堂本剛と「Fashion & Music Book」

#766
堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、まずはですね、こちらラジオネーム、チョメリーナさんですけれども

私は会社のお昼休みに外を散歩するのが日課です。
空を見上げながら屋外の空気を吸うと心身ともにリフレッシュできます。
ベランダや窓から見る空もいいですが、休日に海や山、高速道路などから一面に広がる広い空を見ると幸せな気持ちになります。
剛くんは普段どこから空を眺めていらっしゃいますか?
芸能人のお仕事はスタジオなど屋内が多そうなイメージですが、普段屋外に出られる時間はありますか?

というお便り頂きました。
えっと、確かに音楽やってる人は特になかなかこう空を見るとか、そういうタイミングが少ないかもしれないですね。
まあ、移動の時とかもちろん、あの、車から見たりしますけれども。
スタジオに入るとかライブ会場に入るってなってくると、より、まあ、見る回数はほんと少なくなるし、なので、僕は意識的に見てる方でスタジオ作業の時とかも外に出て空を見上げたりもします。
で、会場、ステージとかでもそうですけど、ライブ会場とかでも、あの、外に出ますね。
ま、僕自身がやっぱりあの、パニック症っていうのもあったりして、なんかこう閉じこもってるっていうのがちょっとこう得意じゃない日もあって。
ま、そういうのも手伝ってると思うんですけれども、あの、本当比較的意識的に外に出たり、空見上げたりっていう風なことはしてますね。
で、なんかこう、ふと仕事合間に見る景色もそうですし、あの、移動中の時もそうですし、何気なくなんかで信号待ちしてる時とかもそうやし、いろいろ建物があったり、いろんな人が歩いていたり車に乗ってたり家族連れがいたり、一人でなんか辛そうな顔して歩いてる人がいたらあるいは笑って歩いて友達と歩いてる人もいたりしたら、なんかそういういろんな人のそういうなんていうのかな、気配を感じたりする時に、今もこうしてラジオ聴いてくださってる方とか応援してくださってる方々がこの景色の中にいたりするのかなーとかっていうことはなんかよく考えてて、もしかしたら今ラジオ聞いてくださってる方とかもそうだし、ずっと応援してくださってる方もそうですけど、もしかしたら今すごい近くにいるかもしれなくてみたいなこと、まぁ、よく考えてますね。
それは何て言うのかな?昔からそう。本当になんか今に始まったことじゃなくて、本当に昔からそう。
今はこうしてラジオで皆さんに自分の気持ちを伝えることができるから、そこまでね,すごく苦しくなる時っていうのは少なくはなったけど、昔はやっぱりちゃんとこうしてまっすぐ伝えるっていううような時間とか場所っていうものが本当に少なかったからすごく苦しくて。
だから今この見つめてる景色の中に応援してくれてる人がいるんだとしたら、なんかテレパシーとかで届かないかなー,みたいなことはよく考えてましたね。
自分の思ってる気持ちとかいろんなこと,、うん。
ま。皆さんもね、やっぱりこうお仕事されたり、生活されてる中で学生時代とかだとやっぱり空を見上げる回数っていうのはすごく増えるんでしょうけど、あるんでしょうけど、やっぱりこう社会に入っていくと、やっぱりなんか乗り物に乗るとか建物の中に入るっていうことが、どうしても多くなっちゃいますからね。
なかなか空を意識的に見ないと、空の下を歩いててもいろいろノルマをこなさなきゃとかやらなきゃみたいなことに追われることがやっぱり多いと思うんで、そこがすごく影響してくるだろうなと思いますから、ま、皆さんもね、ちょっとこの今お便り読んで、皆さんこう聞いていただいて、確かにちょっと空見上げてないなぁ最近という方はね是非見上げてみてください、うん。
それではですね。スーパーファンクマーケットというアルバムのですね、バラードサイドというバラードの数曲が入ったディスクがあるんですけれども、こちらからですね、“街”聞いていただきたいと思います。


