの方を使ってたんだけど、スロー気味で移動して正面のピアノも使用。
その動き方がまた可愛いんだわさ！！

で、ドラムですよ！！！
なんて素敵な手捌きなのかしら…ポッ(惚)
もうね、そんなドラムを叩く剛くんの二の腕に抱かれたい…（殴）


『Ｌｏｖｅ　ｉｓ...』では、剛さんのマイクの調子がおかしくて、最後の聞き所が聞けなかった(＞_＜)

外周を回るときかな？
剛さんが…投げＫｉｓｓをしてくれたの〜♪
もう幸せすぎて…しかもちょうど位置的にも近かったから、嬉しかった〜！！！


どこかで、剛さんが約束のジャンプを！！！
３からのカウントをみんなで一緒にやって、ジャンプをしてくれました。

最後の最後では、光ちゃんが剛さんに『もう１回ジャンプしよう』的な感じで、人指し指を立ててた。
そして、２人と会場全体で一緒にジャンピング♪
記入者ゆめ
2006年12月31日(日) No.22

キンキキッズを堪能！
エンドリワールドにどっぷりはまった年だっただけに自分がどうキンキコンを見るのか、剛君はどんな感じなのか不安と期待を混ぜつつ見に行ったコンサートでしたが、始まってしまえばそんなことを忘れてしまうほど、自然なキンキの２人の世界でした。
剛君はエンドリでもキンキでもやはり剛君で、それに光ちゃんというテイストが加わるとやはりキンキの世界！最高でした！

曲は新旧がうまく組み合わさった構成で、ほんとに光ちゃんの言う通り過去のキンキ、今のキンキ、未来のキンキが見えてくるステージでした。
懐かしかったり、成長が見えたり。やはり昔の曲はジーンと来ます。すごく若い頃の２人も思い浮かんで、ああ、こんなに大人になったんだなぁとしみじみ。
今回、要所要所に「２人」がテーマになった曲が入っていて、スクリーンには昔のキンキが映ったりと、その映像と歌詞に余計に感動。。
どこかでスクリーンに「あの頃から　僕らの宇宙は始まっていたんだ　これからも　この宇宙は続いていく」と出てましたが、この言葉、ほんとに感動しました。
「宇宙は続いていく」安心してキンキを見守っていける言葉です。。

オープニングトーク。光ちゃんが「堂本です！」と力強い声で観客に頭を下げると、剛君も「堂本です！よろしくお願いします」その後、光ちゃんが「改めて２人とも、堂本です！」と続くナイスコンビネーション！
途中、オープニングなのに20分以上過ぎてると言ってましたが、ほんとに長かった。「座ってくださぁい」の一言がないからおかしいなとは思っていたのですが、予定外の長さだったのですね。

剛くんは「ほんとに忙しい中来て頂いて・・・」とかすごい真面目なトーンで話した後に「ほんとにどうもありがとうございました。」←このセリフを涙できちんと言えてない風に深々と頭を下げて言うというギャグを繰り返しやって、その度に、観客も光ちゃんも大うけ！

光ちゃんが「最近の女の人は男同士でこういうのをやると」と言って、剛君の頬（？）を触わり、「萌え〜！なんだって」と剛君に教えてあげると、剛君は「頭おかしいですよ」そのセリフに光ちゃんが「お前も頭おかしい！」と剛君のふわふわ帽子をなでなで。
「うわぁ、気持ちいい！ずっと触ってられるわ」と光ちゃんは帽子を触るのをやめません。
「コンサート中、ずっと触られたら困るわぁ。間奏とかにして。いや、はける時とかにして」と剛君（笑）

ＭＣ前の曲終わりに高い位置にあるドラムのステージからジャンプして決めた剛君に光ちゃんが「飛んでたなぁ。」と。
剛君は「みなさんからは分からないけど、これは高さ9ｍありますから」と手でステージの上を叩きながらのボケ（笑）
そのステージは2家族が下で支えているとボケてました。
開脚して降りたのが、「思ったより足が上がらなかったなぁ」と反省してました。

剛君が「みんな元気ぃ↗？」と↑↑な感じでアイドル風に客席に向かってマイクパフォーマンス。
それに対して、光ちゃんが「元気だから来てるんだろぉ！具合悪かったら来てないだろぉ！」と突っ込んでました（笑）
そこから、他のアーチストがやるのに、キンキはやらないなぁという「アリーナ！」とかいう声かけをやろうという話になり、まずは剛君がばっちり、「アリーナ！」「スタンド！」「３階席！」と決め、最後のキャーに「うっさい！」とお決まりの突っ込み（笑）
それに対して、光ちゃんは「へい！アリーナ！」「スタンド！」「その上の方！」「そして、そのまた上ら辺！」と声かけ。
剛君が、「曖昧やわ」とゆる〜く突っ込んでました（笑）

