堂本剛と「Fashion & Music Book」

#760
bay FMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

え、まずオープニングにですね。こりんさんです。
『剛君、こんばんは。毎週この時間を楽しみにしています。ええ、先日タイムカプセルを開ける会が企画されて参加してきました。
中学 3 年生の時に 20 年後の自分へメッセージを書いた手紙は書く、クラスの集合写真など懐かしいものが出てきました。えー、
35 歳になった。今、地元を離れて異なる環境でお互いに過ごしているんで、当時仲良くしていたこともSNSでの繋がりはあっても、えー、連絡を取り合うことはなく、自然と変化してしまうものだなと改めて感じました。
当時仲良くしていたのは事実で消えることのない大事な思い出なので、え、普段はそっとしまってあるものを開く機会がたまにあるのっていいなと思いました。
そんな中でもえー。ただ1 つ何も変わっていないことがあって、それは剛君への思いでした。
タイムカプセルの手紙にも剛くんのことが綴られていたり、実家の自分の部屋にENDLICHERI☆ENDLICHERIが始動開始した時の記事など20 冊以上のファイディングが綺麗に縛ってありました。剛君のこと好きになったのは、私は小学生くらいのどこからなんですが、当時15歳だった私の気持ちと今の気持ちと何も変わらず、本当に剛君のことが好きなんだなと自分の一途さを剛君に伝えたいと思いました。
変わらないこの思いを大事にしてずっと思っています。』

綴ってくださいました。ありがとうございます。

なんかそうですね。ENDLICHERI☆ENDLICHERI本当に自分のこのあのアートワークというものが本当に古代魚が湖に放たれたような、うん。
そんな中で遊泳していくようなイメージって言うんですかね。そういうようなイメージもあって、当初はね。ENDLICHERI☆ENDLICHERIを立ち上げたりしましたけど。やっぱりこう。うーん、ま、ルールとか。まあ時代の流れとかいろんなものはあって。

まあ思った以上に自分でやりたいような世界が描くことはできないな〜っていう。まあ、そことも、まあ、あの戦いながらですけどね。子供ながらにというか、若かりし頃の自分ながらに、その社会とか色々なものに向き合いながら戦ってたなという思い出とか凄くありますけれども、やっぱりこのENDLICHERI☆ENDLICHERIをやったことっていうのは非常に大きかったことなんで、僕の人生の中でね。だから今このエンドリケリーに繋がってますし、うん、で、また、あの、このこりんさんが小学校の時に僕のこと好きになってくれたって書いてるけど。

なんか小学校の時にはこの人好きかも〜と思ってくれたって凄いよな〜。で、それもね。今も同じような気持ちでいますって言ってくださってたりね。で、この応援してもらってる人、応援している人っていうのもそうだけど、それはまあなんか分けなきゃいけなかったら、そういうの感じになっていくのかもしれないけど。
ステージ、客席みたいなもんで、それはあくまでも名称というかなんか?第三者とかが理解するための名称って感じかな僕はイメージでは。
だから僕とかは皆さん、Erother、ケリーって言っているけど、それはただ楽しむだけの名称だったりするけど、別にみんな一緒だからな〜って思って、生きてて別に何て言うのかな? 自分が本当にその? うーん。
特別な人間、人みたいな感覚を持つことが楽しい人もいるかもしれないけど。
マジで普通やしなと思って、生きてきたし、生きてるし、いや僕だって、普通にね洗濯してご飯食べて食器洗って生きてますからね。

だから。あー、何か買うときには列に並びますし。割引、割引券使えんの?やったら使えますしね。あ、ポイント貯まったとき使いますしね。
よく本当ね。なんか「コンビニ行くんですか?」
そりゃコンビニも行くっちゅうねんと思うし。
なんかこれもみんなで勝手にすごいイメージを作ってくれてるけど。ああ、なんやん。自分と一緒なんかいなって思ってくださいね。ほんま、そうやから。うん。
だからこのラジオまま僕も今ラジオを語ってる人ですけどで、皆さんラジオ聞いている人やけど、あのこのラジオを語ってる人がラジオ聞いてくれてる人、ラジオにメッセージ送ってくれてる人から勇気と力もらっちゃってねんやから、その時点でね同じなんでね。
ああ、そうか、そういうことか。同じかって分かって貰ったかもしれんけど、そういうことやから。みんなの喜びが自分の喜びだったり、そして僕の喜びがみんなの喜びになったらいいなって凄く思って生きてたりして。うん。

