堂本剛と「Fashion & Music Book」

#712
堂本剛とFashion & Music Book

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book、始まりました。

今日はですね、りささん、29歳の方なんですが。
<剛くん、こんばんは。初めてメールします。今日はどうしてもアドバイスを頂きたくてご連絡いたしました。私はアズール(AZOOR)という目の病を患っています。主に視野の一部に光が走る症状から始まり、私の場合は右目の視野も半分欠けてしまっています。原因も分からなければ治療法も分からない、医師でも診察できる人が僅か、そんな病です。
既に5年ほどこの病気と向き合っているんですが、未だに発症時と変わらない状況が辛くて仕方がありません。周りからは普通に見えているのにこちらからすると見えていないので、人にぶつかりやすかったり、駅のホームなどは歩くと落ちてしまうのでは…ととてつもなく不安になったり。そもそも患者の人口はとても少ない病気ですし、目に見えない症状というのもあって、他人からの無神経な言葉にたくさん傷ついてきました。
そして今、何をモチベーションに頑張っていこうかと不安になっています。少しでも支えてくれる人はいますし、剛くんを応援するという楽しみもあります。しかし、双極性障害の症状も重なって、好きだった接客とか医療事務のお仕事が一切できずに孤独で不安な日々が続いているのも事実です。こんなときどうしたら前を向いていけるんでしょうか。
ひとくくりにするのは間違っているというのは重々承知ですが、精神的な病気を患っていた、そして他人には見えない症状を抱えているという点から、剛くんにアドバイスを頂きたいです>
ということです。

それはもう本当にひとつあるとすれば、そんな僕からのアドバイス、.ENDRECHERIを聴けばいいですし、ENDRECHERIのライブに勇気を持って来てくれればいいんじゃないかな、っていうのがまずひとつあります。

ただまぁENDRECHERIのライブ…まぁこのラジオもそうですね、あの、孤独だなぁと思ったときに、本当に動き出さないと孤独で終わってしまうんですよね。でもこうしてラジオにメッセージを送る、自分の声をいろんな人に伝える。まぁこういうことを始めると、孤独って一瞬にして終わります、うん。で、やっぱり前進していかないと≠チていうことを強く思えるときは、思い続ける。で、もう無理≠ニ思うときは思わなくていい。これの繰り返し。

で、あの〜今おっしゃってる気持ちは、全部わかる。未だに発症時と変わらない状況が辛いなぁとか、周りから普通に見えてるなとか、無神経な言葉にたくさん傷ついたなぁとか。そういうようなことはすごく分かります。こういうことがあったから、双極性障害という症状も重なったんだろうしっていうのもあります。えーアズールという目の病を患っていたけれども、あれを患っているけれども、周りにいる人々が普通に見えてるということによって無神経な言葉をたくさん、りささんに伝えなければ、双極性障害という症状が重なることもなかったんじゃないかなという風に思ったりします。

だから、全てがね、自分のせいだと思わなくていいですよ。人間誰だって壊れますから、ね。あの〜その人にとって、傷つくような言葉、態度、これ誰もがありますから。そのパターンが違うだけで。そのパターンにはまってしまうと、人は誰だって壊れるので。で、壊れたときに初めて気づく。でも初めて気づくのは遅すぎるんでね。やっぱり壊れる前に、壊れている人、苦しんでいる人に、出来る限り寄り添える自分で生きていきたいな、とは思うんですけれどもね。

だからりさちゃんは、自分がアズールという目の病を患ってるということを、誰にも伝えたらいいと思いますよ。ほんと、全然、誰にも伝えたらいいし。で、その伝えた全ての人が、りさちゃんを優しく包み込んでくれるとは思わなくていいです。ほんとに冷たい人は冷たいから。分かってくれない人は分かってくれないから。

だから、そんな中でも、理解してくれる人、理解しようとしてくれる人、まぁそういう人たちと出会えるんで。そういう人たちと一緒に生きてれば、そんなしんどくないですよ。

あの〜絵に描いて伝えるってこともしてもいいと思うよ。りさちゃんがね。私はこんな風にして景色が見えてる、ああそういうアズールという目の病いっていうのがあるんだっていうことを、いろんな人が知るところから、まずきっかけを作るということから、それが大事だから。

