堂本剛と「Fashion & Music Book」

#641

堂本剛と Fashion & Music Book

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

今日はですね、ラジオネーム清水さんです。40歳の男性の方です。
<初めまして、剛くん>
初めまして。
<10月1日のENDRECHERIライブ配信を観て、ファンクラブに加入した剛くんのファンです。ファンと言っても私はしがないおっさんです、嬉しくないですよねすみません(笑)>

カッコ笑いってなってますけど、僕年上ですから、自動的におっさんですけれども。え〜全然嬉しいですよ。あの〜同世代だからまぁ盛り上がる話も多い世代って言うか、うん。だからあの〜なんにも気にしてませんけれども。もし…本当ありがとうございます。もう全然同世代の男性の方ウェルカム状態ですからね、いつでも来てください。

<まずはですね2021年ENDRECHERIライブツアーの大成功おめでとうございます。また 『GO TO FUNK』と『平安神宮 奉納演奏 二○二○』のリリースおめでとうございます。ENDRECHERIのことは2018年のサマソニ(サマーソニック)大阪で観たときから気になっていました。2018年サマソニ、プレイガイドチケットが取れた2019年横浜アリーナでのワンマンライブ、2019年サマソニと、フェス&ワンマン合わせて、3回のライブを経験させてもらっています。
去年は世間的にライブの開催されない一年でしたので、今年こそはまたENDRECHERIのライブに行きたいと考えておりましたが SNS で10月1日にライブ配信を知り、配信を観ることができて、ひと言でカッコ良かったです。まだまだ聞き込み不足により知らない曲や知らないアクションもありましたが、それを含めてとにかく楽しかったです。某テレビ局の昔のキャッチコピーではありませんが楽しくなければFUNKじゃないじゃん≠ニ言い切れるくらい楽しかったです。容姿や音楽はもちろん、どす黒いFUNKをやり続ける生き様もプライドもかっこいいです。

また初めて平安神宮奉納演奏をブルーレイで拝見しました。そういえば古代では音楽は舞と合わせて献上するものだったことを思い出したり、自分を犠牲にしてでも祈りを捧げるために生贄となる巫女がいた歴史を思い出したり。全てはひと時の夢物語のように儚く、でも力強く感じたり。色々な感情が走馬灯のように駆け巡る不思議な時間でした。
自分にとって剛くんは中学校時代、校内のかわいくて好きだった女の子がみんな剛くんのことが好きだったという苦い思い出の相手方ですが、20年以上たった今、一方的で身勝手なライバル視すらできないくらい圧倒的にかっこいいミュージシャンになられたことを勝手ながら嬉しく思っています。私は剛くんのライブに行くためにファンクラブに加入し準備を整えました。知り合う前の学生時代、剛くんが好きだったと言う妻と小学生にしてイケメンが好きな娘と行くつもりです。剛くんも体調を第一に、体調が許す限りファンのためにライブの準備を進めてくれると嬉しいです。今後のより一層のご活躍を期待しています。
最後に教えてください。 FUNKサイン、 FUNKポーズと言っていたかもしれませんが、これはいったいなんですか>
という質問がきております。

え〜、FUNKサインのところから言うと、まぁあの僕がいろんなミュージシャンに影響を受けてきてますけれども、その中の一人の P ファンクの創始者でありますジョージ・クリントンというアーティストがいらっしゃいますけれども。その方がいつもライブでFUNKサインというサインを出しながら、オーディエンスと一緒に会場を盛り上げてるという歴史がありまして。で、そのFUNKサインにも色々皆さんのいろんな見方があるようですけれども、まあ僕が知る限りではジョージ・クリントンもそうですけれども、アフリカンアメリカンの方々の、この今までに至るまでのその歴史の中で生まれたメッセージの強いサインだというふうに僕は理解しています。