これはなんかあのこうしてください。あーしてください、ということじゃなくって、自分はそう思って生きることがまず大事かなと思って、そんなふうにして生きておりますけれども。
今、このENDLICHERI☆ENDLICHERIの話だったり、ずっと気持ちは変わりませんよっていうことだったり、えーお伝えいただきましたんで。うん。なんか色々考えENDLICHERI☆ENDLICHERIの時の曲かけよっかなーとか色々思ったんですが。

Super funk marketっていうアルバムの中にあるバラードサイドの街この曲を聴いていただこうかな。
なんかこの曲も本当に自分のなんかその時の気持ちっていうのはね。タイムカプセルみたいなもんであるんですよ。
うん、で、この曲を歌うことでね。あー、あの時の自分でこんな風に思ってたんやって手紙を読んるような感じなんで。うーん。
僕にとってもちょっと何とも言えない曲やから。一時期歌ってなかったなあって感じですけど、最近はね、よく歌わせてもらってますけど。
この曲は本当に昔の自分からの手紙のようで、うん。イントロが流れたり、一言目一音符目を歌ったらもう本当なんかタイムカプセルがパカッて開いたような感じで本当に不思議な曲なんです。
えー、この曲を皆さんにまた改めて聞いていただきましょう。それでは、Super funk marketというアルバムの中に入っております。Ballad sideより街聞いてください。


♪街~Acoustic Piano Arrangement


堂本剛とFashion& Music Book、
えーここではですね。皆さんからいただきましたお便り、ふつおた、ふTUおたを読まさせていただきます。

ええとね。ダンボさんですけれどもね。

『剛君こんばんは。今日は娘の話を聞いてください。
と、えーとね。娘は去年の 4月に働き始めた職場で酷いパワハラにあってパニック障害と診断され、退職してえー心療内科に通いながら療養していました。と。ねえ、数ヶ月たったある日の心療内科の帰り◯◯駅すぐのケーキ屋さんスルーしないようにするーという娘からのLINE が来ましたと。
数ヶ月、誰にも会わないで引きこもっていた娘ですが、その日は勇気を出して気になっていたケーキ屋さんをスルーしないで見たとのことです。えー、娘は剛君の番組を見ていませんでしたが、私が見ているのを側で聞いていたんだと思います。
このLINEがとても嬉しくてスクショして保存しております。後日、同じ駅の地図看板を見て、えー何箇所か保育園があることが分かり、最初は歩いて離れたところから園を見ることから始めました。
そして、今年の1 月から新しい園で保育士として副職しました。
剛君の言っていた1ミリ変わるだけで何かが変わるという言葉が身にしみています。スルーしないようにするーという魔法の言葉のおかげで、娘も私も救われました。剛くん、本当にありがとうございました。』

