堂本剛と「Fashion & Music Book」
#651
堂本剛と Fashion & Music Book
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。
まずはですね、ラジオネーム・かいせいさんですが。
<剛さんこんばんは。本当にどうでもいいことで送るかすごく迷ったんですがぜひ聴いてください。かいせいは7歳の息子なんですが、朝の星占いにハマっていて毎日チェックしてから登校します。今日は11ラッキーアイテムに“ラジオにメールを送る”というのを見て、剛さんにメールを送ってと言われて今書いております。
そんな息子は『HYBRID FUNK』や『Sweet ENDREmix』を独特な踊りで歌ってます。お笑いも好きで、今は“ダンソン”にハマっています。お友達とコンビを組んでいるそうで、どんな風に成長していくのかまだまだ楽しみです。息子の今日の運勢もきっと良くなってるでしょう>
ということなんですけれども。
これいただいたのはちょっと前なので、ちょっとタイムラグがあると思いますけれどもね。“ダンソン”ぐらいのタイムラグあんな、これ 。
いわゆる…あれですよねダンソン、“♪フィーザキー”にハマってるってことですよね。そうとうなタイムラグなんですよね。まぁでも、やっぱお子さんと言うかね、この世代の人たちはもう、ひつこいの好きやし。前からずっと言ってますけどね、FUNKミュージックはもう本当にこの年代の子たちはもう大好きな、大好物なものでしかないですけどね。
同じフレーズがずっと延々ひたすらきて、だからあの
「FUNKが分からない」
「ちょっと理解ができない」
って言ってる人はもう、大人になり過ぎてしまっているのかもしれませんね、うん。
この世代の人たちはもう、あの何もそんなことも考えずただ楽しいって反応してるんでね。やっぱ音楽っていう、音を楽しむっていう漢字にあるように、そういうもんですからね。頭で考えるもんじゃないからな、という意味ではFUNKミュージックも非常に、いいものなんですけれどもね。
こうやって、かいせいくんのようにですね、『HYBRID FUNK』で踊るってなかなかですけれども。そのね、いわゆる明るい曲ではないねんけれども。でもあれもベースも、
♪(口で)ドゥドゥドゥドゥドゥ〜 ドゥドゥドゥドゥドゥ〜 ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ〜
ドゥドゥドゥドゥドゥ〜 ドゥドゥドゥドゥ…
ってベース、延々弾いてる曲なんで。そこに反応してたりもするんだろうなっていう感じはしますけれどもね。
ま、コンビ組んでらっしゃるということなんでね。まあいつか、一緒に仕事する日が、来る、かも、しれません。その時は、あの時ラジオで読んでいただいた、かいせいです、みたいな感じでね、話ししていただければなという風に思います。
お写真もね、あのENDRECHERIのグッズのハットとマスクしてくれて写真撮ってくれてますけれどもね、うん。まぁこの写真、お笑いのコンビ組んでるということなんですけど、この写真に関してはちょっとスベってますね、うん。でもあの、何年後かに大ウケする写真でもありますね、これね。ひじょうにかわいらしい写真送ってくれました。
これからもひたすら僕のFUNK聴いて踊りまくってくださいね。
それではリクエストというか、まぁあのメッセージにもありましたんで、踊っていただきましょう、かいせいくんにね。それでは聴いてください、『HYBRID FUNK』聴いてください。
♪ HYBRID FUNK
堂本剛とFashion & Music Book
ここでですね、
今日はちょっとあの〜、現在募集中のスペシャル企画をお届けしようと思っておりまして。
ENDRECHERIの曲を聴いてインスパイアされて、詩書きましたとか、インスパイアされて曲を書きましたとかっていう風に、リスナーの方からですねそのインスパイアされた作品を募集しているというスペシャル企画がございまして。
で、まずですね、
今日まぁ一人で、あの色々語るのも良かったんですけど。
あの…近くにGakushiくんがいたんで。Gakushiくんを急に呼びましたんで。
