堂本剛と「Fashion & Music Book」

#704
bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜、わこさん18歳の方なんですが、
『私は春から大学生になるんですが服について困っています。
え〜、高校は制服があったんですが、さすがに大学に制服はないです。学校以外のどこに行くにもダボダボな動きやすいスウェットばかり着ていてバイト先の人に、「わこちゃんって、いつもパジャマみたいだよね」と言われます。ライブの日だけはすごく気合を入れるので、ライブ前にバイト先に寄った時「すごい派手だね」と驚かれました。
つまり私には、パジャマみたいな服か、気合が入っている勝負服の2択しかレパートリーがありません。さすがに、しょっぱなからスウェットや紫大渋滞で大学に行くわけにもいかないし、えー派手な服はコーデを考えるのが難しくて毎日やってられへんと、春から毎日私服で学校に行くことが最近悩みです。
剛くんはいつもどんな服もおしゃれに着こなしているイメージがあります、私服ではコーデを決める時、気にしている事などありますか?』ということです。


僕はもうこれあれですよ、別にパジャマで行ったらと思いますけど(笑いながら)、ハッハッハー。別に知らんがな、っていう感じでね自分のスタイルでパジャマで行ったらよろしいやんと思いましたけど。
外見だけで判断してんなよ、ぐらいのメッセージとしてね、うーん。あの子パジャマで来てるけど、めちゃくちゃ成績良いよなっていうのをちょっとファンクネスを感じて面白いし。
いやあのー、何て言うんですかね、あのーこういう現象がよくあるなっていうのがちょっと1個ありましてぇ。仕事してって、何かこのちょっと変な服着てくださいみたいな。大体、着るとそれ笑いになるっていうオチが、待ってるんですけど。派手なもんとか柄もんとか、ちょっとレディース寄りのもんとか、罰ゲーム感覚の雰囲気でなんかこう、着なきゃいけないみたいな、流れとかテレビで生じても、まあなんかギリギリイいけてたりするんですよ、エッヘヘヘ。そこがちょっとおもろくて(笑いながら)ギリギリいけてるんやみたいなのが、ちょっとおもろいんですけど。
これはやっぱり僕がもう服をこよなく愛し、様々なアイテムにトライしてきたからという事なんですよねぇ。
みんなも何か普通ですねって言うんですよ。いやでもこれ普通ってちょっとやばない逆にっていう話はよくするんですけど。いやでもつよしさん着てそうですもんね、みたいな感じで終わるんですよ。確かにまあまあ、着れなくはないなあ、みたいな。

で、なんかそういう感じがやっぱり、あぁやっぱり僕はもう結局はファンクネスをこう体現して生きてきたんだなってね。

だから今日はZOZOさんのパープルニット着てるんですけど。このパープルのニットに、まぁ下黄色ですね、黄色のパンツ。スニーカー、今日水色と紫入ってます。でー、ニット帽はネオンカラーのオレンジ、これもファッションなんで。これはロックとかやっぱジャズにはないジャンルのファッションなんですよ。ファンクだからなんですよね。
で、ファンクって何かあのー、えっとねえ、やっぱりその上温かいのに下寒いんやとか、そういうのもよくある話なんですよね。
で、アウターめちゃくちゃ温かそうやけど、なか薄ないみたいなやつとか、ちょっともうおもろい感じ、笑える感じ。
もうなんかポイントとしてシルエットとか素材感でちょっとクスクス笑えるけど、でもそれを普通に着こなしての、かっこいいなって。ここまでいくとファンクファッションなんですよね。
で、あとはとにかく色が、まぁ皆さんは奇抜という言葉を使うけど、まぁとにかくもう発色の強いもんですね、ん。その発色の強いもの同士を、合わせちゃった事によって、っていう。

だからたまにあるでしょ、ハンバーグとステーキとスパゲティとエビフライ入ってる弁当みたいなやつあるじゃないですか。あんな感じです。
でも結局、そのユーザーはいるんですよ。いや、美味しいってそれを食べる人がいるんですよ。もう全部茶色やんけー、とか言われるんですけど。いや、美味しいからいいやん、あなたは食べないんでしょう、だったら黙っててもらっていいですか?って言って食べるんですよこっちは。