で、なんかやっぱりこう、そういう歴史はあるんですけれども、それがまたFUNKを愛する者のサインにもなっているところでもありますし、またその歴史とともにですね、やはりこう、人類全てが平和であるようにとか、そこにセパレートがあってはいけなかったりとか、みんながみんなを尊重する世の中であるべきだとか、さまざまな意味にも変換できるのがFUNKサインだと僕は理解していますので。なのでまあそういう先人の方々の歴史を作って来られている方々のいろいろな想いも含めて、FUNKといえばこのFUNKサインというのがありますから、そういうものを掲げてたりしますけれども。

まあ僕はそこにちょっと日本的要素も込めてもいいのかなと思って、たまにあの子供の頃よくやりましたけれどもキツネにしたりしてたりはしますけれどもね(笑)。子供の頃ね、よく手で作ったりして、あの影絵とか楽しみましたけれどもね。そんな感じで出したりとか。

でも、なんかこう、気持ちをひとつにするための、すごくポジティブなサインとして、理解して僕はやってるというところでございますけれどもね。こういうのは本当にね、色々見方があるので、色々言う人もいるかもしれませんけれども、まぁそういう歴史があって、というのはちょっとありましてね。

で、やっぱりこのそうですね、サマソニさんに出させてもらったことによって、そこの記憶が根強く残ってる方もいるんだろうなっていう印象ですね、このお便り拝見していますとね。

こういうプレイガイドチケットで取れたっていうフレーズも一個あるんですけれども、やっぱりこうENDRECHERIのライブのチケットが取れる方法論っていうのは、いろんな人がいろんなことでチョイスできたほうがいいなっていう風にやっぱり思いますんでね、こういうところも少しずつね、改善していけたら、もっとたくさんの人たちに来ていただけるライブになるかなぁとも思いますね。

でもこうして、ね、いいですね、娘さんもイケメンが好きって言うね、うん。いいです(笑)…なんか面白いなぁ…なんか面白いっていうか微笑ましいエピソードやなと思いますけれどもね。まぁでも家族でね、来ていただけるようにもなると、またそれはそれで嬉しいですねぇ。

まぁあの本当にね、コロナ禍で、あの、たくさん学びました。本当にファンの皆さん、会場に来てくださった方もそうだし、会場に来れなかったけれども、応援してくださった方々をはじめとしてですね、支えてくれたミュージシャンそしてスタッフの皆さん、本当に沢山の方々のお力添えがあったから、今年もほんとにイベントが無事に進むことができて成功したなっていう風にも思っております。
改めてね、皆さんに感謝申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

まぁこうやって新しくですね、ENDLICHERI の世界に入って来てくださる方々がたくさん、こんなコロナ禍でもいてくれるということは本当に自分ももっと頑張っていきたいし、頑張っていけるなって、本当に勇気をたくさん頂きました。ありがとうございます。それではこちら聴いていただきましょう、『ENDLICHERI POWER』 聴いてください。

♪ ENDRECHERI POWER 

堂本剛と Fashion & Music Book
ここではですね、リスナーの皆さんから頂きましたメールご紹介します。
今夜はですね、ミュージック、“ミュージックに関する質問”ということでメールを募集させていただきました。過去にも色々とさせていただいているんですけれども、本当に皆さんいつもですね、多くの質問いただきますので、今日も多く届いておりますが、その中からですねちょっと厳選させて頂いてお話しさせていただこうと思います。

まずは愛知県の、ぱりんさんですね。
<剛くん的に、ぜひイヤホンやヘッドホンで聴いてほしいという曲はありますか>と。
<私は『MIX JUICE』をイヤホンで聴くのが好きなんです。左右に音が動いていく感じとか、音の奥行きとか立体感があって音楽が生きている感じがゾクゾクします。専門的な言葉や表現が全くわからないので伝わってるか少し心配ですが、曲を作る中でこれヘッドホンで、聴いたら…とか何か意識してることがあれば教えていただきたいです>ってことなんですけれども。

まぁざっくり言うと、まぁどれもそれを意識してもちろん作っていまして、ミュージシャンっていうのは、音楽家は。でもその良質な音をっていうことで作っています。なので『MIX JUICE』の中にも、そのゾクゾクするっていう仕掛けがやっぱり色々あって、その仕掛けをやっぱりパソコンとか小っさいスピーカーだと、伝わらないです。あの、かき消されちゃうと言うか、カットされちゃうんで。