Tsuyoshi(以下T)「今日のゲストキーボードリスト・Gakushiくんです。
よろしくお願いします。
Gakushi(以下G)「お願いしま〜す」
T「さあということでね。ちょっとこういう企画をやってまして」
G「面白いですね」
T「はい。で、まぁなんかあの〜ENDRECHERIのFUNKを聴いてるだけでね、
人生 終わるのがもったいなくないか、ということで。なんかその…自分はプロじゃないから書かないとか、弾かないとか、歌わないとか、そういう概念も要らんよなぁと思う。歌いたくなったり弾きたく なったり書きたくなったらそうすればいいんじゃない? ということで、こういうスペシャル企画をちょっと設けてみたんですね。
そして、色々といただきましてね。
まずね、このラジオ、20代の方とか10代の方からもメッセージ頂くんですね、よくね。まず“私の詩”ということで歌詞を書いてくれました。
ラジオネーム・シオンさんですけれども。二十歳の方で。
<私は学生時代にチア部、チア部に入ってたこともあって、チアで使用するような曲が基本的には脳内で流れる、と。エンドリケリーの音楽を聴き始め たキッカケも、サブスクアプリでチアで使ったことのある曲をランダムに聴いてたら、年代からジャンルから分かりませんけれどもっていうことで
『HYBRID FUNK』に収録されている『Ancient fish』が急に流れたんですって、お薦めとして。それがきっかけだ>と。
だからこういうきっかけでラジオにこうやって辿り着いてくれる人もいるんだな、と。ENDLICHERI を知って聴いてくれる人もいるんだなっていう今なんですけれども。
<職業上の規制もあって私はまだENDRECHERIのライブに行けたことはないですが、 blu-ray でライブ映像を観たりとか配信ライブを観た際に脳内で流れていた曲を文字にしてみました、と。曲調はチアっぽい曲を想像していただければと思いますと。最後のENDRCHERIは『Ancient fish』でお願いします>
♪EN〜D〜RE〜CHERI♪って言ってほしいってことなんですかね。
自動的に…歌って?ってことなんですかね。
G「(笑)歌詞があって…もう…」
T「歌詞があるから歌ってくださいっていうこと?
いや(笑)楽器もあるから、まぁなんとかできんくはないけど。
その…
Hey my prince charming
Come on Mr.Funky hero
Let's go show me your Funk
I love you say who your baby
I would like to know more about you
I treasure you ENDRECHERI
ここ、ラップなんかな…。
(ラップ調で)
Lのサインで愛を交わせば いま時を止めてと願わずにはいられなかった」
G「Mr.Who」
T「(笑)
Tのサインはあなたのことね ステージで輝くFUNKスター
Eのパワーでひとつになれば 私たちの最高のいまが
は・じ・ま・る Peace
ティッティッティッティリ♪」
G「あっ、キメもあるんだ」
T「んふふん、いや、わからんけど。…え〜、っていうことは
(リズムにのせて)♪Hey my prince charming ってことでしょ」
G「あぁ…あぁ、いいじゃないですか、ね」
T「ってことですよね、たぶん。チアっぽいってこと」
♪(ベース弾きはじめてGakushiさん演奏に加わる)
♪♬♪♬♪♬…
T「…みたいのが、たぶんビートであるといいですよね 」
G「そうですね」
T「♪Hey my prince charming」
G「あぁ…そうですね」
T「みたいなことですね(笑)」
♪Come on〜 Let's funky〜Hero〜」
G「あぁ…もうできましたね、ふんふん…」
T「♪Let's go〜 Show me〜 Your Funk〜?
I Love you stay Who you are」
G 「あぁ…いいですねぇ…」
T「♪Baby〜」(んふふん…笑)
G「もう…行ってみます?」
T「んふふん」
(♪Gakushiさん演奏始める/リズムボックス風?)
