堂本剛と「Fashion & Music Book」

#616
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。

来週からもうね6月で。えー、あっという間っていうか、去年も何かこんな感じで、去年の今頃はもっとそのなんて言うんですかね、世の中どんな風に動いていくのかなとか、ほんと全く見えずらい状況っていうか、今とはまた違う深刻な状況だったなぁっていうのを思い出しますね。そしてあれからもう1年経っているなぁとかね。コロナの影響を受けて生活が一変して、それをずっと続けているわけですけど、ま、それをずっと続けないとお仕事もできないし、あの、今日もですねお便りいただいてるんですけどね、ちょっと、2枚読まさせていただこうかなと思うんですけど、ずっちんさんていう方が、こないだラジオでお話しさして貰いましたけど、色、カラーで意思表示をするというのはいいなと思いました。主張が強いやり方は自分には難しいと思っていたから、さりげなく色を取り入れることとかは、誰もできるし、ハンカチなど小物を持つことでも、そこに自分の思いを表すことができるんじゃないかなというふうに思いました。今頑張ってくれている医療従事者の方たちの強い使命感を決して当たり前と思ってはいけないと痛感しました。コロナというものが身近にもなってきてこの状況を支え戦ってくれている方々へ、どれだけの感謝を伝えても足りないなと思ってしまいますが剛さんが発するメッセージに大きな価値があります。医療従事者の方からのお便りが重々しいというのは、今がそうだから仕方がありません。現実を受け止めたら重たくて重たくてしんどいのが今です。その現実から目をそむけることなく、がんばってくれている人がいることを、私とは関係ない誰かではなくてみんなで考えていく今を、青色とベージュに込めることができたらなぁと思いました。どこかの偉い人の問題ではなく、一人ひとりの課題として向き合っていかなければいけない今なんですよね。そういうことに改めて気づかされる内容でした、といただいてまして。えー。こちら福岡の方なんですけれども、ゆみさん35歳の方。先日、尾崎豊さんのI LOVE YOUを剛さんが歌われていたのを拝見しました。とても優しく美しくI LOVE YOUを歌われる剛さんに心を奪われました。そして、涙が出てきました。剛さんの優しい歌声に、剛さんの優しさ漂う姿に、歌われる前におっしゃられていた、なぜ今このI LOVE YOUを選んだのか、医療従事者として働く私にとって、剛さんの言葉ひとつひとつがとてもありがたかったです。私もお仕事をしながら感じます。前は多くの方にコロナへの怖さがありました。でも今はその怖さを多くの方が忘れているような、そんな気がします、人を愛すること、自分を愛すること、剛さんが言われているようにそのことを忘れてはいけない。大切にしないといけないと思います。くれぐれも心と体は無理されないでください、剛さんらしく剛さんのペースで、というお便りをいただいたんですが、あのー、先日お話しいただいたんで、分りました、ということで、曲を、尾崎豊さんの曲の中でどの曲にしますか?という事だったので、僕自身も小さい頃、家族が聞いてたっていうところもあって、I LOVE YOUをカラオケで歌わされたとか、そういう思い出もあったのもありますし、でもなんかその、この、私はあなたのことを愛しています、っていう、このシンプルなフレーズと、その人たちの生活にピントが合いすぎて、寄り添いすぎた恋の歌だったとしても、何かその、例えば昔であれば、いやー、そんな恋愛できたらいいよねとか、それぐらい人を好きになれたら幸せだね、みたいな、ちょっと客観的にラブソングを楽しむこともできたのかなあっていうのあるけれども、このコロナになって、その人、恋人同士が何にも邪魔されずにただただ愛し合うとか、なんかそんな素敵なことってないよなぁって、なんか、そういう人たちがいるならば、ほんと応援してあげたいとか、生きてるから人を愛することができるし、愛されることもできるんだなとか、何かI LOVE YOUっていう言葉にいろんな意味が込められてるなと思うとともに、僕も家族とも会えてないですけれども、医療従事者の方々も大切な人と会えてない、そして多く運ばれてくる患者さんたちをちゃんと手当てをしなければいけない。自分の時間とか自分の生活とか自分の感情とか、二の次、三の次、四の次にして、とにかくこの命を救わなければいけない。でもこれまたコロナだけに特化して話ししがちだけど、コロナがあることによって、患者さんがたくさんいらっしゃることで、他のご病気で待機されてる方がお亡くなりになったりとか、いろんなことがやっぱりあるんですよね。だから連日コロナのニュースが基本ですけれども、たまに今僕が言ったようなニュースもされておりますが、この自分たちの過ごし方によって、そういう人と人とのつながりを壊してしまうことだって大いにあるという、その実感をしていないといけないと思うんですね。