こんなに勇気と変わっていたんですね。めちゃくちゃしょうもない言葉やと思ってたんですけど。ええ。
これあのね大阪の番組で今までスルーしてたもの。それをスルーしないことによって、何か新しい発見があるのでは?というね、当時企画では僕は大好きなクレープ、クレープ甘いのが好きです僕ね。でもサラダみたいなやつあるじゃないですか?クレープで。あれ誰食べてんの?と思ったんですよ。
でも食べてる人がいるからまあ残ってますよね。
それは事実なんですよ。
いや、でも食べてる人見たことないねんけどなっていう僕の人生なんですよ。
今聞いてる人でいやいやあの食べてますってっていう人いると思うんですけど。
いや、あれ誰食べてんの?と思って。で、
その、まあ食事系クレープ?これをスルーしないようにするーにしたんですよ。
そして食べたんですけど、これはメニューにずっと残ってる意味がありました。あの、これはね美味しかったです。うん、大変美味しゅうございました。でもね、これね。そん時は感動したんですよ。めっちゃ美味しいやんと思って。俺、次来たら食事系のクレープ頼むかも?ってロケでも言ったんですけど、これ、残念ながら甘い方頼んじゃいました。うん。
どうもすみませんでしたって、ほんとに。
チョコバナナクレープくださいと言ってました。びっくりしましたよ。
受け取ってから気づきましたから、あれっ?!って 思って、あぁ〜また戻ってるやん? また?
で、そっから食事系に行くかなと思ったんですけど、行かなかったですね〜うーん。
でもこのダンボさんのね、娘さん少しずつですけど、うーん?
その自分の不安な気持ちを、「はーい、よしよしよしよし、はいはいはい」って言って抱っこしてトントントントントンてしてるような感じってのかな?
なんかそれぐらいのポップな感じで向き合ったりされると凄くイイかなと思いますね。今後もね。少しずつ少しずつあのスルーしないようにするーって言ったのではね。グーにして本当にあの天、天高らかに上げて欲しいんですよ。スルー、ルーの時に。
スルーしないようにするーですよ。
で、それでポップに自分のその中のやっぱり不安やな、怖いなとか思う気持ちも「はーいぃ、よしよしよしよしよし、はいはいはいはいはい、どうどうどうどうどう」みたいな感じでポップに癒やしてあげてみてください。

そしたらまた新しいなんかこう今までと違った時間を過ごせると思いますんでね。皆さん、私もちょっとそうなんやなとかパニック症の人もいっぱい世の中にはね、いますから。あのそういう方が多分少しずつでいいから。
あの、で、周りにあの言うんです。
自分はパニック症です、と。理解してくれない人、してくれません。してくれなかったらそれで大丈夫です。
理解してくれる人と話をまずしていくことも大事です。ね。
いや、そんな風にしてなんかこう軽やか柔軟に自分を「はーい。よしよしよしはいはいはい。どうどうどう」ってやってあげてくださいね。

埼玉県の方ですね。

『剛くんこんばんは。みおさんですね。
えー、先日4 歳の娘が言った一言がすごくファンクだなと思ったんで共有させてください。
と、テンションが上がってキャハハハハと笑いながらぐるぐる回りだした娘。
しばらくすると座り込んで、「ママぁ〜大変、おうちが宇宙になっちゃった」と大笑い。
お家が宇宙と一瞬はてなが浮かびましたが、目が回って視界がグワングワンしていることを宇宙と表現したと分かると驚きと面白さで一緒に大笑いしてしまいました。
アニメや絵本でしか宇宙のことは知らないのに目が回ったことを宇宙と表現したのが凄くいいな〜と思いました。
娘は面白かったのか、お家宇宙、お家宇宙っと謎のリズム歌いながら踊っていて、とても楽しそうでしたww
そんな娘ですが、なぜかバターのことをチーズバターと呼んでいて、美味しさ増々な感じになるんですが、サンカクのI'm ButterのTシャツがお気に入りらしく「大人になったらあーちゃん(娘のあだ名)を着たいな〜着られるかな〜」っとゆってます』と。

なんかこう? 子供の頃の表現っていうのかな?
うん。なん、なんとも言えないものがあって、僕自身はあの自分自身が幼稚園とかね。小学校の時にあの描いた絵とかっていうものを取ってくれてあるんで、それをあの部屋に飾ってたりするんですけど。

