LOVE-DHA!レポ

#027
さあ、今週も始まりましたつよしのラジオラッブタでございますけれども、今週もですね先週に引き続き私がこのタッチパネルを触りながら、バックミュージックを奏でながらしゃべってゆくという、今週もそうゆう強化月間になっているんですね。
さあ、ということでございます。
DJ堂本剛でございますよろしくお願いします。

あの〜7月ですかもう、今年の夏はもっともっと暑くなっていくんですかね、去年よりも。だってもう6月の段階でめっちゃ暑かった日とかいっぱいあったでしょ、なっんかやっぱり良くないのかね、いろんな事が、出来る事って限られてるし、でまたその人々が地球環境やね様々なものに対して何か取り組んだとしても、やっぱり目に見えないと人ってね続けないんですよ。こんだけ綺麗になった、俺たちのやったことで、っていう目に見える何かというものをもうちょっと企業は我々に見せる努力をした方がいいでしょうね。ただでもそれをするために、またお金がかかるってね、人々にやっぱり見せるっていうは、その人たちが足を、例えばその場に運ばなくても見れるということはですよ、随分のお金がかかるわけですよ、ホントはね我々が足を運んで見に行ったりとか、ん〜なんかホントはするべきなんでしょうね。この川に魚がいなかった、その川が魚がもう戻って来たりとかね。やっぱり水が綺麗になると魚が戻りますし、生命の誕生もありますしね、まあとにかく、今年の夏はほんまに暑くなるんやろな〜、というのが目に見えているような感じでございますけれどもね。皆様ホントにお体に気を付けながらこの暑い夏を乗り切って頂きたいと思います。
まあこんな暑い夏も続き、その中でまあちょっといつエンドリケリーのライブ映像、皆さんにお届け出来るか、今思案しているところなんですけど、なかなか返事が返ってこないんでね、もうちょっと待てと言うことなんですかね、わなんかいですけど。とにかく早い段階で皆さんにお届け出来たらなと思ったりしていて、あの先週も話しましたけども、まあ僕もなんかこう周りにある環境というか、なんか非常に複雑でね、ん〜っと思っているところがあるわけでございますけれども、まあそこ意識してね、ごちゃごちゃやってるのもめんどくさいんで、オーディエンスの皆さんに対して、ちょっとリアルな自分を追求しあるいはリアルな自分で、そのまま皆さんにお伝えしたり、ステージに立ったりしたライブ期間、まあこのラジオもそうですけれどもね、そういう自分自身を皆さんに見せていってるとろでございますが、皆さんにねホントは言葉であんまり言う予定は無かったんですけども、え〜まあそんな思いで、詩に綴ろうなんて思ってね作った詩があって深紅なSEPPUNって曲があるんですけれども、まあこれはホントに濃厚なキスをオーディエンスの人たちとして、僕たちはもう先に行ってしまおうみたいな、なにかとやかく言う人たちをほっといてみたいな感じで作った曲があるんですけれども、まあ深紅なSEPPUNを今日は1曲目に聴いて頂きたいと思います。それではENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドより『深紅なSEPPUN』聴いてください。どうぞ。

  楽曲 『深紅なSEPPUN』

さあ、今週もですねお送りしておりますつよしのラジオラブッタ、DJ堂本剛がENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドより皆様にですね今日も涙・笑い・人情様々なものをお伝えしていこうと思っております。
まずは、フリーメッセージですね頂きました、今日もあのタッチパネル触りながら、遊びながら、あの真面目な話もしますが、真面目な話してる時に触っているからといって不真面目でわないということだけ、皆さんご了承くださいね。
さあそれでは、ラジオネーム風の谷さんです。
「こんにちは、こんばんは」と2回来ていますね(笑)