でもなんか、この、あなたのことを愛していますという、この本当にシンプルなストレートなフレーズっていうか表現ていうか感情っていうか、これすらも壊れていってしまう、壊れてしまっている、そんな今だから、このI LOVE YOUっていう歌をチョイスさせていただいて、歌わせていただこうって、そういう運びになったっていうのもありますね。後は、僕自身は尾崎さんにお会いした事はないですけれども、先日は息子さんにもお会いさせていただきましたが、やっぱりその家族が尾崎さんの歌を聴いて楽しく過ごした時間ていうのは確実にあるわけですから、そして尾崎さんの歌を聴くことによって僕もそうですけれども、家族もあの頃にタイムスリップできたりとかですね、そういう力も与えてくださっていたりするわけですね。だからその尾崎さんが生きていらっしゃった頃に、この地球に残した様々なメッセージだったり、生きているからこその、いろいろな残されているこの形っていうもの、それを今こういう時代だからということでは無いけれども、以前から僕はそういう気持ちで、カバーアルバム出させていただいた時もそういう気持ちで歌わせてもらってますが、そういう方がいらっしゃったことだったり、その方が天に登られた、でも今こうして多くの人たちが尾崎さんの歌を愛されていたり、尾崎さんの歌とともにいろいろな思い出があるという、これは事実ですよね。これはなんかほんとに自分が全部ひっくるめてってそんな大きい人間でもないけれども、そういう人たちのいろいろな時間とか記憶につながって、そして尾崎さんともつながって、医療従事者の方々だったりにつながって、この数分間過ごせたらいいなと思って、先日歌番組で歌を歌わさせていただきました。それでは以前リリースさせていただきましたカバーアルバム、これ『カバ』というタイトルのアルバムなんですけれども、こちらから『I LOVE YOU』聴いてください。
♪I LOVE YOU /堂本剛


堂本剛とFashion&MusicBook、今日はですね、以前ですね、おかんてすごいタイミングで話しかけてくるよね、っていう、ちょっとそれをですね、話しさしていただき、で皆さんも、このタイミングで話してくる?みたいなことって多分あると思うんで、で、募集をかけましたら、めちゃくちゃ届きました。どこもそうなんやなっていう、うん、いいですよねっていうところで。まずは21歳、愛ちゃんですね。このご時世あるあるだと思いますが、オンライン授業中にマイクONの時に限って部屋に入って話しかけてくることです。お昼ご飯を用意する頃に授業中なんてことがあるので、ご飯は?とよく言われていました。人のことは言えないですが、私自身も帰宅して「ただいまマングローブ」と叫んだら、弟が授業中でマイクオンで向こう側に丸聞こえだったということがあります。あの時の両親揃った全力の「シーー」は忘れられません。21歳大反省し、9歳の弟に謝罪しました。まぁ、あの帰宅して「ただいマングローブ」という非常に健康的な帰り方もいいですよ。まぁ、あのオンラインで、まぁそうですね、会議したりとか、打ち合わせしたりとか色々して、確かに皆さん背景気にしてやってらっしゃったりとかいろいろ聞きますよ、みんな会議会議ばっかりやってるんでね。オンラインでね、話しかけてきちゃうのよねー。あれもありましたよ、だから僕のお姉ちゃん世代は。昔のテレビ番組に好きなアイドルとかが出てて、それを録音するんですよ、テレビの音源を、カセットデッキをなんかカチャってやって録音するんですよ、の時に限って、「あんなぁー」ってお母さんが入ってきたりとか、ガラガラガラガラバッシャーン、ただいまみたいなやつとか、ま、そういうのがどうしても入っちゃう、これみんな結構あるなぁっていう、なんでこのタイミング?っていう、あと2、3分待ってくれたらって、なーんかあのタイミングってみんなあるみたいですね。そしてね、さとみちゃんがね、初メールの方ですね。初めてメールいたします。親のフィルインの話、あるある!と思ってメールさしていただきました。実家に帰るとお昼ご飯を作ってくれるんですが、おなかいっぱい苦しい、と食べ終わった直後に、「ふかし芋あるよ」とか「これ旅行で買っておいしかったの」と、白米にのせて食べるであろうものを出してきます。今?なんでこのタイミング?と思わずにはいられませんという。これ、ジャニーさんがあったかもな〜。「これ食べちゃいなよぉ」って言って、まずその「食べちゃいなよ〜」のリズムが変やねんなぁ。どーんて出てきて「うわ〜、うまそう」ってみんな食いついて「おいしいなぁ」って食べてたら「あー、もうこれも食べちゃいなよ」ってどんどん出てきて、なんか中華料理屋さんぐらい出てくる時とかあって、ジャニーさんがみんなに食べさしてあげたいという気持ちがあるから、どんどん出てくるんねんけど、いやもうさすがに無理やねんけど、「ほらアイスもあるよ」「ほらクッキーもあるから食べなよ」めちゃくちゃ出てくんねんけど、ひどいよねそういう生活してて「ちょっと剛太ったんじゃないの」みたいな、「そりゃ太るわ、あんたがあんだけ色々出すから、それは太るに決まってるやないか」みたいな話もありましたけれどもね。