だからそういうファッションはファンクファッションですよ。あなたに何か迷惑かかりますかーっていうね。よくそんな派手な発色の強い変な服着てますねぇーみたいな。いや、なんすか、いじってるんですか、いじめですか、何ですか、あなたに何か迷惑かかりますかって話やん。
こっちは突っ込んで無いのにねぇ、ゆわれている人のその服をね。
誰があなたが変じゃなくて、こっちが変だと決めたんですか?教科書に載ってるんですか?みたいな。それ位の脳みそですよもうほんとにファンクファッションって。

だから「パジャマみたいだねぇ」ってゆわれても、べつにね、動じなくて良いわけですよ、「あぁ、そうゆう見方もあるねぇ」ってゆえば良いんですよ、そんな。
だから僕は、あの全然自由だから、パジャマで行ったら良いと僕は思いますよ。

で、ここで大学生活で、あ〜ってもうキューンってなる位、好きな人出て来た時に、パジャマで行くべきなんですよね。それが本当のわこちゃんだから。
で、その本当のわこちゃんをその人が愛するか、愛さないかって事なんですよ。そこで本当のわこちゃんを愛せる人だったら、もう最高じゃない!
だって、その人が「なんかもうちょっと、そのパジャマっぽくない、なんかダボダボなやつ嫌やねんけど」ってゆったから、服装変えるなんて、そんな恋愛要らないよね、んー。べつにダボダボでもええやんってゆう、「ダボダボでも可愛いよ」で良いやんな。べつにダボダボでもってゆう、その概念すら無い位の人が良いと思うけどさ、「なんか、わこっぽいよね」で良いよね、んー。

だから原色、発光の強い色、本来なら組み合わせないでしょ、みたいな。まあそれで行ったら良いんです。
だって今日僕、プラス靴下みどりですから、えぇ。全ての色纏おうとしていますから、いやもう全然問題無いっすよ。
だからあのー、わこちゃんね、周りはゴチャゴチャゆうかもしれませんけど、自分の気持ちで、自分の着たい服を着て、わこちゃんらしい大学生活を送って下さいね。
またお便り待ってますから、楽しみにしてるね。


さあ、それでは「MYND」聴いて下さい。


♪ MYND


堂本 剛とFashion & Music Book

さあ今夜はですね、まぁ「春に備えて準備している事」とゆうテーマ、こちらでお届けしますけれども。

えー、2月の4日が立春、暦の上では春の訪れとゆう事になりますので、みなさん春に向けて、えーご準備されている事、それをですね、ちょっと寄せて頂きましたメッセージご紹介します。


ラジオネーム、みやこⅯさんです。
『はじめてラジオでメール送ってみました。』
嬉しいですね、ありがとうございます。
『えー、私は春で高校生になるので、高校生になる準備をしています。入試が2月にあるので、そこまでは勉強頑張りたいと思います。
中学校では、周りの意見に合わせて自分で自分の事を決められない事が多かったので、高校生になったら、自分の事は自分で決められる様になりたいです。』
こんな、キラキラしたメッセージ届きました。
高校生なる準備をしているとゆうね、ん。


僕がそうやなぁ、高校生だった時は、そう感じなかったけど、高校を卒業した時に、アレって、なんかこうお仕事だけって事なのか!みたいな。
高校生やりながら、仕事してたから、変な感じだったって事なんですけど。
学生のうちに、まあお仕事というものをしてたわけじゃないですか、バイトじゃ無かったしってゆうか、まぁなんか正社員みたいな感じじゃないですか、こうゆう業界で仕事するって事は。でも、学生でもあるわけで。
でも、学生が終わったとたんに、あれ!俺就職してたんやっけ、みたいな、なんか変な感じってゆうか。ん、そうゆうのちょっとあったなぁ。それがなんか不安では無かったけど、なんかすごく妙な感じでした、んー。
すごい不思議な、妙な感じだったなぁってゆうのはちょっと覚えていますけどね。

良いですね、高校生になる準備ねぇ、まあ今コロナ禍ってゆうのもあって、まあ時代が、まあ4月から、んー少しづつまあ何か変わっていって、学校生活も元に戻って行くのかもしれないですけど、んー。でもまぁ、不安は消えないと思うから。
まぁ、とわいえね、やっぱりこう1度しかない、誰もが人生とゆうものを生きているからね、せっかくのこの時間、高校生らしいなと思える様な時間をなるべく意識して作って、楽しい時間を作って、あの〜毎日を彩って欲しいなぁ、なんてゆうふうに思いました。