だから、りさちゃんはどんどんどんどん伝えていけばいいと思う。伝えて傷つくことは百も承知で。あぁ傷ついたと思ったら、もうその人とは話さなくていいです、ね。

でもほんとあの、同じような境遇にいる人にとっては、すごく力になる勇気になるメッセージだと思うんで、これからもね、あのりさちゃん、本当に一緒に、僕の出来る限りのことはしたいなと思っているし。なんか僕が何かをすることで、ちょっとでも勇気に変えてもらえたらいいなと思う。

ほんとにこういう…うーん…気持ちで生きている人たちがたくさんいるっていうのをね、改めてまたやっぱり知ることができるし、今日本当に勇気をもってね、いろいろメッセージ綴ってくださって本当にりさちゃん、ありがとうございました。これからもね、一緒に頑張りましょう。そして自分の人生だから、ね。自分の生きたいように生きてほしいし、一緒にそんな風にして生きていきましょう。また何かあったらメッセージ送ってくださいね。

さぁそれでは、今日はですね、すごく久しぶりにこの曲をかけようかなと思います。
『あなたへ生まれ変われる今日を』聴いてください。


♪ あなたへ生まれ変われる今日を


堂本剛とFashion & Music Book
さぁ、ここでメールご紹介させていただきますが。今日はですねmusicに関する質問≠ワたメール、こちらをご紹介しながらお答えしていきたいなぁなんていう風に思っております。
今日はたくさんありますので、まず皆さんのメッセージを読まさせて頂きながら、後でコメントさせていただきたいと思います。

まずは、あんにゃんさん。奈良の方ですね、32歳の方。
<剛さんは寝ているときに夢の中で作曲することはありますでしょうか。私は今までに3、4回程度寝ているときに夢の中でオリジナル曲を歌っていたことがあります。目が覚めたときにはっきりと曲は覚えていませんが、でも確かに新しい曲を歌ってたよなぁという感覚が残っています。もしかしたらどこかで聴いたことのある曲が潜在的に記憶に残っていてたまたま夢に出てきたのか、とも思いましたが夢の中での感覚では聞いたことのない曲のため、たぶんオリジナルだと思います。せっかくなので目覚めてすぐに歌って録音したいのですが目覚めた瞬間にはうろ覚え状態になっていて難しいです。剛さんは、このような現象、ありましたか>と。

そして、まみまみさんが。
<8歳の息子が、ガレージバンド(音楽制作ソフトウェア)で16ビートを刻みながら曲作りをして遊んでいる様子を見て、以前このラジオで剛くんが何の曲でも裏入れまくりで16ビートにしていくとお話しをされていたことを思い出しました。息子はENDRECHERIのFUNKを聴いて育ったので自然と16ビートの感覚が身についていたのかもしれませんが、剛くんはいつ頃から何の曲でも裏を入れて16ビートでリズムを刻むようになりましたか。私は意識して16ビートでリズムを刻んでいてもすぐ8ビートに引っ張られる人なのでリズム感のいい方がとても羨ましいです。16ビートでリズムを刻むコツ、練習方法などはございますか>

そして、じゅずのさん、28歳の方。
<剛さんは曲を作っているとき、5年後10年後も歌えるようにと考えて作っていますか。曲の転調する部分が大好きなんで、転調しまくる曲を作って欲しいです。あぁ〜転調した〜ではなくて、えぇ〜?転調めっちゃするやんってくらいの曲がいいです。どうぞよろしくお願いいたします>と。