♪ 街

堂本剛とFASHION & Music BOOK
さ、ここではですね、皆さんからいただきました「ふTUおた」を読まさせていただきます。
ラジオネーム、デイリーさんですが、

剛くん、こんばんは

こんばんは。

新しいフィールドがスタートして大変お忙しい時間を過ごされていらっしゃると思います。
4月から楽しい仕事に挑戦することを決め久しぶりに面接を受けに行きます。
数年ぶりに書くと職務経歴書にかなり時間を取られてあたふたしていました。
未経験の領域ですが、興味をもち応募したんで採用されるように頑張ってきます。
常に脳内再生されている“ENDRECHERI POWER”をお守りに。
生きている中で毎日楽しいわけじゃない、でも毎日悲しいわけでもない。
抗うのではなく挑む、このたった今に笑顔を忘れない。
3 月 30 日の放送でお話ししてくださった言葉が胸に響いています。
不安や心配とは無縁になれないけど笑顔を大切に 1mm ずつでも前進していけば、きっと新しい自分に会えるそう思いました。
リスナーを思い、心から繋がってくださっていること伝わっています。
本当にありがとうございます。

という風に綴ってくださっております。
やっぱりこう、うん、未経験の領域だけど、興味を持って応募する。こういうことが何で怖い不安と思っちゃうんだろうなぁって考えた時にやっぱりそういう力みなぎってる人を応援する人もいるけど、やっぱ応援しない人もいるからだろうなぁと思いますよね。
それがなんか年齢とかね、今その年齢でそんなことに挑戦して何になんのよ、とか。
なんかやっぱりこうネガティブな言葉を出す人もいるんだろうなとも思うし。
なんかこうやってみなわからへんやんっていうことも多いからね。
やってみて気づくことも多いからね。
だからあの新しいお仕事に挑戦することを決め、ね、面接受けに行きます。
もうなんか本当にエネルギー、力にみなぎってる、そんなお姿想像できますね。
僕も本当に挑戦だらけで、今。
ほんと大変なんですけど、全然なんか慣れちゃってて、もう楽しんでるところですかね、うん。
そして、リンカさん 26 歳の方なんですけれども、

以前剛くんにラジオで“Eye brow/ BLUE”をかけていただいて、看護師を続けているものです。
この度、成人の集中治療室から子供の集中治療室へ異動することになりました。

小児の集中治療室へ異動することになったということですね。


子供ちゃんと関わることってなかなかなく、どんな風に関わってあげたらいいのかなと。
その子たちのためになることとかがまだわからないと。
剛くんは剛くんより年下の子と関わる時、どんなことに気をつけていらっしゃいますでしょうか。
剛くんは剛くんの大切な人、世界中のこれからを子供たち、大切に大切に、この世を美しいと希望を持って生きていけるような関わりたいです。
何かアドバイスをいただけましたら幸いです。