「今日も穏やかに過ごせていますか?」というお葉書頂いてるわけでございますけれども、まあ「今日はちょっと真面目な話を言いたい、なので綴ります。日々思うのですが好きな事をしていくためには、やらなければならない事もありますよねと、言いたくなくても、思っていない事でも言わなければならない言葉があったり、人を思うからこそ伝える言葉がある。みんなそうなのかもしれない。でも私の体は時々拒否反応をを起こすので、少しずつ少しずつ言葉の風によって浸食される心の中は、そのたびにボロボロ崩れ穴が開いていくようです、それを埋めるべく私は涙が止まらなくなる、世の中悲しい出来事が多くなっているのかな、みんな寂しいのでしょうね。こんな時代でも、こんな時代だからそれでも全ての人に幸せになる権利があるよね、だから生きているよね。それなのに私は幸せになることが少し怖くなります、それを失いたくないと思ってしまうからせつなくなるんだろうね、永遠に続くものなんて無いということを、やっぱりどこかで考えてしまうんだろうな、でも人生を、世の中をうれいているわけではない、すばらしいはずの世界でしょう、だからいつも空を眺めて自分の可能性を信じ、笑顔でいたいなと思っています。今日も沢山の人が笑顔でありますように、ではでは、今回は真面目な感じて終わりたいと思います、またです。」
すごく、前向きでそして優しいメールでしたね。あの〜、僕もよく言いますけれども、やらなくてもいい事かもしれない事をやる意味とかね、それは何故かというとオーディエンスの人たちを、今はハッキリとした言葉では言えないけども守りたいからやっていたりする事もいっぱいあるし、ま〜あ直接的に言わないが故に誤解や疑惑、様々な事がなんかまあ人の中に生じる、でも今言うことでは無いな、だから言わない、言わないまま口を閉じて、やらなくてもいい事かもしれない事をやる、でもやらなくてもいい事は世の中にはきっと存在しないだろうと、そんな思いでやっている事も沢山ありますね。ENDLICHERI☆ENDLICHERIのこのワールドもそうですけれども、僕自身がねアート・ファッション・ミュージック、様々な分野で皆さんに作品を届けたいな〜とか、あるいはその時代を動かす、あるいは時代のその愛という根本的なものの意味とかね、存在の仕方を提案したいというか、そこは強制的にお伝えしたいと言うためのENDLICHERIというワールドではないんですけれど、そもそもホントに基本的には非常に真面目なテーマを時代に投げたい、そういうワールドだったんですけれどもね、まあどうしても僕の周りのシステムがアート・ファッションの展開をしたいと言っても無いんですよレールが、ということは、まあ僕の友達を呼んでくるということになっちゃうんですけれども、でもそことはかかわらないっていうみたいなもんがあったりね、そうするとじゃあうちらでやりましょうよって事なんですけど、出来ないっていう・・・ん〜。だからENDLICHERIって世界はミュージックだけがたけて、ずば抜けて進んで行ってしまっているんですよ。音楽が進んでいることが嫌だとは思わないですけれども、僕的にはアート・ファッションそしてミュージックみたいなところでのトライアングルが欲しくて、それでサンカクってキャラクターも作ってますし元々はね。だからもう、周りにどんどん自分のクリエイションというかいろんなものを変えられていってしまっている現実ですね、ん〜。まあ、現状に順応する自分というのは僕は持ってますから、まあそんなに〜、なんて言うのかなん、怖いことはホントに1ミリたりとも無いですけれども。まあとにかく何か表現はし続けたいなというところで、音楽も僕的には絵を描くような感じでね、作ったりすることが多いから。例えば画板に対してアクリル絵の具を塗っていって、そこの上に対してまたもうちょっと色を足してみようとか、もうちょっと水足してぼやかしてみようみたいな感じで最終的にはその1枚の絵を作るっていうのが、僕はミュージックもそうですし、ヘアースタイルもファッションも何でもそうなんですけれども、絵を描くような感覚で作ってるんで、でもそれってね人生もそうやと思うんですよ、て言うとこなんです。