そして、杉並区のかおりさんですが。
<最近剛さんはどんなアーティストさんの曲を聴いていますか。なかなかプライベートで音楽を聴くお時間もないかもしれませんが、シンプルに気になったんで質問させていただきました。ちなみに私は剛さんに関わる楽曲はもちろん、昔からGLAYが好きでよく聴いています。以前GLAYのTAKUROさんが堂本剛くんが会場を建ててやっていたようなロングラン公演をしてみたいとコメントされていて、その際にENDRECHERIの名前も出ていたんでとても嬉しくなりました。それと同時にみなとみらいに通っていた日々を思い出して胸が熱くなりました。当時は前代未聞のイベントだったと思いますし、テントの中は剛さんの創り出す世界感で満ち溢れていて剛さん色に染まってひとつになれているようで心地よかったです。また剛さんとひとつになれる時間を楽しみに毎日生きていこうと思います>

そして、ねここここさんです。
<以前剛くんと対談されたSTUTSさん(※)の配信を拝見したときの事ですが、ひとつの曲を構成するトラックの数をゲストの方が質問していらっしゃって、その方は100くらいとおっしゃっていたんですが倍の200でした。曲を作り上げている音をひとつひとつ聴けるのはとても興味深くてSTUTSさんも実際は聴き取れないかもしれないけどあるとないとでは違うという、そういうお話をされていました。ENDRECHERI の曲はどのくらいのトラックと言いますか音の数で構成されているのかと気になりました。よかったら教えてください。剛くんの音楽を知って世界や視野が広がりました。そして音楽だけじゃなく、繋がってくださるいろいろで幸せが広がっています。いつもありがとうございます>
と綴ってくださいました。

※=『音楽と人』2021年12月号「堂本スイミングスクールVol.31ゲスト」

そして最後に、はんぺんさん。
<今までパフォーマンスをしていて音を止めたくないと感じた経験はありますか。満たされた吐息が出るような心地よさを感じる演奏はどのような過程や条件によって起こるのかが知りたいです>
ということです。

たくさんいただきましたけれども。
まぁあの、ほんとーその夢で、なんか歌ってたなーとかっていう曲はね、僕も3、4回ぐらいあるんですよ。でもほんとおんなじで、うろ覚え過ぎて、あの、全然出てこないです。だからちょっと夢の中で曲を作るっていうのはなかなか厳しいですねぇ。う〜んでも、いい曲やったのになぁっていうのは確かにあってねぇ、もったいない。でももちろん覚えてられないんでもうこればっかりは残念って感じです。

だから、その音楽っていうものが、こう…止めたくないなぁみたいなとき、とかもう、結局その、僕はすべて音楽を作るときに15年後、10年後に対してっていうことを意識してるよりかは、今僕が感じてるこの感覚とか、全ての感情を閉じ込めようと思って音楽は作ってます。

だから、それを閉じ込めるということは、その場に聴いている人が居合わせたような感覚をちゃんと与えたいので、そういう意味では空間をどれぐらい大きく作るかとか狭く作るか。

あのいわゆる…なんて言うのかな、例えばスタジオの空気感を閉じ込めたければアンビっていう、前も話したことあると思うねんけど、アンビエントっていうその空間だけを録ってるマイク、高いところに設置してるマイクがあって、そのマイクを切っていけば切っていくほど、例えばドラムとかのチッチッチッチッとか叩いてるその近くにあるマイクを上げていけば上げていくほど、遠くのマイクを切れば切るほど、空間はなくなるんで。聴いてる人はすごく目の前で演奏されてるような感じになります。

でもその近いマイクをある程度下げて、空間の高い所のマイクをぶわーっと上げていくと、空間の音が鳴ってるので、ちょっと天井が広がってったりとかして、みんなはその部屋の中にいるような感覚になって音楽が聴けたりする。

だからそういうところで、自分が本当にその時どんな風に、その場に居合わせたか、っていうのを閉じ込めるためには一生懸命やってます。なんで、本来ならばエンジニアが切るようなところとかも、切らずにとか、そこをむしろフェーダーでついたりします、ボーカルとかは。このっ(息を吸う音)っていうときとかのブレス、後は歌った声の本当の最後の最後の最後の最後の最後の最後の方。本来ならばもう減衰して他の楽器によってマスキングされて消えてるところ。そういうところも全部なるべくつくようにします。