まあ、もちろん、その過去の自分が書いているものは何だけど作ってるものなんだけど、自分の感じがしなかったりっていうのは不思議な感じです。でー。
当時遊んでたおもちゃとかも部屋に飾ってるんですけど、あ、これ買ってもらったなとか、これよく遊んだなーっていう記憶がなんかやっぱあるんですよ。
で、あのなんかね。切り絵の貼り絵みたいなしてるやつ、ちょっとね。保育園の時の絵とかもあるんで。でー、えーと、小学6 年生か 4 年から 6年生か忘れたけど、ぐらいの時に粘土で作って、それを焼いてっていうなんかそういう授業はあったんですけど、図工の授業。その時に作った作品とかも家に飾ってるんですよ。
で、なんかすごい不思議なんですよな。なんかでも、あの、ちゃんと竹串であの名前書いて自分の【どうもとつよし】と書いてあるんですけどひらがなで書いてるんですけど、
なんともいない気持ちになりますよ。
なんか自分が作ったものやねんけど、自分は作っての感じもしなくてっていう。
その小さい時、幼い時のなんか自分のエネルギーっていうのかな?発想っていうのかな?
それってやっぱり今のどう頑張ってもね。なんかこう絞り出せなかったりするんですけど。
だから、そういう昔の自分が描いた絵とか作ったものからもちょっと僕はエネルギーを貰ってたりするんですが、まあこういうね。
みおさんとかは、そのあーちゃんがいることで、色んなエネルギー、なんか力もらってるんでしょうね。
おうち、うちゅう、おうち、うちゅうの時の謎のリズムの時とかも。本当めちゃくちゃ楽しかったでしょうから、これからもあーちゃんとあの宇宙のスペースタイムを楽しんでください。

えー、ラジオネーム、ミスショルダーたちさんです。

『剛さん、こんばんは。いつもたくさんの愛をありがとうございます。』
これね。ちょっと知らなかったんですけど、『突然ですが』いいですか?皆さん。
『キノコ類のエリンギの花言葉をご存知でしょうか?
エリンギの花言葉はなんと宇宙だそうです。
このことを知った瞬間、宇宙と深い縁のある剛さんへ、何が何でもお伝えしなきゃといても立ってもいられずメールさせていただきました。』と。これ断っておきますけど、僕は宇宙飛行士でも何でもないですのね。
宇宙と深い縁のあるというのはちょっとあの本当に宇宙行ってる人からすると、えーどういうことやねんってなるかもしれませんけど、まあ、そのファンクは宇宙ですからね。そういう意味で深い縁なる私ですが。え、
『私が想像していたエリンギと宇宙があまりにも駆け離れていたんで、とても驚きましたが、そもそも私はエリンギのことをモギュモギュとした、えー、食感の美味しいキノコくらいにしか思っておらず、想像とかけ離れていたと感じたのは、単なる私の無知や勝手な創造からだったのだと気が付き、考えれば考えるほど深みにはまってしまいました。
こんなにもエリンギのことで頭がいっぱいになる日がくるとは思っておらず、スーパーに行くたびにエリンギを探している自分がいます。恋でしょうか?
ちなみに花言葉の由来を調べてみると目立った風味がないことから(笑)、どんな料理にも合う。イコール無限の可能性があるという理由で宇宙との花言葉がついたそうですよ。剛さん、次の曲はエリンギと宇宙をテーマにいかがでしょうか?
スイーツファンクならぬキノコファンクも素敵です。キノコ嫌いなErotherキッズたちにもファンクの波に身を寄せていたら知らんまに食べれてたみたいな感じでめちゃくちゃかっこいいです。(笑)
今後エリンギをいただく際は、エンドリケリーの宇宙を感じながらモギュモギュしたいと思います。
勝手にすみません。』

ということなんですけれども、エンドリケリーもエリンギに聞こえてきたんですけど、なんかもうだって。エンドリケリーはジョージクリントンとね。セッションしていただいた時もそうでした。エンドリケリーのジョージ・クリントンの発音はエレンリケリーなんです。
エレンリンケリー、ケリー、エレンリケリーでした。でもエリンギです。ほぼほぼ、多分、ジョージ・クリントンはエリンギと言ってる可能性が今、浮上しました。
なぜならば、花言葉が宇宙なので。
ジョージ・クリントンもしかしたらエリンギの花言葉は宇宙だということ。スペース、スペースタイムということを、こう。コズミックだということ。多分知っている。
あぁ、なるほど。これはエンドリケリーと読むのではなく、エリンギと読むんだと、もしかしたらああジョージクリントンを思ってる可能性もあります。