そして、ゆうさん、20代の方ですね。
『春とゆうよりは、春から夏にかけてになってしまいますが、ズバリ腕を出す季節に合わせて、美しい二の腕になるために、腕の筋トレをしています。』と。
『きっかけは、TikTokで見たKun Kun Yeah!でした。えー最初は、ただ見てるだけでしたが、何度目かの投稿で、私もやろうかなと思い立ち、腕1本1曲かけて、つよしくんがTikTokでやってる、力こぶにくるフォームから始めて、Kun Kun Yeah!が始まるタイミングで、別のフォームに変えて、えー腕1本全体的に3分4秒しごいています。えーこれが結構きつくて、なんで1本1曲にしたんだろうと、毎回思いつつもKun Kun Yeah!とゆうフレーズが来ると、そのリズムで動かしてしまいます。今はまだ2sできついので、えー春には少し出来上がった腕になって、夏には5sのダンベルが』すごいね5sって『楽に上がるくらい出来上がった腕になっている予定です。
つよしくん応援してくれたら幸いです。これからもTikTok楽しみにしています。』
と、ゆうてくれています。


え〜このKun Kun Yeah!は、ラジオでね、筋トレできるFUNK作って下さいって事で。
この〜80年代のアメリカのドラマの、何てゆったら良いのかなぁー、あの主人公が、車で移動している時とかの、軽い感じの(笑いながら)曲調なんですけど。「此処だったはずなんだけとなぁ」みたいな感じとか、ちょっとこういろんな場所にちょっとこう行ってたりとか(笑いながら)、「確か此処で」みたいな、何かこう聞き込みしてたりとか、何かこう「この辺で、こんな犬見かけませんでしたか?(笑いながら)」みたいな、ちょっとあのー、本編にこうねぇ、入る前の何かこう、フワァーっとした、いろんなシーンがこう盛り込まれる時のイメージってゆうんですかね、それのサウンド感ですよ、あのシンセの感じとかね、ん。
もうこれホントにね、めちゃくちゃふざける曲なんでね、これね。

でもこれを聴いていると筋トレしたくなっちゃうよなってゆうのは、やっぱ重要だったんで、だからもうほんとに、実際にあのメディスンボールってやつやね、あの2sとか5sのボールをバスケットボールみたいなやつに、この取っ手が付いてあるだけ、みたいなやつあるんですよ。で、それをグルグル、グルグルこう回したりとかして、ん、メチャクチャ効くんですけど。これを実際やりながら、曲を作ったんでね。
で、何かこうあともうちょっとでやばくなるなぁーの時に、もっと頑張れるようにしていかなきゃいけないから。だから、あのーギターでトゥッテントゥテントゥッテントゥテントゥテントゥテントゥテントゥテントゥッテ-ンってゆって、すごい、すごい静かになる所、グーングーンってゆう静かになる所ちょっと入れて、そしたらその後、テレッテテレッテテレッテってゆって、また曲調が変わって、何か頑張らなきゃいけない感じをこうやって作って、やったんですよ。

まああの〜そうですね、いつかあの〜私の二の腕でも披露しながらの、Kun Kun Yeah!もちょっと投下しましょうか、いつかね、5sって相当ですからね。


えーそして、えーカノンさん24歳の方。えー20代の方も多いんですね。
『私が今準備している事、フランス語。
今年の3月で今の職場を辞め、海外でボランティアをする事を決めました。アフリカに行く予定なんですけど、自分はアフリカに行った事も無いし、フランス語もやった事ありません。えー不安な気持ちでいっぱいですが、つよしさんのラジオや生き方を通し、自分のやりたい事をやろうと思い決断しました。自分らしく頑張りたいと思っています。』

これはもう、ほんとに応援したいです。

やっぱりあの〜、後輩君たちもそうですけども、やっぱりこの若い世代の、この今だから、なんかこう持つ感情とか、叶えられるものとか、トライ出来るものって、やっぱあるじゃないですか、ね。
で、これをやっぱりねぇー強い志とか、んー、自分のその能力・実力とか、そうゆうものがあるんだったら、そこにやっぱりトライして生きたいって人は思うのが当然だし、それをいかに形にして行くかってゆう事を、頭でまた考えて、いっぱい人を動かして行く事。なんかやっぱり自分の強い志がどれだけ有るのかってゆうのを、自分に問いかけながら、んー生きるってすごく若い時の方がより強いと思うんですよね。