だからまぁ、あの曲いいよね〜っていう曲を作るっていう時に、やっぱり皆さんがどういう機材で再生しているかっていうことを、検証しながら音を作らなきゃいけないという状況も今、ずっとあって。なので、一回、スマホで聴いてみるとか、パソコンで聴いてみるとかもするし。あとはその mp3にちょっと変換してから聴いてみたりとか、なんか色々するんですけど。それで一番いい状況、これぐらいだったらいいかもっていう、そのベースの音小さ過ぎるかなぁとか、なんかスネア大き過ぎるかなとかなんか、色々そういう吟味する時にですね、そういうことをあえてやったりとかもするし。

でもいちばんはやっぱりそのヘッドフォンで聴いてとか、大っきいスピーカーで聴いた時に気持ちいいっていうのが、僕らがいちばんまぁやってることっていうか、うん。

なので、まぁどの曲も、全然聴いてもらって楽しいような状況にはなってますけどね。まぁ『ENDRECHERI POWER』とかはもう、頭おかしくなるような状況とかも作ってるしなぁ。う〜ん、意外とね『雨雷鳴』って曲とかもね、奥行きすごく作ってたりとかもするしとか、うん。そうね『密』とかね、『Lovey-Dovey』とかもそうですね、ヘッドホンとかで合うよね。

あとはまぁね、バラードとかはね、特にね、あの空間とかが戻ってくるんで、あの壮大感が出てくるから、バラードとかもお勧めですね。

そして、ぺよるださんがですね、
<9月から剛くんのラジオ聴きながら歌詞を綴るようになりました。自分の感じたことなどを書き留め、今10曲ほどになりました。ただ私は音楽的センスがないので作曲することはできませんがいつか自分が作詞した曲が音源化されこの曲を聴いた人が一人でも救われた気持ちになればいいなと夢見ています。剛くんはどのように曲を作っていますか>

この方27歳の方ですけど。
これねぇ、あの〜こないだあの雑誌の取材でも話してたことなんですけど、音楽を作れる人っていうか楽器やってるファンの人、やってたことのあるファンの人、あるいはこの方のように、ただ詞を書くだけっていうか。

僕のライブを観た後とか、僕のCDを聴いた後、 DVDを観た後とかに、その、アウトプットしてくれてもいいのになってすごく思ったんですよね。あの「いやぁ、カッコよかったぁ」で終わるんじゃなくて、どこが、どんな風に、カッコよかったか、そこまで考えてくれたら、よりいろんな人がENDRECHERIの状況をもっと理解するに、繋がると思うんですけど。

本当にその楽器やってたことある人とかは、ENDRECHERIのライブとか色々作品を観たり聴いたりした後に、1回曲とか作って欲しいなと思うんですよね。うん、こうやって詞書いてくれたりとか。それを送っていただいてもいいんですけどね。この詞とかも読んでみたいなと思うし。

こういうことを、オーディエンスの人たちがするのって、どのアーティストにもあったら面白いことなのになぁと思って。ただ聴くだけじゃなくて、聴いて影響されてこんなん作っちゃったみたいな。そういうのはなんかこう、面白いのになぁ、そういう繋がりは、と思って、こないだちょっと雑誌でも話したことがあるんですけど。

だからちょっとなんか、あの〜楽器できる人、できない方でもこうやって詞を書くだけでもいいので、なんかこう自分の中でちょっとその出来た作品は、キープしといてもらって。なんかの企画の時に、このラジオに、いやもう送ってしまおうっていう人は送ってほしいなぁ、うん。

で、またそれに僕が刺激を受けて何かできるかもしれないよと思ったらこんなにいいことなくない? 楽しいこと。こうやってねぇ、自分は音楽的センスがないからと言ってなんかもったいないから、ぜひね、ちょっとあの〜そういうこともファンの方々にやってもらいたいな、と思います。