T「うん、これでちょっとベース、ぱっと弾いちゃおっ」
(♪リズム音刻まれてるところにベースを重ねて…)
T「いいっすか?」
(♪ベース弾き始める)
♪♬♪♪♪ ♪♬♪♪ ♪♬♬
G「いいですね」
T「うーん、ちょっと…こう、曲作る予定でもなかったですけどね」
G「…なんですね」(笑)
(♪リズム音再開)
T「ちょっとしゃべるぐらいだったんですけどね(笑)」
G「あっ、じゃ、これでじゃあ」
T「これでね」
(音止まる)
G「じゃ、これで歌っていただいて…これでとっておくので…」
T「Gakuちゃんも、適当に相の手っていいですからね」
G「はい、相の手ね。はい、じゃあやってみますか」
(ベース試し弾き風に… ♪♪♪ ♪♪♪)
G「はい、じゃあやってみましか。行きま〜す」
T「はい!」
(リズム音から演奏始まる。社会科見学風…)
「♪Hey my prince charming
Come on Mr. funky Hero
Let's go show me your funk
I love you stay who your baby
I would like to know more about you
I treasure you END-RE…CHERI
Oh, Mr.Who
♪Lのサインで愛を待ち伏せば
今時を止めてと願わずにはいられなかった
Tのサインはあなたのことね
ステージで輝くファンクスター
EなPowerでひとつになれば
私たちの最高の今が Oh は・じ・ま・る
♪Hey my prince charming
Come on Mr. Funky hero
Let's go show me your world
I love you you're my blooming flowers
I cannot take my I I I you I love you
I cannot take my I I I you I love you
END-RE-CHERI
(笑)もう…いいんじゃないですか…これくらいで(笑)」
T「こうやって、まだ全部言えませんでしたけど」
G「まぁ、まぁ、いい歌詞でした」
T「まぁ…悪くはなかったんじゃないですか? ハネてたし。
ま、ハネさしたんですけど、うん」
G「すごい、よかったですね(笑)」
T「えーとね、今の歌詞をね、ちょっと色々やったんで。
あの、いっぱいもらってるからこれ色々あんのよなぁ、
来週とか…来週空いてます?」
G「来週? 空いてますよ(笑)」
T「もし空いてたら、来週もお願いしたいなって感じで、おもしろいなぁと。こんなラジオ、あんまりないやろうし」
T「愛知県のまみまみさんなんですけど。
<剛くんこんばんは。いつも優しいお声とお話に癒されながら聴いています。
ENDRECHERI LIVE2021に初めて参加した一年生の息子が、ステージの絵を描いたりオープニングのケリーをですね、車のスライドドアを開けながら真似して 歌ったり(笑)んふふん、もちろん普通に歌ったりと色々アウトプットして毎日 楽しんでいます、と。
剛くんがラジオで、曲を送ってほしいって言ってたよーと伝えたら、
大好きなチョコレート愛を歌ってくれました。タイトルは『チョコらぶ』です。
『チョコらぶ』らしいです、と。これをスイーツFUNKと言ってもいいのかわかりませんが剛くんにも聴いていただけると嬉しいです>ということで。
チョコラブ、息子さん7歳。あの、これはもう音源がありますから、
ちょっと聞いてみましょうか、めっちゃかわいいんですよ」
G「ちょっと、じゃあね、聴いてみましょうか。
<7歳男子の音源再生>
♪ チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコパリッパリッ チョコパリー
チョコとろける ぺちゃぺちゃ
チョコもぐもぐ もぐもぐもぐ〜♪ T「ここかわいいの」
おいちー!!
チョコらぶらぶ チョコらぶ (ベース音、重ね始める)
チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコもぐもぐ もぐもぐもぐ〜♪ もぐっ
(ベース音重ねながら)
T「(ベース弾きながら)ここか」
G「いいですね」
T「Eでいけんな」
G「いけますよ」
T「んふふん」
(ベース弾き始める)
♪♬♪♪♬♪♬♪♪♬
T「これにハマらへんか?」
T「もぐ〜、かわいいなぁ」
<7歳男子の音源再生>
♪ チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコパリッパリッ チョコパリー
チョコとろける ぺちゃぺちゃ
チョコもぐもぐ もぐもぐもぐ〜 おいちー!!