喉のヨレ、ここに悲しみとか、苦しみっていうのがやっぱり存在すると思ってるんで。きれいに消えていくことよりかは、ちょっとイビツに消えていったほうが、この次のインター間奏が生きる演奏が気持ちよく聴こえる、泣けてくるっていう、そういう細かいことはやってますかね。

で、あの〜多分おそらくその、小さい頃に踊りをやるっていう時間がやっぱりあったし。そのときに、レッスンするときにやっぱヒップホップ流れてたりとかするから、ジャズとかではないもんね、流れてる…あの…レッスンするときに。だから16ビートは自然と体の中に残ってしまってるのかもしれないし。

僕はダンスでいうと、ジャズよりかヒップホップとかハウスとかロックダンスとか、そういうほうが好き、うん。だから今主流となっているような世の中で主流となっているような踊りの方が好きです、うん。

でも当時、僕が踊ってたときっていうのは、そこが主流ではなくて、やってる人のほうが、まぁちょっと少ないっていうか。ほんと玄人さんがやってるような振り付けを超えた、う〜んいわゆるちょっとアートに近いようなダンスっていうのかな、でもその振り付けってなると振り付けなんでね。なんかちょっとまた違うよなっていうのがあるんですけれども。

だから、そういうところでいうと、僕がほんと今10なん歳ぐらいで、音楽始めて、踊りを始めてってなってったら、本当、当時ENDLICHERI☆ENDLICHERIやってたときにこれをやりたいと思ってた世界は、多分すぐ叶ったな、と思いますね。なぜならば、みんながもういっぱい見てるから、説明しなくても「あぁ、あの感じね」で話がどんどん進むけど。

当時は
「ね、なんで?」「なんで?」みたいな感じになっちゃって。
「なんでって、かっこいいからと思ってるんですけど」みたいなね。
ファッションでもヘアスタイルでも、なんでもね。
当時は、もうそういう人はそんなにいないから、
「なんで?」っていつも言われるしかなかったですよね。
「いやいや、世の中見てください、こんなかっこいいもん、いっぱいありますよ」
って言ってもやっぱり通じなかったなっていうのがあったりするけど。

だからまぁ、自分の中で自分なりに色々とね、う〜んまぁ、消化してきたという感じではございますけれども。そのGLAYのTAKUROさんなんかもね、あのWATER TANKのことを言ってくださってた過去があったんだなぁ、なんていう風に思いますけど。

僕はもう本当にあの、最近プライベートでもあんまり音楽聴いてないなーって感じですけどね。基本的にはもうほんと、ヒップホップ、R&B、FUNKこの辺が好きで、あのなんとなく聴いてる感じ。で、人の思考回路が入ってくるから、あんまり聴きたくないっていうのがあってあんま聴かないですね。

まぁあの、トラック数に関しても、ENDRECHERIも100ちょいはあるかなぁ。曲によってですけど。で、STUTSくんと話したときもそうでしたけど、わかり合うとこがやっぱあるよなぁって。聴こえてない音なんですけど、あるのとないのとではもう全然違うんです、ほんとに。でもそれぐらいのことをまぁやってるんです。

でもこれは、料理人でも誰でもそうですからね、隠し味っていうのがありますよね。それを食べる人は全く理解せずに「わぁ〜美味しい」って食べるんですよ。でも作ってる側からすると、「これ、なんか隠し味入ってんなぁ」ってところを、探りながら味わってくれると本当はうれしいよなっていうのはありますよね。僕らでいう、 LIVE 会場に来てもらってLIVEを楽しんでもらう方が、より音楽に浸かってもらえるんだっていうのあるんですけど。

だからそういう意味で、あの本当に100ちょっとくらいじゃないかなぁ。まぁだいたい70は超えるかな、FUNK作ってると。僕のENDRECHERIのジャンルレスなFUNKの作り方としてはそれぐらいの調味料、スパイス、技法、隠し味、なんかいろんなものが入っててENDRECHERIの音楽は出来てるな、っていう感じはしますね。