そしてラジオネームがですね、ゆずの娘ゆずこさんで、小学4年生の10歳の子なんですけど。
<歌が上手な剛くんに質問です。私は今ボイトレを習っていますが歌をいっぱい歌うと喉が痛くなってしまいます。先生は喉が開くようになってお腹から歌えるようになると喉が痛くならないようになるよと言っていますが、剛くんは喉を開いて歌っていますか? それはどうしたらできますか? 剛くんの歌声大好きです。剛くんみたいに歌ってみたいです。母ゆずと一緒に打ちました>ということで。


僕は喉開いてんのかなと自分でも思ってますけど。ちょっとよくわかんないけど。えっと、僕が意識してるのは本当に、あのむやみやたらに声を出さないっていうこともひとつあって。で、えーっと喉、喉で歌うとまぁ確かに喉に負担がかかるから、長時間歌ってられないとか。えー例えば今年のENDRECHERIの日程とかもそうですけど、ミュージシャン的には無謀な日程ではあるので、あれで声出すっていうのは。まぁだいたい声飛んじゃったりとか嗄れたりする可能性のが非常に高いセットリストだし、日程ではあるっていうか、まあ1日2回やってたりとかしますからね。だからそういうのがこうずっと続いていたりとか、うん。ミュージシャンはだから、そうですね、非常にデリケートな、喉も楽器なので、生ものだしっていうのもあるから。非常にみんな気をつけてて。

だから、あの〜ま、お腹に力を入れて、えーなんて言ったらいいのかな、お腹に力を入れて…歌う。でーあの背中…背中を…なんて言ったらいいのかな、開くようなイメージ…かなんか…僕の中で勝手なイメージがあってやってるだけで、僕がその、ボイトレの先生に何かを習ってきてないから、独自でやってて、で、口をあまり開けずに歌うとか、そうするとスピードが出せるとか、マイクにちゃんと声が乗るとか、うん。音が大っきすぎてもマイクの音が割れちゃうからとかがあるので、程よい大きさと、程よい強さで歌うっていう、余裕を持って歌う、余裕を持って歌うためにはお腹に力が入ってないと、叶わないから、お腹に力が入ってないと喉で歌うことになっちゃっう…
「♪あーあーあーあーあーあーあー」(力が入った感じの発声)みたいな。
ずっとこの「♪あーあーあー」って喉で歌ってると、やっぱ喉が嗄れてきちゃうけど。
お腹に力を入れて
「♪あーーあーーあーーあーーあーー」(伸びやかな感じの発声)って、
「♪あーあーあーあー、あーあーあーあー」(力を入れた感じ)、
力抜くと「♪あーーあーーあーー」って、
喉に「♪あー」(力を入れた感じ)ってすごくね、負担がかかるねんけど、

でもお腹に力を入れて、喋る時もそうですけど、お腹に力入れて喋ってれば、まぁずっと喋ってられるっていうか。最初はまず、色々言っても難しいし、だからあのお腹に力を入れて、で、首の後ろの付け根っていうか…まぁ辺りと、頭のてっぺんみたいなところをちょっとこう紐で引っ張ってあげるみたいなぐらいのイメージとかで始めると、声がちょっと伸びるかも、うん。いつもよりは伸びていくかも。

そういう積み重ねでやっていけばいいと思うし。で、必ずしもあの先生の言ってることが全てではないからね。やっぱり自分の体の大きさとか骨格とかそういうものがあるから、自分に合った歌い方っていうのが最終的に見つかるように、先生のアドバイスを聞いてやっていくといいのかなっていう風に思いますね。こんな10歳の子に歌声大好きですって言ってもらえてよかったなぁ、歌っててよかったわ。まぁまた進展があったら送っていただければいいと思いますけれども。

お腹…お腹をキュッとね締める、お腹をへっこましながら、最初は喋る時とかも、お腹を力抜いてだら〜んとして喋るんじゃなくて、お腹をグッと引っ込ませた状態で喋ってみたりする時間を家でも作ってみたりとかすると、お腹に力を入れる癖みたいなものができると思うんで。で、それで息を吸って吐いて。で、吐く時もお腹の力をずっと入れてる状態って言うか、うん。