愛もそうだと思うんです、だって自分自身があの子可愛いなとか、あの人いいなと思って話をしてみる、いわゆる何か画板に色をまず一筆足してみるっていう行為じゃ無いですか、そこでどんどん、どんどん相手が自分の色を出してくる、そこに対して僕も、僕はこうなんだという色を出していくみたいな、そして2人が混ぜ合わせた画板に出したその色というものが非常にこれはすばらしい、2人的にいいと、それでまあこの色をもっともっと違う色に塗り替えて行くことが出来るんじゃないかな、とかっていろんな事が期待も含めてあって、付き合って結婚してみたいな事して行くわけじゃないですか、そうすると子供が生まれて子供の色がまたそこに足されて行くわけです、どんどんどんどん絵を描いて行くんですよ、最終的にね自分が死ぬ時にその絵を見て、ああこんな絵描けたんや、すごい眺めがいいな〜ってそれを見ながら天に昇ってゆくみたいなそんなイメージ、やっぱりその生きていくと言うことは絵を描くような感じやったりとかね、ミュージックもそうやし、ファッションもそうですよ、ヘアースタイルでも何でもね、これはまあある種駆け引きっていう捉え方もありますけれども、いわゆるトライですよ、色をそこに足してゆくというトライがやっぱりこれからの時代には必要ですよね、だからこそまあ、I&愛というアルバムも出しましたけれども、当初はねこれは、「愛暴動」っていうタイトルで出したかったんですよ、漢字の愛に漢字の暴動、いわゆるその、愛暴動っていう僕の意味合いは、体内の中で自分の愛を鳴らすっていう、自分自身に暴動を起こせっていう意味の愛暴動っていうのをやりたかったんです、でも愛暴動っていうタイトルで出せていれば、たぶんあの〜ラジオで、いや僕の周りはこうでみたいな話はそんなにしなかったです。でも言葉が強いって言われたんでI&愛にしましたけど、そうすると僕的には言葉が弱いんですよ、メッセージが、自分自身を今一度考えろ、自分の愛を考えろっていうことを言いたかったんで、ホントは愛暴動だったんですよね、自分自身の中にある愛を殴れっていうか自分自身の体内に対して暴動を起こせみたいな、様々な感覚に対してブレーキかけるなと、まず暴動を起こせっていうような感じで、ホントはタイトル決めてたんですけれどもね、それがどんどん変わって行っちゃうと、中で様々飛んでるリリックの重みも変わってくるんですよよね、だからこのラジオを聴いてオーディエンスの人たちはですよ、まあ僕が244ENDLI-xというふうにちょっと遊んだ事もいろいろあるんですよこれはね、僕も別にねI&愛というアルバムを堂本剛で全然出して良かったんですよ、ですけれどもまあいろいろありまして244ENDLI-x名義でこのアルバムは出してますが、とにかくI&愛のアルバムや様々なその〜、kurikaesu春とかシングルもリリースさしてもらいましたけども、あぁ、ホントは愛暴動というタイトルだったんだ〜っていう風に思いながらリリックとか読んでもらったり、聴いてもらったりするのも面白いかな〜なんて思っていますけれどもね、是非是非そんな風にちょっと聴いてみてもらうのもいいかな〜と思います。
さあ、そしてもう1枚ですね、ラジオネームまりさんですけれども、「6月14日の放送で沢山の新しいコーナーが生まれていき、その一つ一つがとてもつよしくんらしさのあるもので、さすがエンドリファンの方たちはつよしくんと想いが繋がりあっているんだな〜って感じました。特にエンドリ募金はお時間はかかっても実現すればつよしくんの愛が何処までも手をつないでいけるんだろうなとほほえましいです。その時は私も是非参加させて頂きたいと思います。今の時代が愛に数字を付けたがるのならば、私はつよしくんのENDLICHERIの世界の愛の1ミリでいます。」
嬉しいですね、距離でいてくれるわけですけれども。今の時代はホントそうだと思います、すごいいい言葉をこの彼女はくれていますけれども、まあでもホントにその〜なんていうのかな自分自身が例えば誰かを支えて行くという役割で、例えばわかりやすく言えば僕がアーティストでは無くてアーティストを支える側のスタッフとして存在しているとするならば、たぶんなんやろうな違うと思うんですが、僕自身が支えて頂もしながらそしてなんかこう時代に対しての入り口に立って、その扉をバーンと開けて、あのさ〜っていうことを言わなければいけない、ホントはそういう位置だと思うんです、なんかそのなんて言うのかな、例えばその時代が非常に愛について考えている時代であればそんな問題無いんですれども、やっぱり今難しいじゃないですか、そういう時にこそ音を奏でる人やメッセージを出す人っちゅうのかな、そういう人達はやっぱりあれですよねあの〜普通にしてちゃあ駄目だと思うんですよね、なんか今こそ手を取ってですよ、やっぱりこういう風に愛をもう一度考え直すべきなんじゃないかなぁ、けむたがられながらも言って行く方がホントは自分が今頂いているお仕事をまっとうしている事につながるんだろうなと思っているんですけどね、皆さんを楽しませるっていうことも非常に大事ですよ、ん〜それは大事なんですよエンターティナー、まぁいろんな事、大事やと思うんですけれども、でもそのエンターティナーや楽しませようとしていることが実際終わった後に自分が1ミリも進んでいなければこれはちょっといけないことだと思うんですよね、お客さんが1ミリ進んでいなければ、いや〜楽しかったわ〜、忘れられたあの嫌なこと、まあでも現実に戻るんかっていうことよりかわね、現実の中で何か1ミリ動くという勇気を与え、確実に現実の中で1ミリ前に前進するだけの何を投げる僕でなければいけないんですよね。それがたぶんほんまはこのいろんな方々の群衆の前に立ってお仕事している人たちがやらなきゃいけない事なんだろうなってゆうふうに僕は切に思うわけでございますけれども、まぁいつかホントにこのエンドリ募金的な物なのか、いろんな事出来たらなって自分の人生をね少しでも自分だけのためじゃなくてもっともっと世界の為であったりとかいろんな物のために使える時が今以上にくればいいな〜というふうに思っておるわけでございますけれども、その時皆さん是非ねまたご協力願えたら嬉しいなと思います。
さあそれではですね、ここで先ほども暴動の話しましたけれどもね、愛という名の暴動、愛暴動を鳴らせといろいろこう思いながら数々前回のアルバム作らせて頂きましたが、そのアルバムの中でENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドより『愛 get 暴動 世界!!!』聴いてください、どうぞ
 
  楽曲 『愛 get 暴動 世界!!!』

さあ、今週もですねDJ堂本剛がお送りしておりますつよしのラジオラブッタでございますが、このENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドからですね様々な皆さんの日常を話しつつ、そして今この時代にとって大切な愛も唱えつつ、そして全くいらないくだらない話なんかもしていくそんなラジオでございますが、えぇ今日はですねコーナーで募集しましたこれ我が家だけっていうまあ自分の家でね全くよその家からしたら理解出来へん、でも家は普通なんですけど、我が家だけですかこのルールみたいなね儀式みたいなね、そういう物を皆さん送って頂くということなんですが、ことらはですね東京都のキノコ船さんですね、すごい船ですね、キノコ船なんでこの世に存在するんですかね、キノコで全体を覆う船ですかね、全くわからないですけれども、彼女はなんかキノコ船って言うてますからね、キノコ船乗ってみたいものですね。
「つよしさんこんにちは」 こんにちは。
「これは私の家だけですか?って疑問があったんでメールします。よくテレビでも目玉焼きはしょうゆ派ですか?ソース派ですか?みたいなアンケートを見ますよ、たまにケチャップって言う人もいます。私の家はマヨネーズ&しょうゆなんです、これって変わってますか?」
っていうことなんですけど、マヨネーズとしょうゆはあうんです。残念ながらあうんです。で、卵とマヨネーズなんてあうでしょ、100パーあうでしょ。これ変な話ご飯の上にのっけて食べても100パーあうでしょう。僕は関西なんでね、おふふくソースあるでしょ、あれがねだいたい家にあるの、目玉焼きに僕はおふふくソースかける、ていうことはあのお好み焼きに対してはやっばりそのソースに対してマヨネーズかけてお好み焼き食べますやん、だから目玉焼きにもソースかけて、マヨネーズかけて食べた時もありました。だから彼女のしょうゆがソースになってるバージョンも経験済みですね。でも僕ね、これまたちょっとマヨネーズの話なんですけどね、高菜ってあるでしょ、あれをガ〜って広げていくとまあ1枚の布みたいな皮みたいなのになるでしょ、そこにご飯を入れるんですよで高菜のおむすびみたいにするでしょ、小皿にマヨネーズとしょうゆを盛って一緒に付けて食べると、まぁ〜あ美味しい、ビックリする位うまいです、これ小学校の時に、生意気にも小学校の時にはまってしもうてね、まぁ見事にデブリましたけどね、ん〜デブリンでしたあれわ。