で、本当にエンドリケリーというよりかはなんか エレンギケリーだったんで、ほぼエリンギです。はい、これが判明しました。(笑)どうでもいい感じで終わっちゃいましたけども、はい。
エレンギケリーちょっとこれからはそうですね。Erother皆さん、なんかこうエリンギを食べる時にエンドリケリーがよぎる感じがいいですね。
くだらなくて。はい。
是非、皆さんエリンギをエンドリケリーだと思って、ま、色は近いですからね。あの古代エンドリケリーともちょっと色は近いんで。まあ、古代魚エンドリケリーも宇宙からのメッセージとかね。宇宙からの贈り物っていうような、ちょっとキャッチコピーがついてたんでね。
それでファンク。宇宙はENDRECHERIだなっと思ってENDRECHERI始めましたが、ここでもエリンギとも、もうすでに仲良くしてたんだなーっていうのはね。ちょっと驚きを隠せません。え〜是非ですね。皆さんもうこれはエンドリケリー、エリンギということで私の開発した或いはおすすめのエリンギ料理これちょっと募集したいと思います。
うん。エンドリケリーエリンギ料理えー、エンドリケリーエリンギフード、エリンギンエリンギエリンギケリーでいいのかな?
エリンギケリーフードえ、エリンギファンクフードでもエリンギファンクフード。あのーまあこれでも大体みんな、もうエリンギバターになっちゃうから。
あとあれですね。あの、エリンギバターもそうだし、アヒージョとかに、ま、キノコ類としてやっぱこう入ってきたいとか、まあするわけなんですけど、いや私はいや。僕はエリンギをそんな王道で食べませんよ。と、そんな王道な食べ方しません私は。これがエリンギの一番うまい食べ方なんです。皆さんシェアさせてくださいという。もうこういう人少ないと思うんですけど。まあ、あるいは私実験してみましたということでエンドリケリー聴きながらエリンギの料理をあの色々こう作ってみてくださいよ。
うーん、まあ味がそんなになくて何にでも合うと言えど、結構料理すると難しいですからね。皆さん、ぜひちょっとあのトライしてみてください。

さあ、ということでございまして、メールの方はですね。tsuyoshi@bayfm.co.jp まで、tsuyoshi@bayfm.co.jp でお願いします。

さあ、.ENDRECHERI.ですね。えーfunk loveサイトこのこちらがですね。新しくリニューアルしておりますので、皆さん是非チェックしていただいて、まあ.ENDRECHERI.のライブちょっと行ってみたかったけど、まあなんか機会なくて行ってないなーとか、このラジオ今聞いてらっしゃる方がちょっと行ってみる?など思ってくださる方ね。色々いらっしゃると思いますので、ぜひですね。あのネットでパパパパとのか調べたらパパパパとかも出てきますので、ええ、あの新しいエンドリケリーのですね。
ファンクラブ、うーん、会員サイトありますので、こちらの登録無料となっておりますので。その是非皆さんでえー登録しといてください。あの、エリンギの情報なのかも?
もしかしたら?届くかもしせません全国のここの農家さんエリンギすごくあの大きくて美味しいんですよとか、うん、あのエリンギの中でも本当になんかこう追求、うん、されまくってるエリンギですとかわかんないですね。エリンギの情報もいく可能性もありますので、是非登録の方よろしくお願いします。
はい、ということでございまして、ちょっとすごく無理やりなんですけどね。あの1111111〜One Another’s Colorsって曲がありました。これあの数字の1がボワ〜と並んでるんですよ。エレンギにあのタイトルが見えてきたんで、この1111111~One Another’s Colors から聞きながら今夜はお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪1111111〜One Another's Colors

記入者:☆ike☆ 2024年03月02日(土) No.798 (ラジオ)

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