で、僕自身は、この歳にもなってまだそこが、あのー弱くならない人なんで、未だにいろいろ思っていますね、僕はね。

でも、それをもう思うのもしんどいし、と思って止める人も世の中にはいるのかもしれないなぁっと思うんですけど。でもやっぱり、この20代だからこそ、叶えられる事ってゆうのは、ほんとに沢山有るんでねぇ、自分で決めたんだったら、是非行って下さい。

そして、アフリカはですね、エンドリケリーの生地ですから、んー。古代魚エンドリケリーのホームですからね、是非、湖などに立ち寄る際には、「ここにエンドリケリーって居ますか?」ってゆう。
まずだから、フランス語の最初に覚えるのは、「この湖にエンドリケリーは居ますか?」ってゆう(笑いながら)、フランス語を、まず最初に覚えてみたら良いと思いますね、ん。

でもこれもやっぱりね、あのーいろいろこう紛争地とか、なんかこういろいろやっぱりあのー人々の争いが起ったり、するじゃないですか、そうすると、ここの湖は入れないとか、立ち入り禁止とかって、ドンドンなって行くじゃないですか。で、その間に新種が産まれたりするんですよ。
で、そこが平和になった時に、お魚さん取る人達が入って行くんですね。で、そこで、湖でお魚さん獲ると、え!これ何?ってゆう、新種が産まれてたりするんです。
まぁその湖を解放できない時期が長かったりすると、そうゆう様な新発見に繋がったり、またするらしいんですけど。

そうゆうポリプテルス属、まあエンドリケリーの、まあ苗字みたいなもんですけど。僕で言えば、堂本ですけど。それが入ってくるんですね。で、その堂本の後が、もうつよしじゃないやつとかが、どんどん入って来てる様なイメージだと思って貰えればいいですけど、ん。

だからちょっと不安な気持ちでもね、エンドリケリーってゆう古代魚いるんやなぁ〜ってゆうふうに思いながら。
まあ岐阜の方だから、カノンちゃん、アフリカのどっかは岐阜っぽいなぁっと思える所あると思うんで(笑いながら)、あぁここはアフリカの中でも岐阜っぽいなぁってゆう場所、一生懸命探してですね、そこでいろんな時間過ごして欲しい。


で、そして最後、ユカさんね42歳の方。えーさわの母、ユカってゆう事でね。
『えー春とゆえば、卒業と入学ですよね。
うちの娘が今年小学校を卒業し、中学校に入学します。えー入学に向けて準備をしている最中です。制服と体操着の採寸も済ませまして。新しいスニーカー、リュック、自転車も揃えました。
うちの娘の小学校は人数が少なくて、娘のクラスは1年生の時からずっと1クラスなので、男女共に仲良し、みんなが幼馴染みたいな感じです。

わりとおとなし目な娘ですが、先日私がリビングで「愛scream」を聴きながら、家事をしていた時、丁度サビの所で娘が自室に帰ろうとしていたのですが、立ち止まって、振り返って、眉間にしわを寄せて「ペロペロ何て!」とキレ気味に近寄って来ました。歌詞を見ながら最後まで聴き終わり、「ワードセンス最高か!」って言いながらリビングを出て行きました。
いつか娘とつよしくんのLIVEに行こうと思える出来事でした。
もしよろしければ、こんな娘にエールをよろしくお願いします(笑いながら)』
とゆう事です。


いやもうキレ気味に「ペロペロ何てー!」ってゆう、ここ入り口がやっぱり良いですね。ENDRECHERIとの出会いはすごく良い出会いの仕方をしていますよ。だってもう、部屋へ戻ろうかなの時に、わざわざ立ち止まって、振り返り、ちょっとキレ気味で、「ペロペロ何て!」ってゆう、このENDRECHERIとの出会い、すごい素晴らしいです。

えーそんな娘さんね、サワちゃんなのかな?ここにサワの母と書いてありますから。まぁサワちゃんはもうほんっとに、ゆっときますけど、この出会いをしてしまったとゆう事は、もうFUNKの沼につかる事は、もう間違いないと思いますねぇ、んー。
このね、わりとおとなし目ですが、みたいな、ちょっとワードもありましたけど。
わりと、このわりとなんですよ、おとなし目じゃないんですよ、わりとおとなし目なんですよ。「ペロペロ何て!」で「ワードセンス最高か!」これもう、イントロが始まってるんで、このサワちゃんの人生ってゆうのは、非常にファンクネスな人生になると思いますんで、えー、お母さんユカさんね、覚悟しておいた方が良いと思いますよ。急にメチャクチャ派手な服着始めたりとか、とんでもない事になって行くかもしれませんけれども、それはもう止められないと思いますんで。