でも美味しいもんねマヨネーズ、あれなんであんな美味しいのやろか、かにかまに付けて食べたら美味しいよね、であの目玉焼きってか、卵焼きか、卵焼き作ってその器でマヨネーズ入れてグジュグジュグジュってしてパンにかけて食べるみたいなさ、あのグチュグチュしてる時にも食べてまいそうになるもんな、美味しいよなたまご、板東英二さんは1日3個以上食べてしまうと、余談ですけれどね。まあそういう情報も届いてます。たまごの食べ過ぎはあまり良くないというね、コレステロールですか、でもたまご美味しいよなぁ〜あれ、プロレスラーの人は体鍛えるために白身しか食べへんみたいなことがあったりしますけれども、なんであんな美味しいのだろうね、最初に考えた人すごくない、マヨネーズ何にでもあうねんで、だってマヨネーズを考えた人いるわけでしょだってマヨネーズ会社の人、どうやって生まれたんやろな最初、へぇ(ボソボソと誰かの声が・・・)たまごでも一部やない、ガンガンたまごじゃないでしょ、また俺と話ししてるの、いや俺ラジオ中なんですけど、普通にしゃべってたじゃない今、ビックリするわぁ〜、頼むで君のラジオちゃうで、よろしく頼むよそこわ、いやでもあれほんま俺ちょっとすごいよねあれパンに塗って食べても美味しいし、ごはんぶっかけてしまったとしても美味しいよね。エンドリのライブで、札幌かあれ、行った時にラジオで話したかな、めっちゃうまいバターコーン出てきたん、めっちゃうまいうまかった、うわ〜これなんねんはんぱないやん、で竹内くんが超〜うめえよこれ、これ1番だよ今日の、散々いろんな海鮮食べた後にそれが1番だと言い始めたんです、最初僕食べて無くて、疑ってて多べたんですけど、今日1番やったんですよ、ほんまうまかったから、トウモロコシも甘いしね、やっぱりバター違うなと札幌バターが格別やなって、でイベンターさんにすいませんこのバターを買って帰りたいんでって、俺も買いたいって竹内くんが言って、申し訳ないとこれどうしても買いたいから、ちょってこれ何処のバターか聞いといてもらっていいですかと、はいかしこまりましたと。で、ずーっとごはん食べてて、あ先ほどのバターなんですけれど、何処の牧場かなんかのあれですか?いや、ひゅひゅ印ですって言われて、普通やったんや。へぇ、それって東京でも買える〜?はいそうですひゅひゅ印です。あぁ、そうなんですか。あれなんやったんやろうな(笑)。で、大将にこれひゅひゅ印ですか?ええそうですよ。でもちょっと味がちゃう気するんですけども、やっぱこれトウモロコシのせいですかって、トウモロコシが美味しいからこんなにおいしい感じるんですかって。あぁ、ちょっとね砂糖足してます。ん〜、ちょっと砂糖足しただけのひゅひゅ印だったんです(笑)。なんか悲しかったな自分の舌の情けなさ。これは確実に牧場で作ってるに違いないみたいな、超有名穴場牧場で作ってる、そこの牛さんから取れるっていう、すごいねいろんな想像したんですけど、東京でも帰るって言われた。だからわざわざ持って帰るもんではないですって言われました(笑)。いや〜、非常に残念でした〜という話ですね。
さあそして続いて、ラジオネームじゅんこENDLI-xさんですね。
「こんばんは、どんどん面白そうなコーナーできて素敵です。我が家だけっというコーナーありましたよねと、自分の家だけちゃうのという話、私もあるんで送ります。これは大風の日はお菓子を買いに行って、夜中まで天気予報を見る。昔はそのまま同じ部屋で寝ていました。台風で警報が出ると妙にテンションが上がって、お菓子買いに行こうと、父・兄・弟とコンビニに走っり、母はアイス買って来てと言ってお留守番。もうすぐこっち来るね、雨強くなってきたね、とワイワイ話しながら天気予報を見ています、今は一人暮らしなので少し寂しいですけれども台風が来ると思わずお菓子を買いに行ってしまいます。これって他の家ではしてないですかね?」