途中、光ちゃんが剛君の真似をして「ほんとにどうもありがとうございました。」のギャグをやるのですが、やり終えた後に自分で「俺まだこういうのあかんなぁ」と照れるの対して、剛君は「お前まだエンジン入ってないからなぁ、俺、なんか知らなんけど、めっちゃエンジン入ってんねん」と話してました。この言い方がとても可愛かった♪
コントも交えながら、ボケモード全開の剛君に「いつまで続くの？」と半ばあきれながら突っ込む光ちゃん。それほど、剛君はノリノリでした。
この後にカウコンがあるからクールに短くっていう忠告もあったのに、っていうのを説明して、「この話もまた長いねんな。こんな説明もいらんのか？」と自問自答する剛君。早く先に進もうとする光ちゃんと、ノリノリで止まらない剛君（笑）
まとめようとする光ちゃんに剛君が絡むんで、さすがの光ちゃんも「なんで、そこでそんな風に言うの！」と突っ込み、それに対して、剛君は「ごめん。。なんか、分からんけど、俺、あがってんねん（テンションがという意味だと思います）」
このセリフに光ちゃんも「いやいや、いいよ。あげていこう！」と笑ってました。
それに剛君は「大丈夫？なんか俺だけ頭おかしいみたい」と自分でも止まらないテンションを持て余してるようでした。
そして、そのままそのステージでＩＤを歌うキンキ。このギャップもすごいなぁ。。
あんなほのぼのトークの後に「ＩＤ」というかっこいい曲。すごい振り幅です！
思わずそのまま唄うんだ？と突っ込んだ私でした（笑）

「百年ノ恋」では剛君の帽子を光ちゃんが触りまくり。それに観客からも悲鳴があがってました。
光ちゃんの「so　ｙｏｕｎｇ〜」ではお約束の機材に足を乗せるパフォーマンス。
何度目かの時に足を載せたライトが動いてしまって、光ちゃんは曲中にもかかわらず「逃げろ！」と叫んでました（笑）
この曲終わりに剛君はお約束のジャンプ飛び降りを披露。今度はキレイに足があがってました♪

そして、「ＦＲＩＥＮＤＳ」
ああ、懐かしい。。自分の当時の思い出もよみがえってきます。そして、若かったキンキの姿も。。
ＭＣ中にキンキも「泣いてる人がいた」と言ってましたが、お気持ち分かります！！といった感じです。。

ＭＣ
「ＦＲＩＥＮＤＳ」の話で非常に懐かしい歌だという光ちゃんに「この友達が少ない僕たちがね」と自虐ギャクをいう剛君（笑）

昔、ウェイブの練習を授業中に練習して先生に怒られたエピソードに光ちゃんが「授業中にやってたの？」と驚いてました。
そして、光ちゃんが昔、東に「これできるか？」と言われたと、腕をまっすぐ前に伸ばして肘だけを中、外と動かす動作をやってみせ、（この動作、ちょっと不思議ですごかった）、剛君にも挑戦させます。
その時、腕も固定しなきゃいけないので、剛君の手を握ったのですが、この姿に観客から悲鳴。
まったくできない剛君に光ちゃんは「あなた、動かないわねぇ」とおばさんのような突っ込み（笑）

くしゃみをしたお客さんに2人で突っ込んだ後に、ドームは寒いからいいんですよとこれまた2人でフォロー。
リハーサルで風邪引くパターンが多いから、２人もコート着てフル装備で臨んでると話してました。

トーク中に腕に抱えてたドリンク入りのボトルを押してしまったのか、マイクに水をかけてしまう光ちゃん。
「ああ！何百万が！」「100万のマイクが！！」と慌てふためいてました（笑）
最初は剛君も「何百万のマイク！」とからかってましたが、舞台の穴から下を見てバックステージのスタッフに「マイクが濡れたから、1回変える？変える？」って冷静に聞いてました。「1回変えるって」って光ちゃんに伝え、光ちゃんがスタッフに渡しに行くと、「めっちゃ！スタッフ、10人ぐらいいるぅ！怖いわぁ」ってビビってました。剛君は「あたりまえやん。いくらすると思ってんねん！」と突っ込み、ステージが終わったら、ボコボコにされるというジェスチャーを始めます。
そしたら、その動きが激しすぎて、かぶっていた帽子が吹っ飛んでしまいました（笑）慌てて帽子を拾い、かぶる剛君。その姿に会場も光ちゃんも大うけ。光ちゃんがほんとにバカウケして本気で笑ってたのが最高でした（笑）
光ちゃんもなんでだろうな、ズラじゃないのに、「ああ”っ！」ってなるなぁとコメントしてました。