ジャニーさんも甘党やったから、ジャニーさんとは趣味合うよね、食の趣味、ほんとに、あぁジャニーさんこれ好きやなぁっていうの大体一緒やったもんなぁ、うん、だからねぇ、あのやっぱ親の愛情っていうのかなぁ、ジャニーさんやっぱり僕ら子どものように親のように、あの、そういう存在でもあったしね、社長であるけれども。ご飯作ってくれたりいろいろ面倒を見てくれたりしてるわけやから。もっとおいしいもの食べさしてあげたいとか、あー、これもあれもこれも食べたら?って言いたくなる気持ちっていうのはあるんでしょうね。うん、そして海を越えましたねぇ。上海から。にえさん、頂きました。28歳の方。うちの母は私が有酸素運動をしている最中に突然声をかける傾向があります。はぁーはぁーでプランクジャンピングとかバーピージャンピングとかをして息が詰まっている私を絶対見たのに、急に「晩御飯なんにするっけ?茄子か、じゃぁ茄子にしよう」と、最初から最後まで独り言のようだが、明らかに私に何か喋っていることが何度もありました。ほんと、あの、日本語で全部書いてて、漢字ひらがなカタカナ日本語めちゃくちゃうまいし、文章普通にうまいってすごいなって、ちょっとそっちも驚いちゃってますけれども。だって、「最初から最後まで独り言のようだが、明らかに私に向かって喋ることが何度もありました」って面白く文章をまとめているの、もすごいセンスあるなぁ。あのー、話しかけてきといて、独り言で終わるってどっか行くってのも、お母さんあるもんね。「あれなんやったっけ?あ、そっか、あれって言ってたね、ごめんごめんごめんなさい」ってやつ(笑)なんやったん今の?みたいな。やったら話しかける前に自分で思い出してからやったら、別になかったやんこの時間、みたいに思うねんけど、「あ、剛、あのー、お昼、あ、せやな、やきそば、やきそばって言ってたな、そやそや、はいはい。ごめんなさい」え?なんやったん、今の?(笑)やったら、ひとりで「あのこ何食べたいって言ってたっけ?あ、焼きそばか、そや、焼きそばか」これで終わる話やからそれをフィルインしてくるからな(笑)
そしてね、ラジオネームあやさんですけれどもね、先日の放送で、ライブのため遠征中に両親の離婚報告を受けたという方のお話を聞いて、私も、え?という親のタイミングを思い出したんでメールしました。6年前休日の午前中。今日は1日中ごろごろするぞ、と思ってたら、母が部屋に来て、「どうしても今日、市役所に離婚届を出しに行きたいんねんけど、証人が用意できてへんから、あやちゃん、ちょっと証人の欄に名前書いてくれる?」っていうふうに言ってきた、と。離婚する流れになっているのは知っていましたし、離婚しても変わらず私の両親ですから、私ももう成人してましたので、両親がお互い良い方向に進むためならいいんじゃないと、特に悲しい気持ちもなかったんですが、思いがけず初めて見た離婚届にまず驚いて、そして離婚届に書いてある父と母の名前を目にしたときに、自分でもびっくりしたんですが、それまで何とも思ってなかったのに急に悲しくなって、泣いてしまいそうになりました、と。今僕が泣きそうになるけどな。泣きそうになっているのを悟られないように笑いながら「もうなんなん、普通、自分らの子供に頼む?」と文句を言っていたのを覚えています。その後、市役所についてきてほしいとも言われました。離婚届を持って母と市役所へ行って、帰りにラーメンを食べて帰ってきました。独身になったどこか清々しい表情の母と初めて食べたラーメンの味は忘れられません。ちょっと変わった家族ですが何か面白いし、私はこの家族の一員になれて幸せです。うん。というようなお便りいただきました。ねぇ、何か、まぁ、後はねー、この人もあれやったな。近鉄奈良線よりこんにちはの人。うーん、私の母のタイミングをメールしようと思ったけれども今日不覚にも娘に今?と言われたのでメールさせてください。娘は中学1年のはじめての中間テストを迎えます。勉強に力が入りラストスパートをかけているようでした。そんな時ふと自習学ノートが目に入ったので、あーそういえばなんか悩んでたなと思い出して、これさー提出の時、こうしてこうしたらいいんじゃない?と、いろいろアドバイスをすると、ちょっと間が空いてから、「え?今?明日提出やのに。今はテスト勉強やろ、なんかいつもちょいちょい中断しやんといてくれる?」と、一蹴されました。どうやら私もそっち側の人間だったようです。ちなみに他にちょいちょい中断した記憶はありません。それからはタイミングに注意をしようと思っていました、が、その翌日、不覚にもテスト勉強中に、水道代が10,000円も上がっていた、と話をしてしまい、また。冷たく「だから今?」とあしらわれてしまいました。ずっと家にいる母としては子供といろいろ話をしたいんだなぁ。ずっと家にいるからたいしてネタがないので、ふと思ったことをすぐに言わないと忘れてしまうというのも大いにあるのかもしれません。何かとコミニケーション取りたいのです。そんなこんなで「剛くんにメールしよう」と言ってたら「そのお題なら山ほどあるわ」と言われてしまい、また傷つくのでした(笑)ふふふっ。というお便りも来ました笑