って、するか!(笑)早いよ、するかこんなもん。台風ですよ、すいませんね今ミュージックやんじゃいましたけど、ちょっと僕今コーヒー飲んでもうたんですけど。いやいやあの、これすごいね、関西でも恵方巻きとかありますけど、東京の人からしたらなんなそれみたいな、今年の方角に向いて太巻きを全くしゃべらずに食べる。あれね戦いでしたよ今年も、ほんまに。もうねなんか知らんけど俺1番遅いねん、おかんとお姉ちゃん早いねん食べるの。めっちゃ噛んで食べるからさ米粒とか、1番最後やねん。でもさぁ、なんて言うの、キッチンとか食べ終わったおかんとかがさ、えへん(咳払い)とかゆうてるだけでも面ろかったりさ(笑)、なんかさもう私しゃべってもいいからみたいな、余裕っぷりていうか、もう私食べたから全然私はしゃべっていいねん、みたいな余裕っぷりがキッチンから聞こえてきたりとか、あとお姉ちゃんは気い使って本読んで静かにしてたり、とかそんなんも面ろなってきたりとか、わかってるけど、笑ったらあかん言われたら、あっかん笑ってまうな〜なんて思いながらするわけですけれども。まあでも、この台風の日にお菓子買いに行ってテンション上がってるっていうのは、こりゃちょっと不思議でしゃあないですね。僕もオノヨーコさんにね手紙書いて、この度はありがとうございますっていって、そしたらオノヨーコさまっていう文字を書いた後に、ジョンレノンが生前、空想上の生き物で龍が好きだったんです、これ後で知ったんですけどね、僕も龍好きなんですなんてって、それでそんな話を聞いてたんで龍の絵を描いたんですねほしたら天から晴れてんのにめっさ雨降ってきたんです、これはどうしようって、ベースのウエケンが、つよしくんこれシャンプーじゃないって言ってて、なんか僕も疑問もなくそうっすね〜ってパンいちになってシャンプーしたんですよ、そしたら見事に泡立って今から落とすぞと言う時に止んでしまったんですよ(笑)。お台場にウォータータンクにてでしたれどもね、イベンターさんも、あいつあほちゃうかみたいな顔で見てたちょっと見てたと思うんですよ。パンツ一丁でね、しかもその時のパンツがねレインボーカラーのね趣味の悪いパンツはいてたんで、変態ですよね、雨の中シャンプーしてパンいちで変態だったんですけれども。そいで結果ウォータータンクの中にあるバス・シャワールームで暖かいお湯で頭流してんですけれども、あったかかった〜、あのお湯、めっちゃ体冷えてたんやなと思って。ほんま冷えてたわ。あったかかったはあのお湯。まそんなこととかあったりしたわけですけれども、小学校の頃とか、ちょっとやったな、台風やから短パンとTシャツでビーサンで走るみたいな、台風の中、わぁ〜って言って走るみたいな、そんなことやったりしたね、今やりたいね。この大きいなった今。おっしゃ〜言うて、かかって来〜いゆうて走ったりようしてたからさちいちゃい頃に、ほんまにかかってきたらやられるんですけどね。まあそんなそんなで、先ほど龍の話、ジョンレノンの話とかもしましたけれどもね、それではですね、まあ雨の話もしましたし、その龍だったり雨だったり、いろんなことを、後は自分の生まれた奈良だったりね想像しながら、いろいろインスピレーションをいただきながら書いたこの曲聴いていただきましょう、ENDLICHERI☆ENDLICHERIで『空が泣くから』どうぞ

  楽曲 『空が泣くから』

やっぱり、エジプト来てみるもんやな、大っきいわスフィンクス。
みたいなことを楽しみながら、えぇ、これ私演奏してますからね、これ今しゃべりながらですけれども、私が止めようと思えば簡単にこうやって止める事だってできるです。まあでも一応コーナーのバックミュージックを担当もしている私ですから、ちょいちょい鳴らしながらいかなきゃいけないかな。
さあそれではDJ堂本剛がお送りしておりますつよしのラジオラブッタですけれどもね、続いてはコーナーいつもこうなんです。こちらかわいそうですよ、ねねこさんです。
「エレベーターに乗ると必ずと言っていいほどよく挟まれます。」挟まれちゃうんですよ。
「けして無理に乗り込んでる訳ではありません」せつないですね。