雑誌とかでたまに製作発表とかの写真がブレることがあると話し出す剛君。目がズレたり、歯がお歯黒になってると。
（これ、私はよく分かります！私がよく読むテレビジョンによくあります（笑））
挨拶とかして無視したりする人がちょっとそうなればいいのにと珍しく毒づく剛君。
前に草灯ｷ箏�がなってて、いい人だからならないで欲しいと話してました�｣
でも、いい人だけど、リーダーはなって欲しいねんと言ってました（笑）

「キンキは話しすぎだなぁ」と光ちゃんが言うと、「昨日よりは長くない」という剛君に「オープニングが長かった」と光ちゃん。
それに剛君が笑いも取れたからいいトークだったというと、光ちゃんは一番面白かったのはあなたの帽子が取れたことだと言ってました（笑）
そして、剛君、おもむろにキーボードに。
「あなた自由すぎ！」と突っ込み、演奏を始める剛君に「オチはあるのか？」と心配そうな光ちゃん。
最後の一音を変に外して笑いを取ってました（笑）
演奏しにやってきたバンドの人にすいませんと謝って、光ちゃんに「恐縮した？」「恐ろしく縮こまった？」と聞かれ、「恐縮した」と答えてたのが可愛かった。
そして、次はドラムへ。「今度はどこ行くねん！」と光ちゃん。
バンドのメンバーも巻き込んで演奏を披露。
「自由すぎ！」と笑う光ちゃんに、「ドームでドラム叩いちゃった♪気持ちいい。」とご満悦の剛君。
「いいなぁ、あそこ。」とドラムのある場所を見てしみじみ言う剛君に「お前あそこ好きだなぁ」と光ちゃんが言うと、「あがりたくなんねん。キラキラしてるからかなぁ」と言っていたのがとても可愛かった。
「キラキラしてるとこが好きなんて虫と一緒だぞ」と光ちゃんが突っ込んでました（笑）
その流れで広末との撮影話を披露し、「それだけの話」と締めた剛君に、「思いついたことを話して、思いついた行動をするね。いいと思う！」と光ちゃんは暖かく受け止めてました。
光一もやりたいことないの？と言う剛君に何も思い浮かばないと言っていた光ちゃんが、真面目に10周年のことを話し出した剛君のおなかあたりにタックル。それに対して剛君は「思いつきにもほどがあるやろ！」と突っ込んでました（笑）キンキキッズはむちゃくちゃだそうです（笑）

最後のＭＣ
「今まで人を嫌いになったり、ステージに立つのが怖いこともあったけど、いろんな人たちに支えられて僕たちは今ここにいる」と、エンドリのＭＣと同じように、人である以上愛を持って、来てくださった人たちとの縁を大事にしていきたい。と話す剛君。
それに対して、「僕は人を嫌いになったこともないし、ステージに立つのが怖いと思ったこともありません」と話し、笑いを取る光ちゃん。「それは冗談ですが。」と付け加えてましたが、光ちゃんのテイストが加わるキンキってこうなんだなぁとなんだか暖かい気持ちになりました。
そして、「Love is...」。うるっときました。グっとくる歌詞です。
すごくキンキの２人と重なりますね！
歌い始める前に光ちゃんが「今の僕たちの気持ちを表してる曲です」というようなことを言っていましたが、ほんと、いろんなことを言う人がいるかもしれないけど、キンキはキンキだけが分かってる絆があって、そして、ファンもそれを分かってる。
だから、なんか暖かい気持ちになるんですね。
この後に歌う「Night+Flight」も「2人で」が強調されてる歌詞。やっぱり最高です、キンキキッズ！！

アンコール後、最後に「どうもありがとうございました」と涙声で言うというギャグをやってはけた剛君。
余談ですが、カウコンでもさっさとはけようとする剛君に光ちゃんが話かけ、剛君をステージに戻し、中央でこのギャグをやらせてました。
その間、光ちゃんも残って、剛君を少し離れたとこで見守って、２人で最後にはけていったのがすごく可愛かったです。。

ここまで長々とすいません。（元旦コンはもっと長いかな）
こさかママさんをはじめ、みなさん、本年もよろしくお願い致します。
この場を借りて挨拶させていただきます。。。
記入者jun
2006年12月31日(日) No.25
mayumi  [E-Mail]  2007/01/06/10:22:07   No.26
junさん、いつもながらの素晴らしいレポありがとうございます。レポの苦手なmayumiです。冬コンは剛くん、光ちゃんのkinkikidsトーク満載の楽しいコンでしたね〜！ＭＣは毎日内容も違うし、長〜いし、とても覚えきれません。なので皆さんのレポが頼りです。31日のレポだけが無かったので誰かお願い〜！と思ってました（こさかママさん、人任せでゴメンナサイ！）お助けマンのjunさん、今年も宜しくです。


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