えーサワちゃんもね、ほんとにあのー、これからまあ入学して、んーまあ学校もね学校でいろいろ模索しながらねぇ、日常過ごしているとゆう状況になっちゃうから、ほんとに不安になる様な事有るかもしれないけど、大丈夫です、あなたはファンクネスです、自分をしっかり持っています。世の中がどうであろうと、学校がどうであろうと、関係ありません。あなたは、あなたの人生を、あなたの色で生きて行って下さい。それだけで大丈夫です。



さあ、とゆう事でございまして、今夜は「春に備えて準備をしている」とゆう事でみなさんにメッセージを送って頂きました。

まだまだ、みなさんからの様々なメールお待ちしております

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。



そして最後に読まさして下さい、釣り糸FUNKさんが久しぶりに、82歳釣り糸FUNKさん。オープニングでは18歳の方のメッセージを読み、エンディングには82歳釣り糸FUNKさんのメッセージを読まさして頂きます。

『つよしさま、こんばんは。
私が起床する時間帯は、えーまだまだ真っ暗で、早く明るくならんかなぁっと日の出を待つ毎朝です。
7時前にもなれば、徐々に明るくなってきます。
雨戸を開けて、お空を見上げますと、月が残っておりますよ。空気は冷たいですが、朝に深呼吸しますと、気持ちいいものですね。

寒い日が続きますが、先日気象台が梅の開花を発表したとのニュースが流れておりました。早咲きの梅の開花の様ですが、暖かい季節の訪れが待ち遠しくなる、明るいニュースに、気分が上がりました。

本日は、娘が綺麗な包装紙に惹かれて買ってきたとゆう最中を熱い緑茶で頂きました。久々に食べましたがとても美味しかったです。孫も興味を示して、「不思議な感じがするー、食感が面白いねー」っと2個も食べて、「また買って来てねー」とゆわれました。

コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症は、広がっておりますね。美味しいものを食べて、体を温めて、お互い元気に過ごしましょうね。』
と、お月さんと最中のお写真添えて頂きました。


そしてね、えー絵文字とゆうか、顔文字入ってまして、えぇ。
もう最初にこのラジオにメッセージ頂いた時から、もう進んでますよね、釣り糸FUNKさんの、このメールの表現の仕方が、ん。

これね、もうほんと幸せやなぁーと思うねんなぁー。だってもう、10代の人から80代の人まで、このメッセージを読めてるんですよ、このラジオってすごいよね。

でもまあ、ENDRECHERIのLIVEもねぇ、ほんとそんな感じで。
これ世の中の人、あんま知らんやろうなぁ、んー。なんか着々と、こうなんか新しくこのENDRECHERIのテーマであったり、まあ僕自身がね、こんなふうにして、みんなで生きて行けたら良いよねの、みんなは、ほんとに自然と増えてってる様な感じがして、集まって来てる様な感じがして、すごく幸せだなと思いました。

なんかこうゆうね、温かい時間、釣り糸FUNKさんが過ごされたような、温かい時間も有るし、ほんとに、世の中には、いろんな温かい時間ってゆうものが、もっともっと有るべきなのになぁと思います。

でも中々それを選択しない、えーそうゆう人もいるなぁってゆうのも思います。

でもどうせなら、生きているなら、僕は前者、温かい時間を選択できる、選択したいと思う様な人間として、生きて行きたいとやっぱり思ってしまいますね。


まあみなさんもほんと、あのー大変な毎日がまだまだ続くと思いますが、少しづつ少しづつですね。
今までは平和とゆうのは自然に訪れたものかもしれません。でも今はそうゆう時代では無いのかもしれません。平和を探して、見つけて、自分でそこに会いに行ってくる。
それが時には目で見つけたり、耳で見つけたり、いろんなとこで見つけると思います。
でも1番大事なのってやっぱりその心で平和を見つけるってゆう事が大事だと思います。



まぁその心で見つける平和が、みなさんにとってね、毎日の様に、訪れる様にと思いながら、えーこの楽曲、最後に「LOVE VS. LOVE」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。

  ♪ LOVE VS. LOVE

記入者:いちご姫 2023年02月04日(土) No.734 (ラジオ)

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