「無理に乗り込んでいて挟まれるのはわかるんですけれども、全然無理に入ってないんです。私は4・5番目に乗り込む訳です。並んでいたりして、当然私の後ろにも続いているわけですから最初に乗った人が開けるボタンを押してれているものと信じて、何の危機感もなく乗り込むと前後から、きゃ〜とか、危ないとか声が飛んで、?と思ってるとガッシャーンと挟まれるという。まあ、私が挟まれてね誰かが挟まれなくってよかったなって思うんです。」と、優しい子ですね。必ずと言っていいほど挟まれる。これも目上の人が挟まれた時のドキッと感ときたらないよね。何してるねんエレベーターと思うよね、エレベーターからしたら偉い偉くないなみたいなのわかってないですからね。でもこれは1番、目に乗った人が必ず押しとくべきです開けるボタンをねぇ。俺やったらもう100パー押してる人間ですからね、なんやったら何階ですかって俺聞くから、何階までお願いします、はいわかりましたっていうてやるわけですけれども、可哀想やなこれ、気い付けてね以外に挟まれ所悪かったら骨折ったりするよね、頬の骨とか顔とか挟まれたら、気い付けてくださいね。
さあ続いてはゆうさんでうね、
「私いつもこうなんです、私何故かいつも肝心な時に熱を出すんです。熱出したくないときに出す。」まあちいちゃい頃で言えば遠足とかね、楽しみのしているのになんか熱出てしまうと、彼女はですね「学生の頃から発表会とかコンクール、社会人になってからはなかったんですが、この忙しくなる時期になってはじめて熱を出してしまったんです、緊張ですかね。当日は重たい体を起こしながらなんとか参加しましたがよくないなと思ってます。こんな事無いですか」まああの、歯医者に行くとか嫌な事がこの後に迫って来るんだなという時によく熱出してました僕はね。でもようおったよね友達でも、肝心なときに熱出して花火大会の時とか、ごめんちょと熱出たから行けへんわ。またかい、どんだけ熱出したら気い済むねんあいつ。あいつだけ夏やなというてね、そんなこというてもしょうがないんですけど。そうですか、熱ばっかりはね、なんかこう意思とは反して出てしまうとこありますよね。
さあそして、これシンプルといえばシンプルですけれども、和歌山のアーチンさんです。
「私いつもこうなんです。いつも半目なんです。集合写真、プリクラ写真撮るときいつも半目で。」これね、すごいですよ。寝てる時も半目らしいですよ。「なんかいい対策法はありますか。」ってわからんちゅうねん。半目、あれじゃないですか、志村けんみたいにめん玉書いたらいいんすよね、そしたら半目ではなくなりますからねひとまず。半目であることからは逃れられませんが、半目ではなという事実を作ることはなんかできるかもしれないですね。
さあそしてですね、こちらフリーメッセージですけどね、男の子がねペンネーム、ぺペロンチーノさんですけれども、
「ウォータライズの時に2列目のあたりでサングラスをかけたままライブに参加したバカです。」これは僕ですよっという風に言ってくれているんてしょうけども、残念ながら全くわからないという、これは事実をお伝えしますけれども、2列目で、サングラス2列目あたりでサングラスかけてた子結構いたような気がするんですけど、
「こないだ、福岡のつよしファッションで歩いていたらたまたま近くにつよしファッションをしている人がいまして、お互いにウォ〜ってなって友達になれました。福岡ではまだつよしファッションは浸透してなくて、してるのなんて俺1人やろと思ってたのが、なんといたんですよ仲間が!感動しすぎて後ろ刈り上げちゃいました。」感動し過ぎて後ろ刈り上げたというね、どんな胸中なんだと。
「つよしさんのおかげで友達できてほんと感謝しています。これからも大変そうですが体に気を付けてがんばってください。」って男から言われたら気持ち悪いっすね。「でも愛してまふで」最後まふでなんですけれども。えぇ〜そんなことないよ、大丈夫ですけれども。なるほどね、感動しすぎて後ろ髪を刈り上げてしまったことありますか?皆さん人生の中で、無いでしょ。感動してなんか隣の人をどつくとかはちょっとありますよね。なんか、うんぇ〜んみたいな、イタッ、なんやねん、ていうのありまけれども。よっしゃ〜と刈り上げたわけですから、相当テンション上がったんやね。まあま、僕はいま石原裕次郎カットですからね、今僕の場合は。ぜひ皆さん裕次郎カット真似してみてくださいね。
そして、これはねいいな〜と思ったんです。ペンネーム ピンクローズさんです
「私は2ヶ月ほど前から日課で寝る前に絵を描くようにしてます。」すごいいいじゃないですか。