ということなんですが、そうですね。特に何か気にしてないです、逆に。
あの、自分が何か大人だと思ってる感じもないし、まだまだ子供やなあの子はと思ってることも同時になくて、やっぱり自分であればいいと思います。
僕はたまたま 45 歳ですけど、誰かは何歳みたいな話でもちろんあの、全く意識してないわけじゃないんですけど、その意識が逆に失礼に当たらないかなっていうことぐらいを気にしてるかな?
これはあの目上の方に対してもやっぱりこうなんか、いえ、ちょっとそんな年寄り扱いしてくれんなよ。みたいな冗談で言う人とかもいらっしゃるんで、こっちが年寄り扱いしてるわけじゃないんだけど、大丈夫ですか?とかお席譲りましょうか?とか、手かしましょうか?って言いながらなんかこうコミュニケーション取るじゃないですか。
それで冗談で「大丈夫、ひとりで歩けるから」みたいな。
トイレ行こうかなぁみたいなことを会食のときとかにトイレ行こうかなぁみたいな感じでされるときに「あ、ついていきましょうか」「あー大丈夫大丈夫、そんな年寄り扱いするなよ」みたいな。
「なんかあったら言うてくださいよ、すぐ飛んでいくんで」「大丈夫大丈夫、ありがとうな」みたいな。
そういうのって、やっぱりこう気を遣わせてしまうかなーとかってこれバランスがね。
これあの目上の方も年下の方も一緒で、すごく難しいなと思うところです。
だからあまり気にしすぎないというのがまず一つかな、で、その人一人一人の自分が素敵だなと思ったところをまっすぐに伝えるようにしてます。
自分にはない。何でそれができるのとかすごくないって思うことは素直に伝えます。
いいなってめっちゃ普通に言います。
羨ましいな、いいなって言います。
剛くんにもできるよって言われるんですけど、できる〜、俺?って言って、できるよ。だって剛くん器用じゃん、絶対大丈夫だよ、みたいな。
うーん、こういうふうなコミュニケーションを取るっていうか、そんな感じかな。
あとはなんか待ってあげてます、常に。
あの、その人を見てなくても、あ、今なんか自分を必要としてるのかな?とか。あれ今なんか自分の方見てるかもなー。みたいなこと常に気にしてそばにいてあげてるかな。
そうするとなんか今これ多分自分から話しかけてあげた方が話したいことが話せるのかなって。
なんか緊張してんのかな?恥ずかしがってんのかな?みたいな。
「あ、あのさー」って聞くと「んー」みたいな「こうこうこうで、これって何なん?これっていつもどうしてんの?どこでこの服飼ってんの?」とかほんと他愛もない話とかしてあげてその中で「ね、あのさ」って話したかったらやっぱ始まるんで。
「ん、どうしんたん?」って言うて、「剛くんっていつもこうだけどどうやって過ごしてんの?なんでこうなの?」とか「あーそれは、こうこうこうやからそうしてるだけやよ」とか「こういう理由があってそうしてんねん」とか「なんでー?」とかってこと話していったら、ま、コミュニケーションがうまれるっていうね。
あとはほんとに礼儀というか、そういうものはちゃんともって対応させていただいているというか、そんな堅苦しいあれじゃないねんけど、うん。
ま、ちゃんとその人を大切にしながら、自分を大切にしながら、コミュニケーションを取るということを意識してるかなという風に思います。
ま、ちょっと少し自分の話が何かお役に立つかわからないですけれども、少しでもお役に立てばいいなと思います。

そして、ジュリさん。

剛さんのお話を聞いていて、ドキッとすることがあります。
それは他のリスナーさんのお便りを読まれてからのお話の中で、あれ?前に私が送ったメールの内容にちらっと触れてくれたのかしら?
と思う瞬間です。
お忙しい中、たくさんのメールに目を通されることはできないと理解しておりますが、それでももしかしたらこの間のメールを裏では読んでいただけたのかもと思えるだけで繋がりを感じてとても幸せな気持ちになります。
番組放送内では読まれることに至らなかったたくさんのお便りや多くのリスナーさんへの気遣いを温かいお言葉の数々の中でさらっとさりげなくメッセージとして伝えてくださっているのかなと剛くんの優しい愛を感じています。
心が疲れてしんどいときは誰かを思うことで心と心をつなぐことができるなんて本当に?と思ってた時期もありました。
でもこのラジオのリスナーさんと剛くんのお話をきいていると、本当に繋がっていることを実感できるんです。
繋がるんです。
それを剛くんから教えていただきました。
事実、あのリスナーさん、ツリトファンクさんはどうされてるのかしら?と思った翌翌週におたよりを聴くことができ涙したこともありました。
剛くんのリスナーさんに寄り添う優しい愛に涙したり、くすっと笑えて笑顔に戻れたり、私にとって最高に素敵な時間です。
いつもありがとうございます。