なんやろな、微笑ましいっていう気にもなるっていうか、まぁ、さっき、あなたのことを愛していますっていうフレーズが、また違って聞こえてくるような今だなぁっていうようなお話さしていただきましたけれども、この一つ一つの家庭の何気なく流れている時間、そして親が子供を心配する、子供はそれにまたちょっといらっとしたりすることもあったりする、親はまたそれに対して傷つく、とか、子供は子供なりに何か傷ついたりしてる、落ち込んでたりする、いろいろなことがあったり、時間が経てばそれが笑い話になっていたり、いろいろな時間と言うものが当たり前のことを言っていますけれども、いろいろな一つ一つの家族の色があるなという、こういうものを拝見すると、すごくなんていうのかな、早くその一つ一つのご家庭がまた元の時間を1秒1秒刻んでいけるような、そんな時間、人生、世の中に戻ればいいなとやっぱり思うばっかりですね、これはね。でもやっぱり自分もお医者さんじゃないし、自分が薬を作れるわけでもないし、何もできないんだけれども、でもそういう人たちがほとんどでしょう。お医者さんももちろんいらっしゃって研究されてる方もいてその人たちは日々いろいろやってくださっているけれども、僕と同じように、じゃぁコロナに対して何かできるかっていうと、何もできないんですよ、ほんとに、こうやって話して元気付けようとかはできるかもしれないけど、直接的な何かができないんですよ、でもこれって僕みたいな人たちがいっぱいいるわけだから、そのいっぱいいる人たちと一緒に、少しでもお医者さんに負担かけないようにしようとか、大切な人を守るために、まずは自分を守ろうとか、そういうことをまだまだやっぱり気を緩めずにやっていくということが、何より大事なのかなと思うし、そういう一つ一つを気を緩めずにやっていくことで、こうやって元気に話したり笑ったりするっていう時間もつなげられるわけですからね、皆さんいろいろ本当に思うこともあるかもしれないけれども、多分1番大事なのは、世の中が元に戻ったとしても、たいして変わらない自分ていうのを目指したらいいんじゃないかなと僕は思っています。世の中がポンって元に戻ったから、おっしゃ、はっちゃけるぞーみたいなこととか、そんな自分を今育ててはいけないと思うんです。世の中が元に戻っても、あれ別にコロナの時と自分大して変わらないなぁっていうそういう自分を未来に作るために今を生きるっていうのかな、それがなんか僕は大事な気がするなと思って、今を自分なりに生きてみているんですけれどもね。もちろん、こうしたいなー、あーしたいなと思うこともあるから、普通に友達と何も関係なく会えるし、遊べるしとかそういう時間はもちろん増えるかもしれないけど、でも、もともとそうでもなかったからっていうのは僕はあるけれども、なんか世の中がどうであれ、自分はこうなんだっていう自分を作り上げるために大事な今なのかな、と、僕はちょっと思いました。はい。今夜はですね、親のタイミング、親のフィルイン、ちょっとあのフィルインはまだまだ面白そうではあるんで、ちょいちょい募集してみようかな笑とは思ってますんで、また急に読むかもしれませんが、あのあーこれちょっとどでかいのあったわと思ったら送ってくださいね。メールの方はtauyoshi@bayfm.co.up です。どうぞよろしくお願い申し上げます。えー、そしてですね6月の4、5、6大阪。そして9、1011が江戸川と言うことでですね、また小喜利をやるんですけれども、結観客として小喜利をやろうと思っておりますけれども、皆さんもご理解いただけると思いますが、緊急事態宣言あったりだとか、いろいろな国の方針だったりとかですね、いろいろなことがほんとに大きく影響してきますので、最新情報等はtsuyoshi.in tsuyoshi.in こちらの方で最新情報など様々、ネットを含めまして、お調べいただければなと思っております。それでは今夜はですね、『あなたへ生まれ変われる今日を』聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。

♪あなたへ生まれ変われる今日を/ENDRECHERI

記入者:ままこ 2021年05月29日(土) No.641 (ラジオ)

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