(音源に重ねてベース弾く)
T「んふふん、この“もぐもぐもぐ〜♪”のとこに、合わせたいなぁ」
G「これ、いいですねぇ」
<7歳男子の音源再生>
♪ チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコパリッパリッ チョコパリー
チョコとろける ぺちゃぺちゃ
チョコもぐもぐ もぐもぐもぐ〜 おいちー!!
チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコらぶらぶ チョコらぶ
チョコもぐもぐ もぐもぐもぐ〜 もぐっ
yummy-!!
T「ここ、いいねえ。これがもうリフになるやん」
(ベース音/♪ミ・レ・シ・レ・ファ#・ソ)
(Gakushiさんも鍵盤で合わせる)
(二人で音を繰り返し重ねて…)
(お二人の笑い声)
T「なんか、できますねぇ」
G「これ、なかなかキラーチューン」
T「キラーチューンですね」
(ベースでリフを繰り返す/♪ミ・レ・シ・レ・ファ#・ソ)
G「これがたぶん次の作品に入ってたら、もうクレジットされるかも…(笑)」
T「うわぁ、クレジットされるかぁ。これ、いいリフやなぁ」
(♪ミ・レ・シ・レ・ファ#・ソ)
G「ミスターチョコらぶ、ですか」
T「ミスターチョコらぶ…、
ミスター、だからチョコレートでしょ」
G「ミスターチョコレート」
T「ただで使っていい、っておっしゃるんだったら、
これもう使います。いいリフなんで」
G「ちゃんとクレジットさせていただきます…(笑)」
(ベースでリフを繰り返し弾いている)
G「リフの……いいですね」
T「そう、BPM、なんかクリック聴いてやってんの?
っていうぐらい…普通やんなぁ」
G「ちゃんとハマってる」
T「ねえ、すっごいなぁ」
(ベースでリフを繰り返す)
G「めっちゃ気に入ってるじゃないですか」
T「(笑)めっちゃいいやん、ここ」
(ベースを弾き始め、Gakushiさんも合わせて演奏。社会科見学の時の感じ)
♪・*:.・♪♫・*:..。♫*゚¨。♪
♪・*:.・♪♫・*:..。♫*゚¨。♪
T「んふふん、なんか、チョコレートでこの感じとか、かっこいいけどなぁ。
♪リリリリ リリ〜 めっちゃいいリフやなぁ。
いやぁ、こんな風にして遊べるのがやっぱFUNKですよね。
で、これ、チョコレートが好きっていうことを、ずっと言ってるわけじゃな
いですか、ただただ。それがこんだけかっこよく、アレンジしていけるっていう面白さ。これはぜひともね、日本人の全ての人がやるべきですけどね」
G「すぐに形にできる音楽って言っても…」
T「そうね、だからまあもちろんなんか頭でね、もう、すごく考えて
作ってっていう音楽ももちろんいいねんけど、なんかこの、急に始まる感じ?