という風に綴ってくださっております。
やっぱりこう、メッセージ色々読まさせてもらってて、皆さんあの悩んだり葛藤されてる事っていうのは近かったりするし、事柄は少し違うんだけれども、でもその苦しいなと思ってることの色合いがすごく似てたりね。
することが多くて、だから一人一人のお便りをもちろん自分は読んでいたりする中で、でもその全てに対して受け答えさせていただいていたりすると、誰かを取り残してしまうのかな?とか思う時もあったりして。
だから、今日はこの人とこの人とこの人の話とかシチュエーションは違うんだけど、同じような葛藤を抱いてらっしゃるんだなって思ったりしたらその中で、あ、あの人はこんなふうに言ってはったな、この人はこんな風に言ってはったな、っていうのはこう、繋げながら、それで誰かのお便りを読まさせていただく中で、少しずつ少しずつお話しさせてもらったり、とかっていうことは、あの、昔からさせてもらってます。
だから、直接的に自分のメッセージが読まれてないなっていうところで留まってる人もいるかもしれないけれども、今のように感じ取ってくださってる方もいるんだなっていう風なことで、うん。
まあ嬉しいというか、あの、それがちゃんと伝わってて良かったなと思ったりします、うん。
やっぱりちゃんと思っていれば伝わるんだなっていうことを改めて教えていただきました。
ありがとうございました。
今夜もたくさんいろいろな思いを綴らせていただきましたけれども、皆さんから様々なMAILお待ちしておりますので、こちらまでお送りください。
メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp,、tsuyoshi@bayfm.co.jp, です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さんもご存知だと思いますけれども、ENDRECHERIのオフィシャル FC ですね、Funk Love、こちらが 4 月の 11 日にグランドオープンいたしました。
ENDRECHERIの公式ホームページtsuyoshi.in無料で会員登録をしていただきますと、ライブのチケットも取ることができます。
ぜひ会員登録の方よろしくお願い申し上げます。
グランドオープンして有料登録していただくことも可能になりました。
その中でのね、有料コンテンツとして色々な本当に施策を考えておりまして、楽しいことたくさんできるんじゃないかなという風に思っておりますので、ぜひですね無料登録から有料登録いっちゃおうかなと思ってくれる方、ぜひ行ってください。
あの無料登録してくださってるる方はこのまま変わらずErother、ENDRECHERIブラザー、Erotherなわけですが、有料登録してくださった方のお名前を考えようということになりました。
いろいろ考えてね。命の匂いプンプンさせろとよく言っておりますから、Epunpuntherという名前にねさせていただきました。
めちゃくちゃふざけてるなと思われるかもしれませんけれども、Epunpunther、いい匂いやなぁっていうことですね。
ErotherさんとEpunpuntherさんによってですねENDRECHERIの FC は支えられておりますので、今後とも皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、ということでございましてね。
最後にね、ちょっとね、みんな一緒に聞いてあげてほしいなと思って。
ちょっと読まさせていただきますね。
ラジオネームね、トットットさん 10 代の方で男性の方なんですけど。

剛さんこんばんは。
いつも暖かい時間をありがとうございます。
突然ですが、僕の友人が亡くなりました。
病気や事故、事件ではありません。
その事実がよくわからないまま、自分の気持ちもよくわからないまま怖いような不安なようなよくわからないグレーの感情がずっと頭にあります。
自分自身、生きていくことに前向きになれない時間を過ごしたことがあります。
だからこそ気持ちがわかって苦しいというか何というかそうよくわからない気持ちでいます。
僕自身も 4 月になってがらっと環境が変わり、その中で押し寄せてくる状況に心が追いついていません。
取り留められないメールですみません。
よくわからない気持ちをよくわからないと言える場所として、このラジオが頭に浮かんでメールをさせていただきました。
最後に剛さんやリスナーの皆さん、そして世界中全ての人に目まぐるしい日々ではありますが、温かく健康な時間が少しでも多く訪れますように心から祈っています。
いつもありがとうございます。