あとは息の出すコントロールで、音程を操作できたりとか、もするし。
だからロングトーンとかで「♪あ〜〜〜」って出す時に、声がこう揺れちゃうとかっていうのもあると思うんですけど、そういうのとかも、お腹に力をふわぁって入れてクッってロックして、で、そのまんま息を吸って無理ない体勢で「♪あーーーー」って歌うと、なんかスーって声が出やすかったり。

あとは顎を上げたり下げたりと自分がこうなんか…いい…歌うのに一番楽な顔の角度とかポジションとかがあって、この音一発「♪あー」「あー」「あー」って出したい時に顎を「♪あーあー、あーあー」っていろいろこう上げて歌ったりとかした時に、あっここが一番歌いやすいかもっていう、その角度とかを覚えとくと、「♪ららららーー」ってとかやったときにその角度にいけばポーンと入ったりとかするんで。そういうのとかをなんかこう、遊びながらやるといいかなと思いますね。

今夜は音楽、ミュージックについての質問などをちょっと承りましたが、まぁうん、音楽って知れば知るほど本当楽しいもので、もっと楽しみ方、説明書をもうちょっとだけ読んでみんなが音楽楽しむようになると、もっとステージに立ってるミュージシャンも嬉しいだろうなとも思いますね。

やっぱこう…みんな普通にやってますけどぉ、すごいことやってはるんでぇ、それをなんかこうもっと理解してあげても欲しいなあと思いますね。とんでもないことやってはるんで。それをあたかも普通にやっちゃってるからみんな普通に見ちゃってる人もいると思うんですけど。あれは本当僕のバンドの人達だからこそできるもので、技術とかグルーヴがないとENDRECHERIのバンドに入ろうとは多分思わないと思います、もう怖くて。

僕がその…何をオーダーしてくんのかも怖いやろうし、とか、あれをやってくださいって言われて誰もができるわけじゃないっていうの、ミュージシャンならば余計に分かるから、すごいビクビクすることでもあるかもしれないけど。っていうぐらいのことをみんな本当にしれっとやってるんで。だから僕がいちばんビビってますけどね。なんなんやろなこの人らと思ってバンドの人達見てますけれども。

だからそれぐらい極上なことをみんなやってくれてるんで、皆さんその極上をもっとあの…理解する時間も設けていただきながら、うん、そうするとより面白くなりますから、ENDRECHERIが。
で皆さんが、ENDRECHERIのレビューが、もっと濃厚なレベルになりますんで。
そうするとENDRECHERIまだ食べたことない人が、
「ちょっと一回食べてみようかなぁ」みたいな、
そういう人たちがもっとたくさん増えますからね、うん。

そんな風なこともありながらの、
「なんかENDLICHERI のファンの人達って、ライブ観たあと曲作んの? 
なんなんこれ、習慣になってんの?」みたいな(笑)
変な動きがあっても面白いかなと思いますし。
皆さんぜひね、いろんなメール送っていただきたいと思います。

そのメールの中に、
「こんな詞、書きました」
「こんな曲できました」、
音源を送ってもらってもいいですよ。
なんかそういう風なことも、あのいろいろ始まっていくRadioであっても面白いなと思いますんで。ぜひ皆さんどんどん応募していただきたいなと思います。

え〜リスナーの皆さんからのメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです.
どうぞよろしくお願い申し上げます。

堂本剛のですね、今後の予定ですけども『第24回堂本剛独演会小喜利の私』いよいよ明日がラストの公演となりますので、チケットを手にインされた方はですね、東京ドームシティホールにて、皆さんお会いいたしましょう、ということで。

さぁ、ということでございまして今夜こちら『ENDRECHERI Party』を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい 。

♪ ENDRECHERI Party


記入者:こより 2021年11月20日(土) No.666 (ラジオ)

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