まぁあの、そういう意味では、あの前回というか、もう皆さんあの〜ENDRECHERIのね、MIX
AND YOUであの、もう聴いていらっしゃるしっていうのもあるんで、今日はあの〜えぇと全
貌ではないですけれどもね、うん。ラジオの方でも、じゃあその『Super funk market』聴いてもらおうと思うんで「リリース、いつすんねん」と思いながら聴いてもらえればいいと思いますけれども。

この『Super funk market』もけっこうなトラック数ですね、うん。ヴォーカルも含めて。ヴォーカルもめちゃくちゃ重ねてたりとかして、イビツなFUNK CHANTって久保田利伸さんがおっしゃってくださってましたけれども。僕のそのラップのようなラップじゃないようなみたいな。あれはもうFUNK CHANTっていうジャンルだっていうに風におっしゃっていましたが、そういうFUNK CHANTを作るにも、結構なテイク数っていうか…チャンネル数ですね、トラック数を重ねてて。

だからもうテイクはもう全部1本で、ワンテイクぐらいでぶわぁーって重ねていくんですけど。それでイビツさを作ってなんかこねてたらカッコよくなる、みたいな。そういう作り方をしてて。まぁそれの真骨頂というか、それの最新版というか、みたいなところもありますんで。
それではこちら『Super funk market』聴いてください。


♪ Super funk market


堂本剛とFashion & Music Book
皆さんからのさまざまなメール、お待ちしております。
メールの方は、
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

3月の21日14時44分、2時44分にですね、ENDRECHERIの情報サービス会員サイト、その名も『funk love』こちらがね、始動しておりますので、ぜひ皆さん、こちら無料登録となっております。

ENDRECHERIのオフィシャルホームページっていうものがありまして、
こちら tsuyoshi.in
こちらにアクセスして頂きますと、この情報サービス会員サイト
『funk love』の方にですね、飛んでいけるようになっております。
こちら登録していただくとですね、今まであの〜
「ENDRECHERIのライブ行きたいなー」とか
「ちょっと1回行ってみたいねんなぁ」
「気になってんねんなぁ」みたいな人が、気軽にチケットの購入もできるような、そういう流れも作れますので、ぜひ皆さん、こちら無料登録ですので登録してください。

ENDRECHERIのライブ会場で、キミと会えることを楽しみにしておりますので、ぜひ登録してください。お願いいたします。

そしてENDRECHERIのですね番組が始まりました。こちらねCSフジテレビTWO、こちらであのENDLICHERIの番組『ENDRECHERI MIX AND YOU』っていう番組が始まりました。
こちらも、今までにないですね、音楽番組にしたいなと思って作っておりますので、ぜひ皆さんこちらも興味ある方、興味ある方というかとりあえず一回観てみてあげてください。

放送はですね、4月の22日。
こちら夜の8時からになっています。
で、あの、1回目見逃しちゃったんですけど…の人はですね、
夜の8時からねこれ
『ENDRECHERI MIX AND YOU』の#1がリピート放送がありますんで。
#2がその後の9時から、夜の9時からになってますんで。
ぜひこの8時からですね。
4月の22日の夜8時から#1、
そして9時から#2。
立て続けに観ることもできますので。ENDRECHERIの音楽番組。

ようやくシンガーソングライター20年の中でようやく叶いました、ね。ENDRECHERIの音楽番組、ずっとやりたいと、ずっと(力強く)やりたいと思っていたことですが、よーうやく叶いましたので、ぜひ皆さんこちらもたくさんの素晴らしいアーティストさんをお呼びして#1も構成させていただきましたしね。どんどんどんどんといろんな人とこの場所でもこのラジオのようにやっていけたらなぁ、なんていう風に思っております。

まぁ出来たらね、なんかこの『Fashion & Music Book』とのコラボレーションの、なんか時間とかも作れたらいいなぁなんていう風にも思っています、はい。

さぁ、ということでございまして。今夜はですね、まぁもう4月になったなぁということで今夜は『ソメイヨシノ』を聴きながらお別れします。
堂本剛と Fashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。

♪ ソメイヨシノ

記入者:こより 2023年04月01日(土) No.742 (ラジオ)

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