「その日によって、暗い色になったり、明るい色になったり様々で、後で振り返って見ているととても面白かったりしますよ。つよしくんも毎日の日課はありますか?」っていう。日課はそんな無いけど僕が絵を描くときにはアクリル絵の具が圧倒的に多いですね。で画板を、布のね画板に対してアクリル絵の具でなんかいろいろ描くんですけど、まあはまってもうておもろいおもろい、すること無いなどうしよう、せやな絵え描こう、みたいな感じで、今よう家でせっせせっせと絵描いてますけれども、絵え描くってなんかこう良いね、締め切りと戦うのは結構大変なんですけど。今、BARFOUT!さんっていう雑誌で絵を描かせてもらってるんでね、結構いろいろ絵も部屋にたまってきて、ちょっとやっぱりアトリエないとあかんなあれ、多すぎるは絵が。こないだもおかんに見せたら感動しとったでなんか。すごいな〜言うてたわ。なんかでっかい龍見たみたいな声出してたわ。すごいな〜。(笑)お姉ちゃんとかおかんとかこんな絵描いて欲しいって言うから、おおわかった描いたる言うるんですけど、弟とね長男が締め切りに追われている時に言う台詞じゃないですよね。何日までに描かあかんの?何日までに何枚描かなあかんねん。あそう大変やな絵描くって。でちょっと経ってあでもさこんな絵描いて欲しいな〜。まあええよ描いたるけど。やぁ〜すごい可愛いこの絵良いわぁ〜。って絶賛してくれるのは良いんですけれども、締め切りの話をちょっと前にしてるはずなんですけれどもね、締め切りを過ぎてからちょっとね言てくれるくらいがありがたかったんですけども。まあすごく絵え描くっていうのは楽しいもんですよ。僕もだって最初は高校卒業して、服飾専門学校とか行きたいんですって事務所に話したら、駄目ですって言われた。俺の人生駄目ですってどういうことやねんみたいな、今思うと行っときゃよかったなぁ〜とか、まあ独学でいろんな事やってきてますから、良くも悪くもいろいろあるなと思いますけど、まあそんなこんなでちょっとねしんみりとしてしまいました。それでは、ちょっとしんみりしてしまいましたのでこの、ENDLICHERI☆ENDLICHERIよりですね『宇宙の雨は二人で』聴いて頂きたいと思います、どうぞ。

  楽曲 『宇宙の雨は二人で』

さあお送りしてきましたDJ堂本剛のですね、つよしのラジオラブッタ今週もエンディングの時間やってまいりましたけど、コーナーのね数々のお便り頂いておりまして、非常に面白くなって来ている所でございますけれど、皆さんね私の方がもっとすごいわよと、俺の方がもっとすごいぞと、どんどんどんどんお便り寄せて頂きたいと思います。
宇宙情報局、そしてエンドリミックス、そして音コーナー、そしてサンカクを探せ、そして私いつもこうなんです、そして我が家だけ、そしてファッション、てことでありましてね数々のコーナーがございますので皆さん自分がこれは行けるぞとええ話持ってるぞと思いましたら是非是非送っていただきたいと思います。
メールアドレスですね、ld@fmfuji.co.jp です。
FAXは、東京03−3373−9700です。
そして番組のHPアドレス iove-dha.fmfuji.co.jp までお寄せください。

さあということで、今夜のラブッタいかがだったでしょうかね。今夜もフリーメッセージも含めまして、ちょっとね前半真面目な話もしました。まあ中間はくだけてるわけですけれどもね、来週もねこのパネルを操作しながらミュージックを奏でつつ皆さんのお便りを真剣に読んでゆきたいと思っておりますので皆さんどんどんどんどん、まだ読まれてないは私と諦めずにどんどん送っていただきたいと思いますね。今このタッチパネルの中で三角形を描きますと非常にこの音が出たんですね、いい音です。そんなんどうでも良かったんですけどね。ということでございまして皆さん来週もね是非是非このつよしのラジオラブッタ聴いて頂きたいと思います。数々おもろい話も用意しておりますのでまた来週も是非聴いて頂きたいと思います。さあそれでは今夜はですね、この曲でお別れしたいと思います、ENDLICHERI☆ENDLICHERIより、特に意図は無いんですけれども『雄』聴いてください。どうぞ。それでは皆さんまたお会いしましょうDJ堂本剛でした。

  楽曲 『雄』
記入者:いちご姫 2008年07月05日(土) No.35 (ラジオ)

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