と綴ってくれました。
まぁ、なんか、一人じゃないからなーっていうことは言ってあげたいなぁと思ってんな。
で、まぁ、このトットットさんが今経験してる中、色んな気持ちね。
それをまあ、僕が同い年ぐらいの時に経験した自分を呼び戻しながら、自分自身も その、10 代の時やっぱこう、怖いなーとか不安やなぁとか、その気持ちがまたわからなかったりとか、生きていくことがわからなかったりとか苦しいとか苦しいのかなぁとか、ほんとわかんなかったっていう、心が追いつかなかったりとか、うん。
だからトットットさんもね、今すごい苦しいと思うし、僕が今こうやって色々話をしたところで、勇気が湧く瞬間もあれば何の効果もない瞬間もあって、いろいろ行ったり来たりすると思うねんけど、自分が歳を重ねた時に自分と同じような感情、境遇にいる人、その人を救ってあげれるっていうことをほんの少しでいいから力に変えて欲しいなと思いますね。
やっぱりその時はなかなか気づけなかったりね、当たり前やと思うねんけど、するねんけど、時間が経てばあの時自分がほんまにしんどいなと思って悩んで戦った意味があったなって、この人今ちょっとでも救えるねんもんなって。
そういう自分だったから、そういう人を救うこともできたんだなと思えるしね。
まあ、これはねちょっと皆さんもね、あの、今メッセージ一緒に聞いてもらって、いろいろ感じてらっしゃるだろうなと思うんですけど。
何をしてあげることでね、トットットさんに対して愛なのか、優しさなのか、これはすごく難しいよね。って思っちゃうよね。
でもさ、そんなにね、大変な中でね。最後にって言って綴ってるこのメッセージがね、優しくて強いなと思いますよ。
自分がしんどい時にこんなメッセージ綴るの大変やからね。
だからトットットさんはものすごく大きい人間になるんだろうなぁ。
今ですら大きい人間だから、うん。
まあ、生きていくことに前向きになれない時間を過ごしたことがあります、って綴ってるけど僕が元そういう人間だし、そういう人間が音楽を作ってやってて、今生意気にもこんな話してますから。
あの、トットットさんも本当にね、色々思い詰めたり色々することもあると思うけど、僕もこうして僕なりに近くにいるし、このラジオ聴いてくれてる人もみんな近くにいてくれるから。
でもよかったね。
よくわからないっていう気持ちを送っていい場所っていう風に発見できてね。
このラジオはもう本当にそういう場所でもあるから。
いや本当にね。あのトットットさんだけじゃなくて、10 代の人 20 代の人でもこれはもう年齢関係ないかもしれないけど、やっぱり10 代 20 代の人たちは特にね。
誰に相談すればいいんだろう?とか、どこにこの感情を向ければいいんだろうと思ってる人いっぱいいるだろうなって自分の過去遡っても思うんですよね。
だからこのラジオがそんな場所になればいいなとも思ってるし。だから心フェーダーズっていうコーナーまで最近はお休みしてますけれども、まあそういうようなコーナーも設けたのもそこがありましてね、大きくて。だから今このね、ラジオたまたま聞いてる10 代 20 代の方もいらっしゃるかもしれないけど、なんかあの本当にねまっすぐに言いたいねんけど、ENDRECHERIの音楽ほんと聞いてほしいし、歌詞いっぱい読んで欲しいな。
一人でも多く救いたいからそういう人ね。
どこまで救えるか?なんてちょっとわかんないけど、でも少しでも救ってあげる自信はあるから、本当たくさんの人聞いてほしいなと思います。
なのでトットットさんにはですね、うーん、今日は“愛の人”これを聴いていただこうかなと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした、
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい、

 ♪ 愛のひと

記入者:さなぶ 2024年04月13日(土) No.804 (ラジオ)

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