もしこんな恋ができたら、めちゃくちゃテンション上がるやん。急に始まんねんで。
♪チュクチューン=i『ラブ・ストーリーは突然に』のイントロ)やで」
G「言うと思った(笑)」
T「背骨、背骨、オレのオレのやで、ほんま。♪チュクチューン≠竄ナ」
G「(笑)」
T「ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ、やで。
(セリフ口調で)
何から伝えればいいか、わからないまま時間過ぎちゃったんだ
けどさぁ、ってことやん。
いや、なんか今のこの、チョコらぶはそんな感じがあったね、うん。
チョコ、チョコかずまささんの感じが(笑)」
G「いやややははは…(笑)」
T「ありましたよね、ほんとに」
T「それで、なんかあの〜曲行こうとか思ってたけど、
このままエンディングいってもいいなと思うんですけど。
あのー引き続きね、ちょっとこの感じで募集しますんで。
詩書いてもらったり、もちろんあの演奏してもらったり…。
それをちょっと皆さんに、募集しようかなって言うので。
これもう、引き続きさまざまなメールを送っていただきたいと思うんですが。
メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
そしてGakuちゃんからも教えてもらったんですけど、
あのFunkatopiaさんの…」
G「はい」
T「その…プリンスを中心に、FUNKなブラックミュージックを取り扱ってるアメリカのラジオメディアさんらしいですけど。なんかこう、とにかく音楽好き集団が集まってやってるメディアなんですか?」
G「うん」
T「で、去年からなぜか 『GO TO FUNK』を取り上げて頂いておりまして。これはでも、ファンの方が売り込んでくれたんですよね?」
G「もうほんと、でももうファンの方様様ですよね」
T「様様ですよね。あの〜これだって、会社がやってないことですね(笑)。
ファンの人が売り込んでくれてるんですよ」
G「これはなかなか、ね、ないこと…」
T「これはもう、ちょっと事務所も取り上げないわけにはいかないんじゃない
ですか。これだってあの、言ったらですよ。職人が職人の作品を評価してるわけじゃないですか、ね。
だからそのFUNKっていってもやっぱり、音楽というジャンルの中でも、結構突出した本当に巧妙な小技とかが本当に必要な、技術が必要な音楽なんで。
それを熟知してる職人さんが、この我々の作品を、高く評価したわけですよね。とにかく言葉とか歌詩はわからないけれどもサウンドなどをすごく気に入ってくれたということなんで。
これはファンの方もあの、あれですね、英訳詩。でも英語の訳、難しいんか、僕の日本語の歌な。まっ、頑張れる人は頑張って、“いいこと言ってますよ”っていうね」
G「それも逆に広げてくれる人がいたら、なおよし」
T「なおよし、やよね。そしたらまたFunkatopiaも
“チュクチューン”ってなるから、うん。
まぁちょっと、引き続きGakushiさんともね、いいFUNK作って行こうと思ってますんで。
来週はちょっとお時間うまく都合つきましたらね、ぜひさっきみたいなこと、ちょっとやってみたいなと思います」
G「はい、そうですね」
T「で、なんやったっけ。
(ベースでさっきのリフを弾きだす ♪♪♪♪♬…)
この辺のリフいいなぁ。
できたやん。タッタッタッタッタッタッ♪ (笑)
これ好きになっちゃったなぁ、困ったなあ。
え〜本当に、あの曲に入れる時には1回bayfmさん通して、ご連絡させて頂い て。で、いいよって言ってくれたら、すいません使わさしてください。よろしくお願いします。
はい、いいリフでしたからね、うん。
さっ、ということでございまして。まぁ今日はまあそんな先ほどのFunkatopiaの話もあったんで。まぁGakuちゃんも来てくれましたし。
このアルバムこの楽曲含めてですけど、このアルバム、本当にね二人でみっちり作った感じですから。かなり…コロナ禍もあったんで、いろんな人呼んでいつもみたいに楽しくってわけではなくて、本当にミニマムに、二人で緻密にツメた作品であるから。なんか、それが飛んでったってのも本当に嬉しいし。ま、これをまたあの、エネルギーに変えて、いいFUNK作っていこうと。皆さんにこれからもいいFUNK届けましょうという、そんな想いも誓いも込めまして、今夜はですね『GO TO FUNK』聴きながらお別れしたいと思います。
今日はちょっとスペシャルゲストで来ていただきました、
Gakushiさん、ありがとうございました」
G「ありがとうございました」
T「今後もどうぞよろしくお願いします」
G「お願いします」
はい、ということでございまして、
堂本剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、
おやすみなさい。
※英語詩などうまく聞きとれない部分があり、表記間違いなどはご容赦ください。
2022年01月29日(土)
No.676
(ラジオ)
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